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山梔窩(さんしか)【福岡県筑後市】 23:19

昨夜アップしようとした記事で、ほぼ完成して公開直前の操作ミス...

ということで改めまして^^

 

実家へのルートはいくつかありますが、そのひとつに筑後市市街地の西側を走るときがあります。

その際に、気になっていたのが歴史ある建物?と思しきこじんまりとした建物があるのですが、いつも門が閉められ見学できるような雰囲気ではありませんでした。

ところが、ここ数年、その門が開かれ見学できそうな様子を見ることが...

とはいえ、なかなか立ち寄ることができなかったのですが、今回は公開されている上にたまたま時間がある!

 

それがこちら。

 

山梔窩(さんしか)

 

見学無料が嬉しいですねぇ^^

平成28年度は、土、日、祝日、休日のみ午前10時〜午後4時まで公開されている様子。

ん? 土、日、祝日以外の休日っていつのこと?

たしか祭日は現在存在しないって聞いた気がしますし...あ、余計なことでした(笑)

 

さて立ち寄ったのはいいですが、事前情報は皆無なのでまずもってここは何?という状況。

すると入口横に案内板がありました。

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福岡県指定文化財(史跡)

山梔窩(真木和泉守謫居地) 所在 筑後市大字水田242-1

 

この山梔窩は、倒幕運動家・真木和泉守保臣(まきいずみのかみやすおみ)(1813〜64)が、嘉永5年(1852)から文久2年(1862)まで、9年9ヶ月にわたって謫居(たっきょ)したところです。

 

和泉守は、久留米水天宮の第二十二代神官で、久留米藩の藩政改革を試みました。

しかし、守旧派重役らの反対により失敗し、水田天満宮の神官である実弟の大鳥居理兵衛(おおとりいりへえ)方に謫居を命じられました。

その時の住居が山梔窩です。山梔窩は「クチナシノヤ」(山梔=くちなし、窩=小屋)とも読み、東西三間、南北二間半の茅葺平屋建で、四畳半と四畳の小さな家です。

 

和泉守は、この山梔窩で近郷の青年たちを集めて教育しました。

その中から渕上郁太郎・謙三兄弟や、古賀簡二・水田謙次など、幕末に活躍した倒幕運動家が育っています。

また、平野国臣・清川八郎・宮部鼎蔵などが訪れて、勤王倒幕運動をおこすことを話し合いました。

 

文久2年(1862)2月16日、和泉守は山梔窩から脱出を決行し、薩摩藩に向け水田を後にしました。

その後、元治元年(1864)禁門の変(蛤御門の変)に参戦し、敗れて京都の天王山で同士16名とともに自刃しました。

享年52歳でした。

 

和泉守は、勤王倒幕の理論実践の先駆的な指導者でした。

この山梔窩は明治維新の原動力となった人々を生み出した場所です。

 

※謫居とは、罰をうけてひきこもっていること。とがめをうけて通りところに流されていること。

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倒幕活動家...だったんだなぁ、真木和泉守って...

 

敷地内には、こじんまりとした茅葺屋根の建物と石碑があります。

当時は石碑はなかったでしょうねぇ。

 

ほんとかわいいサイズの建物という気がします。

建物回りを見学していると、建物内から

「どうぞ上がってみていってください」

という声。

ボランティアの方でしょうか、ちょっぴり年配の女性が山梔窩の案内をされていました^^

 

庭の方から室内をパシャリ。

四畳半のお部屋ですね。

建物も古いですが、扇風機もこれまたレトロで良いですね(そんな話を係の方としてみたり・笑)

 

室内には、ディスプレイがありますがそこで真木和泉守の歴史映像を見ることができます。

波乱万丈な方ですね。

まず、久留米藩政の改革が失敗して、ここに約10年謹慎...

それから薩摩を訪れその後に京都に上り活動するも、寺田屋事件が起こり拘留され久留米へ送還...(幽閉)

その後朝廷より赦免の沙汰があり解囚。

それから再び倒幕運動を行うも、保守派により拘束...

と、まぁよく身柄拘束をされてございます。

 

そもそも山梔窩にて謹慎処分となった際、山梔窩という名には「くちなしのや」というところからも「藩政に口を出し蟄居(ちっきょ)を命じられたことに、以後は何事にも口を出さない」という意が込められたそうですが、藩政どころか王政復古の活動に邁進されているわけですから、この地に留まるような器ではそもそもなかったようですね。

 

こちらが四畳の間です。

当時はこの狭い二つの部屋のどちらかで教育がされていたのでしょう。

 

真木和泉守の名前は知っていました。

久留米にある水天宮の境内に、真木神社があり、銅像もあります。

さぞや偉業を成し遂げた方なんだろう、という感じで眺めていましたが、まさかこういう人物であろうとは...驚きました。

改めて水天宮の境内案内(HP)を確認したら、山梔窩(くちなしのや)の復元建物もありました。

たぶん非公開だったと思いますが、ここ山梔窩を再現されているそうです。

 

それに山梔窩からすぐのところに当時実弟が神官であった水田天満宮があります。

九州には総本宮となる大宰府天満宮がありますが、九州第二の天満宮とも言われる水田天満宮と水天宮との関わりがあったのですね。

 

現地では、パンフレットも配られていて真木和泉守の歴史が記されています。

ちょっと紹介しきれませんが、倒幕運動にここまで人生を捧げる、なかなかできませんね。

何がそこまで駆り立てたのでしょうか、日本の将来、しっかり見えておられたのでしょう...

 

蛤御門の変にて自刃しますが、その3年後には大政奉還が実現しています。

激動の中で大きな波紋を投げかけた人物、真木和泉守のことが少し分かりました。

また水天宮に行って、真木神社の参拝、山梔窩(くちなしのや)を拝見してこようと思います。

 

→ 山梔窩の場所(マピオン)

 

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とほほ、入力いっぱいしたのに消えた〜(涙) 23:40

けっこう時間かけて写真準備から記事作成とやってたのに、最後に「ちょいと追加確認を...」とネットで情報検索しようと別タブを選んだつもりでURL部にキーワード打ち込んだら、ブログ入力していたタブのままやっちゃいました。

(サイズ調整した写真は残ってますけどね)

 

入力していた記事内容は、「戻る」押しても「戻ってこない」(涙)

 

仕方ないです、また明日にでも再度作成します。

途中でね、たまにミスして消すんだよね〜気をつけないとって思ってやってたんですよ、最後の最後でミスったなぁ(笑)

 

作成していたのはココね^^

 





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おおっ!? スター錦野が程近いパチンコ店に^^ 08:19

新聞から広告を眺めていた嫁さんが

 

「うわっ!」

 

声を上げて私を呼んだので行ってみると...

 

「ほら」

 

と、パチンコ店の広告を見せられる...おおっ!!

 

 

スターが久留米にやってくる、らしい(本日)

 

久留米市郊外、うちからほど近いパチンコ店。

この辺り、スター大好きなご年配の方々多そうだから(失礼)、賑わうのではなかろうかしらん?

「空に太陽がある限り」、たぶん聴けますよぉ!!

 

いやぁ、スターがやってくるというニュースでした^^

 

 

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続・国崎半島の灯台へ...【長崎県雲仙市】 21:46

前回は

 

→ 国埼半島の灯台へ...【長崎県雲仙市】

 

夏真っ盛り、この階段は「行きは良い良い、帰りは怖い」だよ、と本当に思いつつ茂る木々の中を下りていく階段を進むと...

 

茂みから抜けるとこのような光景が広がります。

ざっくりと前方から右手が橘湾、左手が外海というロケーションです。

 

ここは国崎公園キャンプ場と地図にありましたように整備されてます。

トイレも整備されてます...が、若いお姉さんにはちょっとつらい?(笑)

 

外海方向です。

対岸は長崎半島、長崎ペンギン水族館がある辺りじゃないかな〜

 

ひょっこりと出ているあれが国埼灯台ですね。

行ってみましょう。

 

外海とは反対側はこのような砂浜(海水浴場)です...

本来はこの海岸沿いに遊歩道が整備されていて、ここまで港から歩いて来れたはずなのですが...ううむ。

また整備されることあるでしょうか^^

 

それにしても、夏真っ盛りに訪れたのですが、誰もいません。

なんででしょう...暑すぎだったかな?

 

こんな木が...

なんていう木でしたかね、気根が下がってちょっと夜見たら不気味そうです...

 

小高いところからは灯台が分かりやすかったのですが、地上ではこのような木々がけっこう茂ってまして灯台が見え難い。

たぶん先の方にあるはずと進んでいくと...

 

神社がありました。

しかしちょっと入りにくい状況でしたのでここで引き返すことに...

きっとこの先にあるのだろうけど道がないし、灯台にはいけないな〜と思って引き返していると、灯台は手前にありました(通り過ぎてました・笑)

 

こじんまりとしてますね。

塗装がちょっと薄れ気味^^

 

長崎国埼灯台とあり、初点は平成10年3月とされてました、新しいんですねぇ。

説明案内等はないようで、どのような灯器があるのか気になるところでした。

 

と、辺りを散策したところで、また車のあるところまで階段を登ります...

猛暑の満喫気分、でありました(笑)

 

ともあれ、灯台を確認できて満足です。

 

島原半島 雲仙国埼灯台の場所(マピオン)

 

 

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国埼半島の灯台へ...【長崎県雲仙市】 10:15

先日の雲仙ドライブから^^

 

灯台がある、と知ると行ってみたくなる...のは私だけ?

 

今回のご紹介はここ^^

雲仙一帯の島原半島からちょこっと出ているのが、国崎半島。

 

拡大すると、ほら、雲仙国埼灯台って文字が^^

でもって、島原半島県立公園という文字まであって、ここは公園化されてそうですね。

行ってみよ〜という気分になるのは至極当然(笑)

 

まず、上の地図で「島原半島県立公園」という文字があるところを目指しました。

そこから灯台へと行けるのだろうと...

 

港の端に車を止めて、海岸沿いを進もうとすると...

 

整備された遊歩道...らしいのですが、いきなり損傷が大きい!!

これ、港からすぐのところです。

ちょっと先が思いやられる...?

 

100mも進むと、遊歩道がこんな姿に...

足場は悪し、めちゃくちゃ暑いし(その日はまだ夏真っ盛りでしたから)で、嫁さんとチビ助は引き返してしまいましたが、ここで引き下がるわけにはイカン!

と、もう少し進みます(涙)

 

それにしても嵐でこんなになっちゃうのでしょうね。

波の力って凄いなぁ...

 

もう少し進んで国崎公園キャンプ場を確認...

しかし遠い!

でもって遊歩道の姿はもうない...

 

あそこまで行って、またここを引き返すのは時間的にも厳しい、と一旦ここで引き返すことに。

 

海岸ルートはダメだ!

遊歩道があんな状態ですから、違うルートがちゃんとあるに違いない!

 

そこでもう1度地図を確認すると、キャンプ場の方へ伸びている道があります。

ということで、再挑戦^^

 

いかにも生活道路...という広くない道路を進むとちょっとした駐車場?を発見。

そこから歩きで小路を進むと...

 

おお、いかにも観光地らしい立て札が(安堵)

 

このルートで間違いないらしい。

と、この先を進むことになるのですが、けっこうな高低差で階段が続く...

 

こりゃあ、行きはよいよい、帰りは怖い、だよ(超猛暑時に訪れたもので、もうこの時点で汗だくで)

つづきます。

 

島原半島 雲仙国埼灯台の場所(マピオン)

 

 

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