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コーヒー焙煎生活26(焙煎時の冷却を考える) 19:57

前回は

 

→ コーヒー焙煎生活25(豆投入口の蓋改良)

 

コーヒー豆の焙煎は、一言でいえば「コーヒー豆に熱を加える作業」であります。

適度に熱が加わると美味しそうなあのコーヒー色になりますし、少し長く熱すると黒々とした豆になります。

熱し続ければいつかは炭になりますし、高熱になってくると煙にも引火するみたい...

 

実際、ドラムが自動で回る焙煎機で、よくあるのが来客対応等でついその場を離れてしまうというシチュエーション、てんぷら鍋なら火が上がる事故と同じように、加熱しすぎると焙煎機から火が出ることもあるそうです。

 

そこは手回し焙煎、火をかけたまま手回しを止めてその場を離れるのは失敗確定みたいなものですから、そういう事故はないでしょうけど...

話がそれました。

 

焙煎方法、商売されているプロの方にはこだわりがあられます。

そのようなプロ向けかハイアマ向けか、とある熱風式の全自動サンプルロースター(100g弱の少ない量を焙煎する装置)では、

・豆投入温度までの予熱

・設定温度到達時に豆の自動投入

・加熱具合(加熱カーブ・時間のかけ方)

・焙煎終了温度

・排出〜冷却

など、細かく設定できまして、豆をホッパー部に入れたら後はスイッチを押すだけというのもあります。

この焙煎の一連の流れをプロファイルと呼んで、豆それぞれに合わせた焙煎方法を研究されているプロもおられるんだとか。

(業務用大型焙煎機にもコンピュータ制御可能モデル、あるみたい)

 

奥が深い世界です...

 

Youtubeでいろいろ見てますと、熱源の火加減は最初から最後まで変えない!と主張されている方もおられれば、1ハゼ(ある程度色づくとバチバチと鳴り出す)以降は熱をいったん弱めてじっくりと...なんて方法の紹介もあります。

豆を途中で冷やすというときに、本格的焙煎機ではダンパーという言葉が出てきますが、これは焙煎機内からいわゆる排気ダクト(換気扇やサイクロン掃除機へつながる)への弁の開閉操作に関連しまして、ダンパーを開けるとか閉めるとかして、焙煎機内の温度を調整しようとされるわけです。

あれば使いたくなるダンパーでしょうけど、そもそもダンパーなどいらん!と言われている方もおられまして、まぁ何が正解か分からない世界ですね。

なので自分なりにやってうまくいけばOKですし、NGなら次の試行錯誤すればよいということで、とても面白い。

 

コーヒー豆の焙煎は、「 熱 × 時間 」というシンプルなところに熱の加え具合によりこだわる、という世界です。

事前に豆を洗うとかお湯につけるというこだわりもありますが、そこは今は興味ありません^^

 

焙煎時の気温や湿度も影響するとは思いますが、それは温度の上がり方や豆の色づき具合を見ながら対処できるようになればしめたものでしょうね〜

何事も経験...

 

さて、そういうことで...

 

現在の焙煎2号機。

先日、豆投入口の蓋を改良しました。

密閉度はまったくありませんが、なんとなく蓋してるかな〜状態にはあります。

 

現在の方針は、焙煎ドラム内の温度をあまり逃がしたくない、というところでこうなってます。

 

そんでもって焙煎時には1ハゼが来たら、この蓋を開放して火を弱めたらどうなるかな〜とか...

 

蓋を開けて空気を送り込んだらダンパーを開ける操作と似た冷却効果あるよね〜とか、蓋がないより試行錯誤の幅が広がるよね、と蓋を点けている次第。

 

ここで、排気という視点で考えると、パンチングプレートのようにこの焙煎2号機はドラム部に穴がありませんから、仮にこの開口部に掃除機のパイプを差し込んで排気しようとすると、差し込んだパイプと開口部の回り(隙間)から中に空気が吸い込まれる動きが想像されます。

 

それなら、同じくパイプを差し込んで逆に空気を送り込めば、差し込んだパイプと開口部の回り(隙間)から内部の熱気と煙が排出される動きになりますよね。

 

うちわで仰いで空気を送るなんて、どうも非効率的(この小さな穴に向かってはね...)

 

なるほどなるほど...!...

よっしゃ、では空気を送り込むのに便利そうなツールを作ってみるか、と思いついたところまでで...

つづきます^^

 

 

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コーヒー焙煎生活25(豆投入口の蓋改良) 09:35

前回は

 

→ コーヒー焙煎生活24(豆投入口の検討)

 

排水口の蓋と、その穴を塞ぐちょうど良いサイズながら薄いステンレスプレート、これを組み合わせてコーヒー豆投入口の蓋とする方向です。

では引き続き加工を...

 

まずはビス止め用に穴あけ2か所です。

中央部の穴は、ステンレスプレートを両面テープで貼ってあるだけではさすがに高熱に晒されたら剥がれそうだよね、と思って、ビスで1か所でもとめておこうという算段。

ビスの頭がプレートから飛び出ていてはプレートを回す操作時に本体側にひっかかるので、それでは使い勝手に支障がでますからね、皿ビスを用いることとして頭が隠れるように穴の回りを大きい口径ドリルでグリグリしています。

賃貸マンションの1室でやると少々うるさい作業ですなぁ、近隣さんすんません...(--;)

 

写真での右上の穴は、本体部に取り付けるための長めのビスを固定する部分です。

 

中央のビスを取り付けるとこんな感じ。

ま、面一とまではいってませんが(少しビス頭が出ている凸感はある)、まぁ許容範囲でしょう。

 

中央部のビスは薄いステンレスプレートが剥がれないようにする固定サポート用です。

なのでそれだけではもったいないと、突き出るボルト部を利用してナット+袋ナットの組み合わせで「つまみ」のようにしてみました。

何もなかった取り換え前のステンレス板に比べると格段の操作性向上になる、はず(笑)

 

薄いステンレスプレートなものでドリルによって開口回りがぐにゃんとなってバリが発生したので、ヤスリでゴリゴリしたら盛大に傷つけてしまいました。

もう少し丁寧にやればよかったなぁとこの傷を眺めて思ってま〜す、ま、今さらどうにもなりません!

 

はい、取り付けてみました。

 

取付方法は、本体部の金具取付ビスの1本を長くして、それにWナットを利用して固定してます。

ぎっちぎちには閉めこまず、バネ座金(スプリングワッシャー)を2枚利用して適度な操作感(重さ)がある回し心地にしています。

 

ビス1本を使っての取り付けなので、なかなかピッタリ平行とはいきませんが、まずまずですかね〜

 

こんな感じで開け閉めができます。

 

蓋のつまみ部分は、本体のセンター軸とは少しずれているのがちょっぴり気になりますけど、それを解決しようとしたら側面プレートをオーダーしたときみたいにサイズ指定してちょうど良いサイズでカットしてもらう必要があるでしょう、そこまではいいかな。

とはいえね、改良前の開口部を塞ぎきれない状況からすれば格段の進歩でしょう?

 

焙煎2号機の完成度、かなり高まってきたと自画自賛であります(笑)

 

 

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コーヒー焙煎生活24(豆投入口の検討) 22:04

前回は

 

→ コーヒー焙煎生活23(コロンビア スプレモを焙煎してみた)

 

焙煎2号機、快調な働きぶりをみせてくれてますが、少しずつ改良は続けるのであります。

 

これ焙煎してたときのアップ画像ですが、今回の改良は焙煎機の中央部にある豆投入口の蓋です。

ご覧のようにちゃんと蓋が出来てません。

密閉するほどの完全な蓋にすることは考えてませんが、開口部が見えてしまっていているのはNGですよね...

 

ということで、今回はこの部分を少し改良します!

 

なぜか持っていたのがこれ。

排水口の蓋ですね、62mm。これがなんとなく良いサイズ感なんですけど、ご覧のよう蓋とするには穴がありすぎ...

 

ね、ここに使うにはなんとなくサイズは良い感じでしょ。

排水口用なのでたくさん開口部がありますが、これを何かでうまく塞ぐことができれば蓋として使えそうですよね。

 

何かで覆うことができれば目的にかないそうなんだけどな〜とホームセンターで物色しました(笑)

左上は、排水関係のところに陳列されていたステンレスプレート(薄いです、直径62mm)。

右上は自作材料コーナーにあるステンレスプレート(1mm厚かな、直径50mm)。

 

厚さとしては右上の1mmの方が良いのですが、直径が足りません。これの60mmサイズがあればなと思いますが見つかりませんね。

ということで、薄いステンレスプレートを使ってやってみます。

 

このステンレスプレートはめちゃめちゃ薄くてちょっと力を入れたら曲がるようなもの。

今回のように排水口の蓋のような頑丈なものと組み合わせるならば使えそうです。

高温に晒される環境ですからね、ステンレスは熱の影響を受けると曲がったりする傾向(特に薄かったりすると)があるのでそのままでは使えません。

 

保護シートをはがします。

 

反対側には両面テープが付いています。

本来どういうところに使うものなんだろうか...

それと、薄いステンレスなのにこれけっこう高額です(400円弱)

 

貼ってみました。

高熱に晒されるところでこの両面テープはどうなの?と思いましたが、両面テープを剥がすのは難儀しそうです。

下手すると剥がす作業の際にステンレスプレートを曲げてしまいそうです、それならそのまま貼っておけ、という感じ。

 

同じ直径62mm同士なのでサイズはぴったりですね。

これで穴は塞げましたので蓋らしく使うことは可能でしょう、あとは焙煎2号機に取り付けてみてどうかですね...

 

つづきます。

 

 

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コーヒー焙煎生活23(コロンビア スプレモを焙煎してみた) 23:41

前回は

 

→ コーヒー焙煎生活22(焙煎後の豆の冷却を考える

 

冷却装置がとりあえず使えそうだ、となりまし3)たので使ってみようと焙煎してみます。

前回がモカ シダモG4を購入したのですが、グレード4ということあって粒も大きさもばらつきがあり、さらに焙煎すると色づきの異なる欠点豆もけっこうな割合である状況...

まぁ、そういうのを取り除いた豆でドリップするとなかなかのお味なんですけど、今回は大粒系でやってみたい!ということで...

 

初めてジェットコーヒーさんで購入(Yahoo!ショッピングでは「工場直売店コーヒー白豆屋・黒豆屋」)

 

欠点豆を取り除く前ですが521g。

焙煎2号機でこれぐらい煎れるのでは?とやってみます。

ちなみに欠点豆を取り除いたところ509gとなってました。

 

では、焙煎開始といきましょう^^

 

いつものようにベランダで^^

 

まずは予熱。

これまではだいたい160度で豆投入してますが、今回は量が多めなので180度ぐらいでやってみましょうか。

もっと高温まで温めてから、という方もおられましょうが、まぁいいでしょ。

 

180度に達したので生豆を投入。

結局、本体を横向きにして金属性ジョーゴを直接差し込む方法になりました。

まぁ、本体を片手で保持しないといけないのでちょっと重いけど一番シンプルでスピーディです。

(この時の仮置台はまだ作ってないんですよね〜、いらんかも、とも思ってる)

 

これからしばし、ぐるんぐるんと回し続けます。

豆の量を考えて、いつもより火力強めでスタート...

180度だった焙煎室内温度は豆が投入されると100度弱まで低下、これは想定内なんですけど、下げ止まってからの温度上昇が遅い...

 

ううむ...

10分経過しても豆は緑色の発色が強くなった程度の変化でまだまだという状況、これはアカンね。

もう少しスピードアップしたいけど、Iwataniジュニアコンパクトバーナーでは火力不足か...な(汗;)

けっこうなゴーという音を上げて熱を与えているんだけどな〜

この日はちょっと風も強かった、というのもあるでしょうけど...

 

19分になるのにこの色具合。

多少焙煎スピードが遅くても美味しくできるとは思います。

狙ってこの焙煎時間なら問題ないのですが、もっと温度上昇スピードを上げたいと思ってやっていてそうならない、というのは違うよね〜

今回は狙った温度管理できなかったですね。

 

結果的にじっくりと時間をかけて...^^

そろそろな色合いですね。
今回は、2ハゼ直前で止める、を狙っています。

 

冷却装置のファンのスイッチを入れて、その上のフィルター部に豆を排出します。

色づきもなかなか良い具合ですね。

 

なかなか美味しそうでしょ?

 

509g→424.5gという結果。

不手際があって何粒かロストしてますから実際はもう少し重さが残っているでしょう。

とにかく、時間はかかりましたがこの量の焙煎も可能ですね。

 

対策としてはバーナーの強化が必要...です。

なので...たぶん...やります!(笑)

 

 

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コーヒー焙煎生活22(焙煎後の豆の冷却を考える3) 23:16

前回は

 

→ コーヒー焙煎生活21(焙煎後の豆の冷却を考える2)

 

冷却用にと安価サーキュレータを活用した(分解した?)ところですが、製品時についていた強・中・弱・オフを切り替えるロータリースイッチ部から電源線が抜けてしまいまして使えなくなりました。

はんだ付けをしなおせば使えるとはいえ、そもそも弱、中での運転は考えていません。

強運転でオン・オフできればそれでよい...(ロータリースイッチは不要)

 

ということで、

 

こういうのを買いました。

ケーブルの途中に挟み込んで使うスイッチです。

白いギザギサ成型の円盤が見えてますが、これを矢印の方向に回すことでオンとオフが切り替わります。

 

開けてみるとこんな感じ。

 

白い円盤のこちらと向こう側に銅製でしょうか、▲にとんがった部分が見えますね。

ケーブルを挟んで締め付けるとこの部分がケーブルに刺さるようです。

 

ではさっそく取り付けへ。

スイッチを取り付けたい場所のケーブルをご覧のように分離させます。

 

でもって片側を切断。

切断された方に、▲状の銅板が刺さって被覆内部の銅線に接触して導通する、というシンプルな構造です。

15A流れる可能性のあるコンセントなどは、銅線をビス止めするなどしっかりとした作りになってますけどね。

よく仕様書みてませんが、今回のサーキュレーターには消費電力30Wだったと思いますので、流れる電流を考慮すればこの簡易的な接続(導通)方法でもまったく問題ないでしょう。

 

取付けは、ご覧のようにケーブルをケースに合わせて反対側で挟んで締め付けるだけ、すると▲状の銅板がケーブルに食い込むこととなります、簡単ですね。

 

ということで、スイッチ完成、問題なくオン・オフの操作はできました。

これでコーヒー豆冷却用として、必要時に手元で電源操作が可能に、よしよし^^

 

この冷却ファンの利用方法をアレンジしました。

まず最初、焙煎して焙煎機からコーヒー豆を取り出す際は、豆を排出する先のフィルター下部から吸い込むようサーキュレータも下向きに送風。

しばし冷却した後は、今度は冷却ファンを上向きに反転させて(物理的に反転させて置きなおします)豆の下側から上向きに送風、すると残っていたチャフ(コーヒー豆の薄皮)は軽いので吹き飛ばされていきます。

 

当然ながらチャフが飛び散るわけですが、ベランダですから掃除すれば済みますからね(今のところ)

将来的にはサイクロン式の集塵機能を盛り込むようにできたらなぁ、とは思っています^^

 

ということでひとまず冷却装置完成のお話でした(この写真は前回と同じです^^)。

 

 

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コーヒー焙煎生活21(焙煎後の豆の冷却を考える2) 10:03

前回は

 

→ コーヒー焙煎生活20(焙煎後の豆の冷却を考える1) 

 

引き続きサーキュレーターの破壊...ではなくて改良のつもりを...(笑)

 

前回、通常は横向き〜上向きの約90度で可動するファン部を、横向き〜下向きの約90度で動かせるようにはできました。

しかし、そもそもの本体土台部の強度が今ひとつなのと、私の利用イメージでは角度を変更する必要がありません、むしろがっちりと固定状態の方が使いやすい...

 

上の写真にするために可動部の入れ替えやら配線も土台柱部から一度抜いて入れ直しなど作業をしたところですが...

思案の末、土台部を使うのはやめました!

 

再びバラして、写真はファン本体部に足となるものを別途取り付けてしまおうと、むか〜しの塩ビパイプでスピーカーを作って遊んでいたときの残材を取り出してサイズ合わせをしているところ。

電気工事用の塩ビですね(スピーカーではこれをバスレフポートとして使ってましたよ)

 

これまた当時使っていたパイプカッターを持ち出してきました。

パイプ幅に合わせて刃を当て、くるくるとパイプカッターを締め付けつつ回していくと...

 

こんな感じで手軽にカットできるツール。

久しぶりに使ったのでサビだかオイルだか付いてますのはご愛敬(ちゃんと拭きました^^)

 

本体部に取り付け固定用の穴を...

柔らかい素材なので電動ドリルがあれば簡単作業です。

 

同じ間隔に合わせて塩ビパイプにも開口。

こちらは筒状で少し作業がやりにくいのでボール盤を使いました。

 

同様に3本の塩ビパイプを同じ長さにカットしまして...

 

こんな姿に。

見てくれは...いんです、使いやすい安定感の方が重要!^^

 

ファンの背面部はモーターと基板があるもので中央部が盛り上がっています。

これがなければ、熱々コーヒー豆を取り出して広げるフィルター(ふるい)を直接置けるのですけどね、このままフィルターを置いてもフィルター下部の横側から風を吸い込む状態になります、それでは効率的には冷やせないでしょう...

 

そこで、モーター・基盤部の盛り上がり部をかわすために...

 

無駄に豪華な肉厚アクリルパイプをとりあえず...

 

これまた何年か前にスピーカー用として購入していたものですよ。

透明スピーカーを作りたい(しかもリングダクト方式)として購入したんです。

 

専門業者さんに多々ある既製品パイプサイズから組合せイメージを十分検討して(そのつもり^^)、このパイプサイズで肉厚これ、これに異なるサイズのパイプサイズとこの肉厚としたらリングダクトが成立するはず!と、もろもろ指定してカット(磨き作業含)してもらって取り寄せたものですよ。

 

まぁ、そうはいっても既製品パイプの中からの組み合わせなので、多少はなんとかなるんじゃない?という見切り発車で手配したことは間違いないのですが、届いて組み上げてみるとリングダクト部の幅が広すぎるという結果設計ミス?でありまして、どうにも音が悪く、それを調整しようとすると吸音材等をパイプに巻いてリングダクト幅の調整が必要という状況に。

 

せっかくの高級透明素材なのに内部が見えなくなるような対策は本末転倒、と、さすがのポジティブ思考ゆったり人もこれにはやる気が失せてしまって「しばらく見たくない!」と押し入れに保管されてずいぶん経過...

お値段もたっかかったので捨てるに捨てられないという記念品が、久しぶりの登場となりました(苦笑)

 

今回とりあえず置いてみましたが、実際には塩ビのソケット(VU200かな)の方がサイズ的にしっくりくるみたい...たぶん変更します。

 

フィルターのサイズがちょっと大きいですけど、まぁちゃんと機能します。

アクリルパイプのおかげで無駄にかっこいい気もします...

 

機能面も有効に働いてまして、実際出来上がり200gぐらい焙煎した際にも、うちわ冷却に比べると1/10ぐらいの時間で冷却できた感覚でした(すぐに粗熱はとれましたね)

これは便利です。

 

問題は、もっと多い量(倍の400gとか)になるとコーヒー豆が厚く乗りますのでやや目詰まり状態になって空気の流れが悪くて冷却効果が落ちますね。

そこは手作業で攪拌することで対処できますし、それもうちわ冷却に比べたらぐんと楽であることは間違いない...

 

あとはスイッチですね。

現在コンセントの差し込み操作でオン・オフ状態です、ロータリースイッチ部を捨てたので...

弱、中での運転はないので、赤線の強ラインのみで簡単なスイッチをコード途中に挟もうと思っています。

 

 

 

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コーヒー焙煎生活20(焙煎後の豆の冷却を考える1) 23:17

前回は

 

→ コーヒー焙煎生活19(ささいな改良)

 

さて、突然ですがこういうのを買いました^^

 

所謂サーキュレータというものですね。

扇風機でもよかったのですけど、サイズ、形状的に使えそうだな、と思ってリサイクルショップで購入。

とはいえ、新品扱いで2,000円程度。

 

今から寝苦しい季節だから...と購入したものではありません。

熱しやすく冷めやすい性格ながら、まだまだ熱は冷めてないのでコーヒー焙煎に関する妄想は続いております(笑)

 

これをどうしたいかといいますと...

 

またまたフジローヤルさんのHPから画像を拝借しました。

 

ロースター COFFEE DISCOVERY

 

フジローヤルさんの大型焙煎機の機能をそのままにぎゅっと小さくしたような小型の焙煎機です。

なので機能面は本格的。

 

写真を見てもらえばわかりますが、焙煎機の手前側に上面が解放状態のシルバーの筒がありますよね。

焙煎後の熱々なコーヒー豆はこのシルバーの筒部分に排出される操作となります。

この部分は冷却器で、下方向に空気を吸引して熱々の豆を急速に冷やす機能があります。

焙煎後、今だ!と豆を排出しても熱を冷まさないと焙煎が進んでしまいますので「思っていたより深煎りになっちゃった!」、というのを防ぐために冷却器が備わっています。

 

対して私の焙煎状況としては...

焙煎後は網状のフィルター(大きめのザル)に排出すると、急いでうちわで冷却する、フィルターごと大きく動かして冷却する、などしていましたものの、けっこう冷えないものなんですね〜

これをもっと楽に冷やせる冷却器はとても気になる存在...

 

ということで、冒頭のサーキュレーターを使ってどうにかできないかな、というお話であります^^

やっぱり電気の力に頼るのが一番、だね。

 

新品なのでメーカー保証が1年あったのですが、まぁこういった分解を始めたところで対象外でしょうね(笑)

底面を外したところ、とてもシンプルな配線具合...

 

ロータリースイッチで、弱、中、強と切り替えられるようになってましたが、分解途中で配線が一つ抜けてしまいました。

ま、いいかという感じです(これで確実に保証対象外になりました・苦笑)

確か、赤線が「強」で回るラインでしたかね。

 

どんどん分解〜

ビスは受けナットがない簡素なものなので、何度も分解してたらバカになるかな。

 

サーキュレーター、角度調整が可能ですが基本的には横方向から上方向へと風を送る角度になるように作られています。

売られている状態では、下方向に送風するなんてできません。

 

しかし、今回の利用イメージはその下方向に送風するという使い方ですので、このままでは使えません。

取り付け部を分解すると両側支持部に入っていた角度調整部材を左右入れ替えることで下方向に向けてプロペラを回すようには可能ですね。

 

こんな感じで取り付けはできます...

しかし、そもそもこの本体部分の強度が疑問かな〜(材質がけっこう柔らかい)

 

利用イメージとしては、サーキュレーター本体部を下向きにしたところで上部にちょうど良いサイズの筒を置いて(モーター後部の突起があるのでそのままでは空気を効率的に吸えない)、その筒の上にフィルター(ザル)を置くという感じ。

それに強度や角度調整のクリックが耐えないわけではないですが、逆にこの外観にこだわる必要性もありません。

 

ある意味両側の2点支持という感じですし、材質もけっこう柔らかいのでややふにゃふにゃ感があります。

どうしよう...

 

とうことで、思案しつつ、つづきます^^

 

 

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コーヒー焙煎生活19(ささいな改良) 22:27

前回は

 

→ コーヒー焙煎生活18(フード部完成)

 

焙煎2号機、なんどか焙煎してみました。

 

上の写真はテストスプーンを引き出したところですが、その向かい側にノブを設置しています。

これは、目的のレベルまで焙煎したところでテストスプーンを引き抜いて開いた穴から内部のコーヒー豆を取り出すのですが、その際に向かい側のノブを持って揺さぶるという利用法ですね。

 

なので、仕上げのときのこのノブを握ってできるだけ速やかに豆を排出したいところ...

ところが、

 

上の写真は極端に緩めていますが、豆を排出する大事なときにノブが緩んでしっかり握って揺さぶりたいときにゆるゆるのノブというのはそうとう気になります、というかイラッとなります。

対策としてばね座金(スプリングワッシャー)も大きいのを挟んだりしてもダメなんですよ。

 

回転させるためのハンドル部のノブは緩まないのに、ここはどうも締め付けが決まりません!

ということで、焙煎終盤にイライラさせられるのは精神上よくありませんので対策することにします。

 

対策は簡単。

ノブはボルト1本で締め付けなのですが、回転してしまうから緩む状況。

ならば、緩まないのように両側を2か所ビス止めで固定してしまいましょう、という対策(片側1か所でもいいですけどね)

 

均等に場所を決めて、ボール盤で開口!

 

開口成功。

 

ボルトの両側をビス止め。

まぁ、これで簡単に緩むことはない、はず。

ビスが緩んだりしないかはしばらく気を付けるようにしましょう。

 

ノブを取り付けた金具を2号機本体に取り付け。

これで、焙煎終盤のイラッとさせられるこてはないでしょう(笑)

 

次は、上の写真の中央部穴部の蓋となるステンレス丸板で直径50mmサイズ、ちょっと小さくてすべてを塞ぐことができないという問題。

60mmの丸板があればピッタリと塞げて良い具合に使えそうなのですが、ちょうど良いサイズが見つかりません。

さて、どうしようかなぁと思案中です。

(ひとまずは問題なく焙煎できているので急務ではないんですけどね^^)

 

 

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コーヒー焙煎生活18(フード部完成) 22:25

前回は

 

→ コーヒー焙煎生活17 (ホッパーどコーヒーうしよう2)

 

先日テスト焙煎は良好でした焙煎2号機、土台部の風よけフード(効率的加熱効果期待)が一部分しか取り付けておりませんでしたので、今回はその部分の作業を行いました、のご報告^^

 

テスト焙煎時は、アルミパネルも1枚で片側(1面)+α程度に加えて2号機が回転する際に一部が接触してしまうということで、取り付けていたアルミパネルの一部ペンチで強引に曲げてとりあえず焙煎やってみた、の図でしたが、さすがにダサい。

そのあたりもやり直しまして...

 

ぐるりと取り囲むように設置完了。

新たに1mm厚アルミパネルを2枚購入し(工作用としてホームセンターで売られている板ですね)、コの字に加工して前後から取り付け。

ベアリング固定用のM8ボルトに合わせて開口し固定。

前回ペンチで一部折り曲げていたアルミパネルは、使える部分を軽金属までOKののこぎりでカットして、コの字のパネルをつなぐように両サイドにビス止め設置することで活用。

 

写真は、光の当たり方によって傷がかなり目立っておりますが、まぁアルミですしのこぎりでカットする際にどうしても擦れてしまいましてね...

ま、実用性重視ということで。

 

反対側ですね。

こちらはテストスプーンや取手が接触しませんのでコの字パネル上面合わせで設置できます。

本体部との間は少し余裕があって、それによりローレットナットの高さはかわしているので当たりません。

 

上から見たところ。

イワタニ ジュニアシングルバーナーを使うようにしてますが、もう少しバーナー部が広いタイプが良いのかもしれません...

ま、とはいえすぐには予算不足なので当分は頑張ってもらおうと思います^^

(バーナー部は小さいですが、けっこう火力ありますからね)

 

市販の焙煎機には、カセットコンロを使うタイプもあります(鍋とか乗せて使えるコンロですね)。

それを使うとなると土台部の考え方が変わるので、焙煎2号機はこういう独立型バーナーを使う前提ではいきたいですね。

今のところSOTOさんの商品は気になるところ...

 

メーカーHP → レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン)ST-330

将来的検討です^^

 

 

さて、このように土台部+フード部ができたところに本体を載せてみると...

 

こんな感じです。

フード部は風除けから熱効率面でけっこう仕事をしてくれそうな予感です。

 

さらなる熱効率を考えたら、2号機全体を覆うように上面をまぁるいフードで囲うと完璧なんでしょう...

業務用焙煎機も、内部にドラムがあってそれを覆うように構成されていますからね。

 

上面を含むフード、これも将来的には検討してみたいところ。

 

2号機を回転させるハンドル部がある側です。

こちら側は接触するものがありませんから、すっぽりと下側を囲むようにできました、よしよし。

 

購入のアルミパネルは、市販品サイズでそのままコの字に加工して取り付けるとカセットボンベに接触してしまいます。

そこで、一部カットし折り曲げて干渉しないようにしました。

 

バーナー部は土台部の板に3つのL字金具を配置することである程度動かないようにしてますので、この状態からバーナー部を触ることなくカセットボンベをぐいっと押し込んで回して脱着することが可能です。

 

 

オリジナル機材でのコーヒー焙煎、こうして形ができてくるとワクワク度が増しますねぇ^^

まだまだ、作業は続きます。

 

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コーヒー焙煎生活17 (ホッパーどうしよう2) 23:30

前回は

 

→ コーヒー焙煎生活16 (2号機 テスト焙煎)

→ コーヒー焙煎生活15 (ホッパーどうしよう1)

 

引き続きホッパー問題に取り組みます^^

 

ま、ペットボトルを用いた仮の状態でも機能はしてますが、もうちょっとなんとかしたい気が...

 

そこで100円ショップを物色してましたら...

 

このような商品を発見。

お米用ってなってますが、まぁ、形は小型のジョーゴ(漏斗)であります。

注ぎ口がもっと細いのはよくありますが、あれは液体用でしょうか。

これはお米用ということで、けっこう注ぎ口は大きいです。

なんとなく、手持ちの半額L字ジョイントパイプに合うような気がする...と思って買いました(100円ですしね^^)

 

ジョーゴ部分と軽量カップみたいな組み合わせになってました。

まぁ、使うのはジョーゴの方なのですが、軽量カップも何か出番あるかも、捨てずにおきます。

 

びっくりしたのが、口径がピッタリ合います!

ぎゅっと押し込むとしっかり固定できる抜群のサイズ、測ってもいないのにこれはすごい。

 

ということで、こういう構図にはなるんですけども...

 

まぁ、使ってみましたが結局のところはどうなんかな〜という印象。

やっぱり最初の写真みたいに本体を斜めに持ち上げるようにしないと生豆の流れはよくありません。

もちろん、これがないと生豆を投入するのもままならん、ということではあるのですが、もうすこしスムーズにスマートに入っていってほしいもの...

 

やっぱりL字パイプではつかえてしまうよねぇ、との結論に至りました。

90%オフでこれは買いだ!と思ったものの、ううむ... 無駄ではなかったと思い込むことにしましょう...うん、うん...

 

そんな状況から、より使い勝手の良い方法を妄想します...

 

市販の手回し焙煎機の写真を眺めてみると...

 

ユニオンロースターさんの写真ですが、一番手前に写っているのがホッパーですね。

極端な話これが手に入れば問題ない(笑)のですが、自作というかオリジナルな方向性でやるのが面白みってもんです。

 

このホッパーをみても、カーブ部分はなだらかに流れやすい形状になってますよね〜(当然)

 

そこで、L字ジョイントパイプに代わりこういった形状を成立させるものをホームセンターを歩き回って探してみます。

すると...

 

このようなものを発見。

洗面器の排水パイプパーツのようです。

 

ちょっと直線部が長くはありますが、カットすれば問題ないですよね。

この形状なら生豆はスムーズに焙煎機に流れていくのではないでしょうか...ね。

水回り用なのでステンレス、良いねぇ。

 

これは使えそうだ...

なんですけど、まぁお値段が2,000円まではしないまでもそれなりに...

悩みます。

 

だってね、焙煎2号機を持ち上げて横向きにして金属製ジョーゴを直接差し込んだら生豆投入方法は解決するんですよ。

ジョーゴから直接焙煎機投入ですからね、生豆の投入方法としては一番スピーディ...

でもって、そのための金属製ジョーゴの方が、上の写真パイプより安い...のです。

 

それなら樹脂製ジョーゴなど買わずに金属製を買っておけば...となりますが、多少の回り道は必要だと自分を納得させます(- -)

 

さてそうするとなれば、できれば焙煎機を横向きに置けるようなサポート器具が欲しいところ。

たまたま焙煎2号機の土台部にしようと買っていたL字の金具が余っているので(仕様変更により未使用)、これを使って考えてみるかなという妄想が芽生えてきました...

 

ということで、ホッパーは結局ジョーゴを直接差し込むという最もシンプルな方法で落ち着くような予感です。

シンプルに解決できるなら、それが一番でしょう。

 

 

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