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コーヒー焙煎生活38(ベアリング部はネックなんだよね) 23:11

コーヒー焙煎機は、ドラムをぐるぐると回す構造が多いのですけど、その場合は基本的に回転軸部分を固定するタイプが多いです。

 

→ コーヒーロースター(小型) ロースター FUJI手廻しロースター

 

本モデルは、ドラムを支持する部分にベアリングはないように思いますが、仮にべリングがあったとしても火源からは比較的遠いので、耐久面ではそれほど心配ないかも、と思います。

 

対して、焙煎2号機は...

 

全体はこんな感じですが、回転軸で受けているのではなくて4点支持により置いて回している感じです。

それぞれの支持部にはべリングを設置して、回転抵抗を抑えています。

 

土台部はご覧のような設計でして、支持部には余裕をもって各所ベアリングを2つずつ設置して計8個使用しています。

多少ドラムを回す際にもブレ幅があっても大丈夫なように、でありますけども...

何度も焙煎をしてますと、回転軸支持の場合とくらべると火源に近いし、フード内ということもあってかなりの熱を受けているだろう、と思われます。

 

最初は銀色(ステンレス色)でピカピカでしたが、ご覧のようにこんがり焼かれたような色合いに...

これはたぶんですが、内部のオイルが染み出してきて焼けたというのもあるかもしれませんね(そもそも当初からベアリングは全体がベラベラしてはいますけど)。

 

このベアリング、耐熱仕様ではないというのもありますし、仮に耐熱仕様でも230度〜250度ぐらいまでではないでしょうか。

耐熱仕様であっても、べリングには厳しい利用環境になっています(汗;)

 

とはいえ、あまり対策法は考え付きません、ね。

こんな色になってはいますが、いまのところ機能上はまだ問題ありません。

 

各所2個ずつ使っているのは改め1個ずつで保持できるように見直してコスト削減を図り、その上でべリングがいよいよダメになったら使い捨てという方針もアリかなと思っています。

問題はどれぐらい耐えてくれるか...ですね。

 

 

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久しぶりに深煎りを^^ 23:53

ネスプレッソの装置がやってきましたので...とあるツールの紹介は後日として久しぶりに深煎り焙煎しました^^

最近はドリップ用にと中煎りぐらいをゆっくりと焙煎するのが多かったので、マキネッタとかエスプレッソ系に合うとされる深煎りの豆が手元にありません^^

 

ということで、今回の豆はインドネシアのトラジャ ママサ。

コロンビア スプレモやタンザニアAA、グアテマラSHBあたりより少し高級。

基本的にはスプレモをメインにいろいろ試行錯誤したいところですが、在庫を切らしてしまいました(笑)

9月に入ったらまたいくつか手配しておきます^^

 

ということで...

 

250gの焙煎をやります(正確には250gを2回)

 

500gの容量は焙煎機に入りますが、今のバーナーでは火力不足になりますのと、この量があるなら2回に分けての試行錯誤をやった方が良いじゃん、という考えからです^^

写真は同じ250gの写真ですからこちらだけUP。

 

コロンビアとかタンザニアの豆とはちょっと感じが違う緑色が濃い感じです。

まだいろんな豆に触れていないのですが、ちょっと独特に感じます。

同じインドネシアのマンデリンとも違うよねぇ...

 

マンデリンも深煎りが合うといわれますし、トラジャ ママサも深煎りにしようという今回の計画。

上の写真で250gとしてますのは、深煎りレベルなら20%程軽くなりますから出来上がり200gを狙っています。

 

予熱した焙煎2号機に入れてしばらく...

もっと鮮やかに瑞々しい緑色の発色が出ていたんですけど、撮り逃がしました(太陽が雲に隠れたのもあるけども)

 

温度が上がり始めて内部の水分が出てくるタイミングなのでしょう、やや透明感のある緑色になっていてとても綺麗でした。

 

どんどん熱が加わります。

早いものから黄色くなってきてますね。

ある程度はハンドピックで色合いがおかしいのは外してますが、今回のこの豆は多少色ムラ(焼きムラ)が出る感じでしょうか。

 

麦色といいますか、かなり変わってきました。

 

順調に焙煎が進んでおります。

 

そして次第にこのような色に。

蓋の隙間から出てくるのも水蒸気から白い煙が混ざる感じになります。

 

この後しばらくして1ハゼ(バチ、バチッと豆がはじける音)が来ると、焙煎機内冷却ファンを操作したりと忙しくなるので撮ってません^^

 

最初の250gはここから一旦温度調整しつつもそこそこの温度をキープして5分後ぐらいに2ハゼへ。

しばらくハゼる音を聞いて、盛大に鳴っているなぁそろそろかな、と思いながら豆を取り出し冷却。

深煎りレベル。

 

生豆250g、出来上がりは狙い通りの201.0gです、素晴らしい(笑)

 

だいたい本やネット情報等を見てますと、一般的には12分〜13分ぐらいが目安とされている焙煎時間ですが、それより時間をかけてやってます。

1ハゼ後も温度を抑えつつゆっくりと進めているからか、焙煎直後には表面がテカテカになるまでは油が滲んでないですね。

2ハゼの音はピチピチピチピチと豆の大合唱みたいですごかったんですけど...

 

2回目の焙煎後も測りましたが、こちらも生豆250gが201.5gとほぼほぼ狙い通りに。

(自分でもびっくり)

 

2回目は1ハゼまでは1回目とあまり変わらない時間で到達しましたが、そこからは、1回目より温度を下げて時間をかけて熱を加え、やっと2ハゼに入ったな、というタイミングで豆を取り出し冷却。

タイミング的には中深煎りレベルでの取り出し。

表面の艶の感じも少し違いますよね。

 

結果的には同じぐらいの重さになりました。

1回目より2回目の方がゆっくりと水分等が抜かれていって結果同じぐらいの重さになった、ということです。

味にどのような違いが出るのか、興味があるところですが、1日置いてから試飲したいと思います。

 

 

 

このように試行錯誤は楽しいのでまだまだやると思いますが、ではあの時の味が良かったので...と再現できるかというとこれは難しい。

 

・火力(ボンベの容量により開度が同じでも熱量が変わる、仮に気温が同じでもメモリが正とならない)

・冷却(冷却ファンノズルの差し込み量、角度でもドラム内の冷却スピードに変化)

・ドラム回転スピード(手回しなので気分でも変わる)

・豆の量に対する補正(豆の量に対する火力の加減が難しい、現在は温度上昇スピードで調整中)

・そもそも同じ銘柄の豆もまったく同じではない(水分量など)

・気温(真夏と真冬では加熱・放熱・冷却の状況が違う)

・湿度(乾燥している日と多湿の雨の日など、焙煎への違いはあるはず)

・途中で「撮影しておかなくては」なんてしてたらますます変動要因

 

こんな感じで実際はまだまだ再現が難しい要因があると思いますので、あの時とまったく同じに、なんて無理だなと思ってます。

だいたいイメージ通りに焙煎が進んでいるな、いないな、というところの感覚がまずは必要だな、という現状レベルです。

 

ありますよ、世の中には豆の種類に応じた焙煎具合を緻密に数値化したプロファイルを保存して、コンピューター制御でそのとおりに熱加減から冷却具合など開始から終わりまで定められた時間での焙煎する装置。

一定の味をキープする必要があるお店や業者さんではほしいかもですね...

 

とはいいましても、趣味レベルではありますが、毎回、失敗というほどのまずい焙煎はやってませんからね。

手網等を使った直火焙煎と比べると、焙煎2号機は半熱風式に分類されますのでブレ幅は小さいし失敗し難いと感じます...よ。

 

ちょこちょこ、試飲してもらっては感想を聞いていこうと思っております...です。

(おおむねとても高評価を頂いてますよ、お世辞かな^^)

 

 

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新しいコーヒーアイテムがやってきました! 22:40

ちょこちょことコーヒーに関するアイテムを入手中^^

いろいろコーヒーを抽出する方法があって面白いですが、今のところは圧をかけて抽出する方向に興味があります。

 

先日からご紹介してますマキネッタもそうです。

まだ...ドリッパーにこだわる領域には達していません(笑)

 

で、今回入手しましたのが...

 

はい、ネスプレッソ!

家庭用でもお手軽系からなかなか本格的なエスプレッソマシンまで販売されてますが、ネスプレッソは少し簡素ながらエスプレッソマシン並もしくはそれ以上の圧をかけて抽出することができる、マシンであります。

 

ネスプレッソ用のコーヒーカプセル(いろいろな銘柄がある)が販売されてまして、箱の左下に写っている一口ゼリーみたいな容器のそれですが、これを本体にセットしてボタンを押すとエスプレッソが抽出できるというものです。

なんとお手軽なんでしょう...

1回に抽出できる量は少ないけど、エスプレッソマシンでなくても気軽にエスプレッソが楽しめるならアリだな、と購入しました。

 

展示用とのことで売られてました。

でも未使用品ですし、ネット売買でかなりお安く入手できました。

 

こんな形になります。

背面にウォータータンクを背負ってます。

展示品とはいえ未使用品ですからね、さすがに綺麗な個体です。気持ち良く使えますね〜

これは良い買い物だったな(大満足)

 

しかも2019年製と新しい。

いろいろな年式の中古品が出てますが、新しいものに越したことはないですからね。この点も良い買い物だったな〜。

 

銀色のレバーを上げるとノズル部が手前に引き出され、上部に開口部が現れます。

ここに専用のコーヒーカプセルをセットしてレバーを下げ、ボタンを押すとコーヒーが抽出される、という仕組み。

とてもお手軽ですねぇ。

 

まだコーヒーカプセル(またはそれに代わるもの^^)を購入してませんので、近く追伸させていただきます^^

 

 

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Slancio(ズランチョ)でゆったり人の淹れ方 09:08

先日ご紹介の...

 

→ ステンレス製マキネッタ「Slancio(ズランチョ)」

 

ですが、私がどのように使っているかの参考アップであります^^

一般的には「それダメ〜っ!」と言われるかもしれませんけどね(笑)

 

とっても思案の上で、大を小を兼ねると6cup用のズランチョを購入したものの、やっぱりいつも6cup分を作ったら飲みきれない。

 

エスプレッソまではなくても濃厚に出ますから、デミタスカップで6cup分となればかなりのコーヒー濃度摂取となっちゃいます。

カフェイン摂りすぎ注意にもなりそうで...

 

で、せっかくILSAのマキネッタには減量フィルターが付いているわけですから使って抽出しています。

 

さてまずは豆を挽きます。

愛用は、手挽きミル(コーヒーグラインダー)のZpro。

 

コーヒーグラインダー Zpro(以前Yahoo!ショッピングで購入)

 

高級系の手挽きコーヒーグラインダーも種類が増えてきてますが、個人的には使い勝手から現時点ではこれ一択!

粒度調整が上部のクリック感のあるダイヤルを回すことで簡単に、またメモリが付いているので視覚的に調整可能です。

よくグラインダーの刃部分につまみが付いていて、それを回すことで調整するモデルがありますがあれはどこまで回したらいつもと同じなのか、という調整がちょっとわかりにくいです。

Zproは、マキネッタのときは「1.5」、ドリップ用は「4」の位置という具合に使えます。

 

グラインダーとしての性能も申し分ないです。

ComandanteのC40というモデルが、これら高級手挽きコーヒーグラインダージャンルの人気に火をつけましたが、私はZproおすすめ^^

 

ということで、グリグリと挽きまして...

 

はい、こんな感じ。

かなり細挽きですよね。

これをバスケットへと入れていきます。

 

下の台は小さいブックエンドと手摺りなどのパイプをサポートする部材を固定したもの。

両手が使えるようになるので便利です。

 

上の写真では減量フィルターが入っています。

よって、コーヒー粉量は6Cup分に対しては半分になります。

 

説明では、あまり押さえつけず摺り切り程度入れてください、とよくありますが、私は中締めといいますかここいらで簡単に押さえておきます。

隙間があったり、粉の密度に濃淡が大きいとお湯の抜け道ができて圧が上がらない、というのもたまにありますので、均等に敷き詰めるいうイメージでやってます。

 

こんな感じ。

さらに粉を入れていきます。

 

中締めからあとに入れる粉に関しては、プラスチックスプーンでならしながら押さえる程度。

締め付けが強すぎると今度は抵抗が大きすぎて圧力弁から圧が逃げてコーヒーが上がってこない、なんてこともあります。

このあたりは感覚を養う必要があります、ま、そう難しいことはありませんけど。

 

ブックエンドを使ったこのバスケット置台。

ほんとは、別の器具のために作ったものなんです、それもいつかご紹介しましょうね^^

 

ボイラーに水を入れます。

減量フィルターで粉の量を半分にしてますが、水は圧力弁のすぐ下の満タン状態まで入れます。

 

以前はここでお湯を入れてました。

その方が早くできるから...と思って。

でも、味はえぐみが出るというか、正直マキネッタってこんなもん?という味になってました。

 

水からスタートした方がいいですね。たぶん、温度が上がっていく過程で蒸らしの時間があるからだろう、と推測しています。

 

バスケットをセット。

 

サーバー部と合体。

しっかりと締め付けて固定。

イワタニ ジュニアコンパクトバーナー はコンパクトなので重量級ズランチョをダイレクトに載せるのは少し不安。

ということで、小さいクッカースタンドを使ってます(安物ですが十分)

 

そして点火です。

ここで火力はかなりチョロ火にしてます。

強めでやったり試してみましたが、豆にもよるんですけど弱い火力での抽出が今のところ好みですね。

 

ガスコンロではここまで弱い火力ではできないかも、しれません。

 

しばらくすると甘い香りが漂ってきて...

トロトロっとこのようにコーヒーの抽出が始まります。

内部が汚れているように見えるのは、水洗いしかしてないからですよ。こういう使い込みによって美味しくなるって言われてまして、ゴシゴシ洗うのはNGなんですと。

 

抽出が進みます。

火力が強いと勢いよく出てきますが、弱い火力でゆっくりと抽出中。

 

ペーパードリップなどでは、85度〜90度ぐらいで抽出しましょう、なんてのを見ますね。

マキネッタの場合はほぼ100度で抽出が進みます。

本来の考え方は、細挽きの豆に対して高温で圧をかけて短時間で抽出、というものでしょう。

エスプレッソマシンになればもう少し低い温度でさらなる圧をかけての短時間抽出になりますが、マキネッタはどうしても100度ありますからねぇ...

 

本来のやり方とは違うでしょうが、そもそも減量フィルターを使って満タンの水でスタートしますからね、気にしない(笑)

 

コボコボッと鳴り出しましたので火を止めます。

火力が強いともう少し泡が広がりますが、クレマ(と呼ばれる泡)とは言い難いものなので泡の量も気にしません(すぐに消えるし)

 

コボコボッという音が落ち着いたらコップに移します。

300mlほど抽出してますから、このコップなら軽く2杯分ってところですね。

 

通常の使い方よりいうなれば半分の濃度で抽出しているようなものですが、それでも十分な濃さを感じる味わいになります。

マキネッタは簡単なようで難しく、同じようにやっても「よしよし」と満足することもあれば「あれ?」という時もあるのですが、今回はうまくいきました。

独特な苦みが目立ちがちなマキネッタですが、うまく抽出したときは甘みと香りを楽しむこともちゃんとできますね。

中深煎前後の焙煎度がいまのところ合っている気がします。

 

ドリップの味とは傾向が違うのも面白いですよね、ただ、一般的に飲みやすいのはドリップの方かなぁとは思いますけど^^

 

サーバー部の底側。

バスケットの上面が当たる場所ですね、コーヒー粉に圧がかかりここから抽出された液体が上がっていきます。

 

バスケット側。

2気圧程度の圧がかかってバスケットの下側からサーバー面下部に押さえつけられて、コーヒー粉の面が平らにぎゅっと固まった感じです。

反対にしてポンポンとすると、固形で落ちたりしますからね。

 

ステンレスは熱しにくく冷めにくいので、この時期ならコーヒーを飲み終わる頃でもまだ触れないぐらい熱いです(- -;)

その点、アルミのマキネッタはもう少し冷めるのは早いだろうなぁと思います。

 

マキネッタは、セットしたらあとは出来上がりを待つだけの簡単なところがメリットのひとつ。

お手軽ですよね。

それに、マキネッタは、コーヒーの種類、焙煎度、粒度、火力具合などいろいろ試行錯誤して好みの方法を見つけるのもたのしいと思いま〜す。

 

 

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ステンレス製マキネッタ「Slancio(ズランチョ)」 20:10

前回は

 

→ 赤いマキネッタ(RISOLI ZARINA)がやってきた

 

今回のご紹介は、前回並べてご紹介しました...

 

右側のILSA(イルサ)社の「ズランチョ」6cupであります。

他に2cup用、4cup用があります。

 

球状の蓋の取手がかわいらしいですが、なかなかの重量級です。

実測値955g(減量フィルター無し時)。

 

RISOLI ZARINAの6Cupが実測値601gですからね、だいぶん違いますね。

 

基本的構造は一般的マキネッタと同じです。

RISOLI ZARINAとは材質が違いますが、ボイラー、バスケット、サーバーという基本構造は同じです。

 

本体を分離させたところ。

バスケット部も同様の構造ですね。

 

ズランチョは、バスケット部分もステンレスだからでしょう、バスケットから下に伸びるパイプ部がスマートです。

RISOLI ZARINAはアルミ製のため強度を出すためでしょうか、ちょっと太かったですね。

 

ILSAのマキネッタには基本的に減量フィルターが付いています。

これは6cup用ですが、減量フィルターでかさ上げすることによりコーヒー粉を半分にすることで3cup分を抽出できますよ、というツール。

その場合、ボイラーには半分程度の水を入れることになります。

 

本来の味を出すには「基本量(この場合は6cup)にて使う方が良い」というコメントがありますけども、さ〜すがに一人で濃厚抽出6cup分を毎回作ると多いので、減量フィルターはよく使っています。

大は小を兼ねる、とこのモデルを購入した決め手のひとつは、この減量フィルターで半分の量を抽出できる、からですし^^

 

では減量フィルターについて補足します。

まずバスケットですが...

 

本来はこの深さがあります。

6cup分を抽出するには、ここに満タンにコーヒー粉を入れることになります。

 

減量フィルターを設置すると...

 

このように深さ半分のところに設置できて、この上にコーヒー粉を入れるという具合です。

ただ、個人的にはこの向きでフィルターを入れるとつまみが邪魔なんですよね^^

(この向きで設置するのが正と思いますよ)

 

なので逆さまに入れて使ってます。

バスケット側面に凸が作られてますのでね。これでもうまく半分のところで固定されます。

 

マキネッタの使用では、バスケットには細挽きの粉をあまり押さえつけず摺り切りで入れる程度、と紹介されます。

その場合はつまみが上向きでも問題ないでしょうけど、私は多少押さえつけて使用しますものでね邪魔なんです(苦笑)

 

RISOLI ZARINAはまだ試運転していないので、次はズランチョの減量フィルターを使ってのゆったり人の抽出法を参考(一例ですよ)までにご紹介しましょう。

 

 

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赤いマキネッタ(RISOLI ZARINA)がやってきた 09:51

少し前に、実家の親から

 

「一人用コーヒーメーカー使う? いるならあげるよ」

 

と連絡があり、添付されていた写真を見ると...

 

おおっ、マキネッタじゃないの!

なんで実家にあるんだろうと思って聞いたら、何かでもらったんじゃなかったか?という回答。

とにかく、特に一人用はいいね、と即座に頂きますと連絡^^

 

この時はな〜んにも違和感なく見てましたが、今改めてみたら確かにと思うところありました(後述しますね)

 

イタリアの調理器具メーカーRISOLI(リゾリ)社のマキネッタで、ZARINA(ザリーナ)という商品。

現在は日本では売られてない感じですね、生産終了なのか輸入をやめたのか。

 

マキネッタといえば、同じくイタリアのBialetti(ビアレッティ)社が有名で、イオンなどのスーパーでも

 

こういうのは置いてあることがよくあります。

しかし、今回の赤いのは数少なそうです。

「ちょっと他と違うよね」というのが好きな私としては、「RISOLIのZARINAっていいんじゃないの」という感じでもらい受けるのを楽しみにしてこの週末^^

 

実物拝見で〜す!

 

箱に描かれているのは黒モデルみたいですが、パッケージはかっこいい。

ただ、うん?

一人用にしてはこの箱はでかくないか?

 

や、やっぱり!

右下のシールに6Cupという文字、ZARINAシリーズでは一番大きいやつだったよ。

確かに、最初の写真を改めてみれば大きい感じするよね〜

 

とはいえ、新しいコーヒー器具がやってくるのはうれしいもんです。

マキネッタはけっこうインテリアにも映えますからねぇ、ガラクタ置き場状態の我が部屋ですが、いつかは綺麗にレイアウトしてこういったコーヒー器具を並べたいもんだ、と思ってはおります、はい。

 

写真からも本体がアルミニウムというのはわかってました。Bialetti社のもたいていアルミ製なんです。

意外だったのはハンドル。てっきり金属と思ってましたらABS樹脂へのメッキ加工なんですか。

確かに持った感じも金属感はないもんね。

 

箱にエスプレッソメーカーと書いてあるのは「う〜ん」と思います。

まぁ、同様に「直火式エスプレッソマシン」なんて説明も多いので、そういった雰囲気で浸透しているみたいだけど...

お店でデミタスカップで飲む、あのエスプレッソとは別物なんですよねぇ、ドリップより濃厚には出るんだけど。

 

イタリアでこういった器具で抽出したコーヒーはモカと呼ばれてます。

なので、モカポットともいいます。

エスプレッソではなくてモカなんです(豆種類のモカとはまた違う)。

 

エスプレッソはエスプレッソ、モカはモカ。

エスプレッソは9気圧(マキネッタは1.5〜2気圧程度とか)ほど粉挽豆に圧力をかけて抽出しますが、それだけに専用器具が必要です。

家庭でその器具を管理するのはちょいと面倒(清掃も必要だしね)

そこで、お手軽にエスプレッソ風に濃厚な抽出ができるのが、このマキネッタ(モカポット)という位置づけ。

イタリアの人が、マキネッタで淹れた濃厚コーヒーに砂糖をたくさん入れて飲む様子を見たことあります。

 

お店ではエスプレッソ、自宅ではモカ、そんな感じらしいです。

 

そんなこんなで濃厚に抽出する器具ではありますから、基準がデミタスカップなんでしょうね。

この6Cup用でも300ml程度のコーヒー抽出。

親はこれで一度コーヒーを作ってみたようですが、「コップ1杯分しかできない」なので「一人用だ」と思ったみたい。

確かにデミタスカップ6杯分とは思わないよねぇ、普通^^

 

いよいよご対面^^

イタリアらしさというか、鮮やかな赤がすばらしい。

アルミ製なので見た目ほど重さは感じませんね。

 

ううむ、あのハンドル部がABS樹脂だったとは、どうでもよいところだけどちょっと驚き(笑)

 

上の蓋を開けたところ、サーバーと呼ばれます。

ご存じない方はイメージし難いかもしれませんが、出来上がりはここに抽出されたコーヒーが溜まります。

 

悪く言うつもりではないですよ、Bialettiのもそうなんで。

アルミのカット面とか、いうなれば作りはけっこう雑です(笑)

きっと日本製だったらある程度面取りするよなぁ、なんだか内面の処理が・・・、ここの塗装はマスキングすればいいのに、とか思うところがありますよ。

でも、アルミ製のマキネッタってたいがいこんな感じです^^

 

使用後は水洗い程度にして、ゴシゴシ洗ったり洗剤を使うのはNG(特にアルミ製は)

コーヒーの脂分でのコーティング効果(サビ防止)や、使い込んでいくとそのマキネッタならではの風味が増すというんです。

イタリアでは各家庭ごとの味になっている、なんて言われてます。

たこ焼きの鉄板も、新品より長年使い込んだもので焼いた方が美味しいっていわれるでしょ、あれと同じ。

 

ということで、面取りが...なんて言うのは野暮な話で、使い込んでなんぼ、ですね。

 

上下を分離させました。

見えている穴の開いたシルバーの部分はバスケットと呼ばれ、挽いたコーヒーをここに入れます。

このコーヒー粉を入れた後に組み合わせる上面部にも同様の穴があいたプレートがあり、抽出時にコーヒーに粉が混ざらないようになってます(少しは入るけど)

 

バスケットはこうなってまして、バスケットをセットする下の本体部分に水を入れます。ボイラーと呼ばれますね。

 

抽出の仕組みとしては、

 

・ボイラーに水を入れる(圧力安全弁の下まで)

・バスケットに粉を入れてセットする

・下部(ボイラー部)と上部(サーバー部)をしっかり固定する。

・弱火にかける

 

すると、ボイラーが熱せられやがて沸騰します。

沸騰するとボイラー内の気圧が高まり、バスケットから下に伸びたパイプ部分からお湯が押し上げられます。

コーヒーの粉があるのでお湯の上昇が妨げられることで圧が増し、2気圧程度でコーヒー粉を通過することにより抽出。

 

抽出されたコーヒーが上のサーバー中央部からトロトロトロっと出て溜まって出来上がり、となります。

ボイラーから必要な量が排出されると「コボコボッ」というような空気が抜けるような音になるので、抽出終了、火を止めます。

 

なので、水をセットして、粉を入れて、火をかけたら後は出来上がりを待つだけ、なんでかなり楽です。

ガスコンロでやると、火がマキネッタの回りにも広がる場合があるので、注意しないとハンドル部が溶けたりします。

 

コーヒーの粉はある程度細かくしないと圧が上がらず、マキネッタなのに濃く抽出できないことになりますよ。

どれぐらいの挽き具合が合うかは探る必要があるでしょう。

 

さて、実はマキネッタは持ってるんです^^

一人用だといいなぁと思ったもう一つの理由は...

 

同じ6CUP用があったから(笑)

こちらは同じくイタリアメーカーのILSA(イルサ)社の「ズランチョ」というシリーズ。

ステンレス製でずっしりと重いです。

 

アルミ製とステンレス製で味に違いがあるのか、興味は尽きませんから使うのは楽しみですね〜

熱伝導率がまったく違うこれら素材、どう影響するんでしょう。

 

巷でも、「味は変わらない」「アルミ製に限る」とかいろんなご意見が出てます。

百聞はなんとか...ですわ^^

 

せっかくなので、次回はズランチョを紹介しましょう...

 

 

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コーヒー焙煎生活37(ドラム内冷却ファン検討箇所の簡単対策) 19:22

前回は

 

→ コーヒー焙煎生活36(ドラム内冷却ファンに要対策箇所) 

 

ドラム内冷却ファン、使用中にだんだんと先端部が下がってしまう現象については次回の焙煎時までには対策しておきたいところですが、あまり手間はかけたくないところ。

金属を削るとか穴を開けるとかは、最終手段だよね。

 

一応ホームセンターで...

 

ホースバンドはチェック済。

パイプ先端部が下がっていくのは差し込み部が緩いためだろうから、樹脂製パイプ部の外側からこれを使ってグリリリィィと締めこんでやれば対策になるのではないか、という気がしたのですね。

 

ただ、400円ぐらいと、けっこうします。

しかも一つで良いのに二つ入っているのもどうかなぁと。

ステンレス素材なので長持ちしそうですし、二つはいらんな〜

 

ということで、購入見送りとしました...

 

改めてこうなってしまう部分を眺めていると...

いい具合に段差があるじゃないの?

要は抜けようとする部分を、引っ張っておけばそうはならない!

 

ふむふむ...と部屋を見まわして、とりあえず有効性のある超簡単対策を施しました。

 

はい!(笑)

 

紐で引っ張ってしまえ、です^^

パイプの継ぎ目部がいい具合に段差となって、紐をかけられるんですよね。

それを本体ボックス部に回して締めてやれば、これ簡単に抜けませんよ。

 

無駄に長い部分はカットすればもう少しは見た目良くなりましょう...

たぶん一度使うと汚れますから、それをまた外して別の利用...とはならないでしょうしね。

 

先端部を上から押してみましたが大丈夫ですね。

押すと、先端部が傾くような(抜けるような)動きはなく、支点を介してボックス部側が持ち上がるようになります。

 

対策としては完璧!

 

紐だけで解決するじゃん、と我ながら納得の解決策となりました〜

よしよし、これで焙煎時も安心でしょう。

 

被覆ワイヤーで固定する方が見栄えは良くなるかもですね。

紐が汚れすぎてどうにもならん、となれば考えます^^

 

 

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コーヒー焙煎生活36(ドラム内冷却ファンに要対策箇所) 19:34

焙煎2号機で使用するドラム内冷却ファン...

以前製作したときの様子はこちら...

 

→ コーヒー焙煎生活28(焙煎時の冷却ファン作成2)

 

その後、数回使用したところですが、少し問題が生じました。

 

現在のドラム内冷却ファンです。

やや使い込んだ感的な色合いが出てるでしょ^^

 

焙煎2号機の開口部にノズル部を突っ込んでファインを回します。

焙煎2号機は他に開口部は基本的にはないので(豆確認用スプーンのところはありますが、普段は閉まってますからね)、ノズルから空気を送ると、ノズルの回りから200度級の空気(煙)が排出されます。

なので、ノズル部とかファン本体部が若干色づいている状態です。

 

ノズル部アップ。

一応軽く掃除機でゴミを吸い取った状態です。

 

ノズル部分は高温に晒されるという前提でしたので金属製にしておりました。

 

ちなみにノズル部はこうなってます(向きが逆で分かりにくくて恐縮)

 

利用想定としては送風時間はそう長くないので、多少熱風が出てもそれほど影響はないだろう...と思っていました。

 

ところが、実際に使っていろいろやってますと、1ハゼが来てから冷却を始めますがけっこうな時間送風しっぱなし、という具合です。試行錯誤中ですけどね、ドラム内の熱は相当なものなので送風時間を長くとった方が良いのかな、という状況なんです。

 

そうしますと、さすがに金属部も熱せられてくることでしょう...

次第に、

 

ノズル先端部が垂れちゃうんですよ。

ファンの振動も影響していると思いますが、熱せられたことでノズルを固定している側の樹脂部が少々緩くなってきている様子。

 

そもそも差し込む長さが短いというのはあったのですが(ノズル側の金属に突起があるのでそれ以上は入らない)、ぎゅっと押し込むとそれなりに固定できていたのです。

それが熱により少し広がるような影響が出たのでしょう、差し込みは緩くなってます。

 

冷却中、気づくとノズル部がこんな感じになっているので、外れては大変と片手で押し込んだりとしますが、焙煎終盤時にあまり手を取られたくありません、要対策です。

 

焙煎2号機の開口部に、ノズル部先端のネジ山部分を少し入れる程度なんですけどね〜

やっぱり熱の影響を受けるか〜という感じ。

 

ぱっと見たところは変形などはしてないように見えますが、まぁ微妙な変化が生じているのでしょう。

 

さて、どうしますかね。

そもそも差し込み長さが足りてない、というのもあります。

差し込みを邪魔する金属側の突起を削ってしまう、というのは一つの手ですね、そしてぐいぐいっともう少し押し込んでしまう。

しかし熱の影響はその後も受けることを考えると、しばらくすると同様の問題が生まれるでしょうか。

 

金属ノズルを差し込んだ状態で、樹脂部の外側からワイヤーで締め付けるというのはどうですかね。

ゴムホースを締め付けて固定するときのバンドが使えそうです。

うまく締め付けが効くかは不明ですが、作業は楽ですね。

 

または大好きなボルト固定?

樹脂側、ノズル側のどちらにも穴を開けて締め付けてしまう...

樹脂は簡単に開きますが、金属のあの部材はけっこう肉厚なので少し心配ですね、自室の小型ボール盤は非力なんで、実家作業かな。

どうせなら、差し込みが短い状態でやるより、もう少し奥まで入れた状態で固定したいものですね。

削る作業もセットになるなぁ...

 

う〜ん、悩みますね。

とりあえず的になるかもですが、何か対策考えます^^

 

 

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コーヒー焙煎生活35(マイクロトーチを買ってみた...けど) 23:31

前回は

 

→ コーヒー焙煎生活34(キリマンジャロ焙煎)

 

現在、Iwataniのカセットガスを使ったジュニアシングルバーナーを火源としているところですが、500gを焙煎しようとすると火力が少し足りないかなぁとか、ランニングコストを考えてたらガスよりガソリンかなぁと、ガソリンバーナーを検討したところであります。

結局はガソリンバーナーは使わない方向に決めたものの、その際に必要になるからと買っていたのが...

 

これ。

簡単に言えばターボライターってタイプです。

タバコを吸わない人にっては、普段ライターなるものは不必要...(ほんと使う機会ないですよね)

 

ガソリンバーナーへの着火は、ガス式のカチっとボタンを押すことで電気的火花を飛ばして着火するのと違って、こういったライター等を使うものが多いので購入したのです^^

 

ホームセンターで物色したら、最近は使い捨てのタイプがけっこう多いんですね、びっくりしました。

どうも使い捨てはいやだなぁ...充填式がいいなと思って、ネットで見つけてこれにしました。

 

取り急ぎ絶対に必要、というツールではなくなりましたが、引き続きIwataniのカセットガスは今後も使う予定なので、ライター代わりに持っておけば便利ですし、使い捨てタイプよりエコだよねという理論です。

 

使用しないときはキャップにより保護されるバーナー部。

 

着火する際は、あらかじめキャップ部を開放します。

このキャップ、着火ボタンと連動して自動で開いたり閉じたりしたらいいなぁとは思いましたけど、別に困りはしません。

 

すばらしい...

絵に描いたように青白い炎が放出されます。

 

購入時は、ガソリンバーナーにこれで着火しようという構想でしたが、諸般の事情で見送りです。

ランニングコストはガソリンを気化してバナーとするものが安いのですよ、間違いなく。

でも、コーヒー豆焙煎での使用頻度とか、火力調整のダイレクト感とか、ガソリンの取り扱い、保管面とか、いろいろと検討した結果、現時点では引き続きカセットガスを使うIwataniのジュニアシングルバーナーでいいや、という結論に至った次第です。

 

でも、今後のためにこのライター代わりのバーナー(マイクロトーチ)は手元に置いておきます(^^)

 

 

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コーヒー焙煎生活34(キリマンジャロ焙煎) 00:12

前回は

 

→ コーヒー焙煎生活33(焙煎2号機の土台部分改良)

 

いつもお世話になっていますゆったり人X号さん...

何度か焙煎した豆を「お味見を〜」とお渡ししたところ、かなりお褒め頂いております^^

技術はともかく焙煎したての豆ですからね、鮮度的に有利ってのがありますけども、真に受けて褒められて伸びるゆったり人です(笑)

 

ということで、また近くお会いしますからね、焙煎したてを準備しておこうかなということで...

 

ゆったり人X号さんお気に入りという「キリマンジャロ」を準備^^

ネットでもよく売られているタンザニアAA規格です。

こちらのネット通販は初めて利用しましたが、袋もアルミ製でいいですね、欠点豆も多くなく満足です。

 

出来上がり300gを狙ってこれぐらい。

ゆったり人X号さんの好みのラインを目指します(中煎り後半〜深煎り手前ぐらいかな)

今回は少々時間をかけて焙煎する自称「ゆっくり焙煎」にてご賞味いただこうと思っております。

 

予熱(ドラム内170度)にて生豆投入。

結局投入はこのように本体を持ち上げて、金属製ジョーロ(漏斗)をダイレクトに差し込んでやってます。

土台部に置いたままで投入も検討しましたが、一番スムーズなのはやっぱりコレ^^

ちょっと腕力は使うけど...

 

最初はこんな色合い...

若干緑色が強まって瑞々しく見える感じのときがあります、加熱されて内部の水分が出てきているときですね。

 

その後、どんどん加熱が進み、黄色味帯びていきます。

 

そろそろ1ハゼが来るかなという色合い。

1ハゼが来るかな?という頃になると煙の量がやや増えてきて、香りも変わってきます。

 

ドラム内温度が220度程度で1ハゼです(バチっバチっとはじける音がします)。

 

ここで製作した冷却ファンで一旦温度上昇を抑える作戦へ^^

とはいえ冷却ファンで風を送りこんでも(風量は弱)、内部はアッチアチなのでハゼの音は簡単には止まりません。

バーナーも火力を弱めつつも止めてはいませんからね。

 

しばらくするとハゼの音は止まりますが、そうこうしていると豆がふくらみしわが伸びていく状態へ。

浅煎りであれば、豆表面のしわが十分に伸びたかな、というところを狙って排出しますが、今回はゆったり人X号さんのお好みラインを狙ってもう少し煎ります。

 

ある程度冷やしたところから、冷却ファンを外して蓋を閉じ再度温度を上げます。

ドラムの熱は落ちてませんし、コーヒー豆自体も熱が上がりやすい状態にありますので元の温度200度超へと急ピッチで上昇していきます。

 

ドラム内温度が230度ぐらいに達すると、2ハゼ(パチパチパチという1ハゼとはまた違う音がしてきます)が始まったので、ここいらかなというタイミングで...

 

排出。

いい具合ですね。

 

サーキュレーター改、というか分解したファンで豆を冷やします。

うちわで扇ぐのに比べたらなんと効率的、いや楽なんでしょうか^^

これは作って良かったなぁと思います(このあとファンを逆さまにして下から風を送風してさらに冷却します)

 

2ハゼが入っていますが、ゆっくり焙煎なので表面にそれほど油は滲んでませんね。

この辺りは好みかもしれません、個人的には油テカテカも美味しそうに見えますけど、気になる人もいますよね〜

ま、しばらく置いていたら多少は出てきますけど...

 

出来上がりは302.4g。

ええと、冷却時にぐるぐるとスプーンで回してたら3粒落としてしまいましたので、302.6g程度かなぁという気はします。

あ、1粒は食べました(笑)。

キリマンジャロ、コロンビアより硬く感じる豆ですね(どちらも2ハゼぐらいの煎り具合だけど...まったく一緒ではないので)

食べた感じは香ばしく煎れていると思うなぁ。

 

370.5g → 302.6g(概算)

 

となりますので、18.3%減少です。

重さ的にはいいところに収まりましたね。

 

さあて、ゆったり人X号さんのご評価はいかがかな〜^^

 

 

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