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風神鍾乳洞(4) 熊本県御船町 09:30
前回は、

風神鍾乳洞(3) 熊本県御船町
http://yuttari.diy-sound.net/?eid=1364


いよいよあと1kmとなった風神鍾乳洞への小路へ入ります。


(ブレてますね・汗)

車道から入ってしばらくはこんな感じですが、しばらくするとあまり人が訪れていないためでしょう、うっすらとこっちだなと分かる程度の道が続きます。


途中には超なつかしいFANTAオレンジ缶の朽ちた姿が...

川の方へ行けばきっとあるだろから、ということでどんどんと進みます。
何も案内がない中に

「おい、こういうのがあるぞ」

と父ちゃんの声。


おおっ、遊歩道的な手摺りです。
風神鍾乳洞はこっちで間違いないという安堵感を与えてくれます。
(何もなければこういう手摺りなど整備しないでしょう)


ところが!?


この後がアドベンチャーでした(^^)
この先を右手に曲がって見えるものは...


岩肌の急なルート...

といいますか、崖ですな

に設置された鉄製の階段なんですが


ステップが朽ちてる!


大汗モノです。


股間がスーっ


とします、ほんと。
母ちゃんとチビ助、来なくてよかったよほんと。


ステップ...
ここまで錆びてなくちゃっうものなんですねぇ...

木でステップ代わりにこしらえてあるものも、けっこうな月日を感じさせる無残な姿...

これまた十分朽ちてます

大丈夫かここ(冷汗)

しかし、幸いなのは手摺り部はしっかりとしており、またそのステップ両側の土台部分は錆びたと言え強度はまだまだありそう。
ここは荷重を支えるための肉厚鉄骨でしょうから簡単には朽ちない(はず)

父ちゃんが先に私が後に(歩いてきた順でね・笑)
手摺りをしっかりと持ちステップには足を乗せず両側の土台鉄骨部分に足をのせてゆっくりと下りていきます。

私の後姿、がに股で恐る恐る進む姿は...あまり見せられたものではありませんな(笑)

ほんと観光目的の場所ではありません。

観光地なら即座に立ち入り禁止ルートです(--)


渡り終えて撮影したものですが、おもいっきり崖なんです。

ステップが抜けてガクンと落ちるってことになったら...
映画であれば主人公は助かっても敵役なんかは落ちてしまうシーンになりそう(苦笑)
ちなみに、実際には大怪我か下手したら死ぬかなというスリリングな場所...であります。

上の写真で左下には丸太での小さな橋があるのが写っていますが、これも朽ちてないかとほんと心配になりますよ。
ちなみにトラロープが張ってあって命綱状態、しっかり持っておかないと怖い怖い^^


こんなところもあって、これも強度は大丈夫かと恐る恐る...

ま。大丈夫でしたけど、予想以上にスリリングだぞココ(--;)


そして川に下りるまではだいたいこんな感じになって小路としては落ち着きます^^
最後の川原へ下りる付近は急で滑りやすいので、またトラロープをしっかりもって2,3mを下りるというようなところがありますが、怖くはありません(苦笑)

余談といいますか、ご注意といいますか、この山肌は北側に面しており夏場もしっとりジメジメ区域でしょう。

この様子...


かなりのマムシが生息している


と思った方が良いです。
春から秋にかけて訪れる際にはさらにご注意下さい(救急車すぐに来ませんよ)



ということで、やっと川原まで下りてきました。

水越川とのこと。
釣りが楽しめると書いてありましたね(熊本県HP)

フライやテンカラ釣りとか?(いずれもやったことありませんが)

鍾乳洞からの水だろうと思われる支流がありました。


ただ、岩の隙間から流れ出ている感じでここから入るようには見受けられません。
やっぱり鍾乳洞に水はつきものですね(笑)

では肝心の風神鍾乳洞ですが、下りてきた付近の山肌を確認しますと3箇所ほど開口部があるようです。


川に近い一番低いところの開口部。
ちょうど水が流れ出る個所の上に位置するように思われます。
でもちょっと狭いなぁ...


もう少し上の方にも...きっと開口部でしょう。


もうひとつ。
ひょっとするとこれがメイン?という気もしますが、ちょっとその先を覗こうにも服がしっかり汚れそうな雰囲気...

やめておきましょう。


なるほど...
案内がなければこれが鍾乳洞とは思えません、観光目的での公開がされていないことを十分に理解したところであります^^


風神鍾乳洞の入口を見る、この目的は達成でき大満足となりました。

そして川も綺麗だ^^

静かで水の音しかしないまさに自然に囲まれた中、しばしのんびりして「よし帰ろうか」と...


まぁせっかくのんびり気分になっても、やっぱり帰りは


股間がスーっ


とするワケですけどね(笑)
あの鉄骨の階段、補修か架け替えされることってあるでしょうか...(ほったらかしの予感?)

以上、風神鍾乳洞でした。


風神鍾乳洞(ふうじんしょうにゅうどう) 熊本県HP
http://www.pref.kumamoto.jp/site/arinomama/fujin.html





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Comment








(#^-^#)Vいや〜、アドベンチャーでしたね〜笑
読むほうもドキドキでしたよ♪
てか、近々ヘッドランプ持ってリベンジしたいですねえ(>-^)/
つぎの冒険の旅は僕も連れてって下さいね♪

m(__)mおかげさまで(*^0^*)楽しませて頂きました〜(ペコリ)
posted by ゆったり人5号 | 2014/01/26 4:14 PM |
ドキドキワクワク、とってもスリリングな秘境体験ツアーでした(^O^)
ラストは「あ〜よかったぁ〜」と、心から思いましたよ♪
冒険譚、またありましたら是非お願いしたいものです。
posted by ひまる。 | 2014/01/26 9:29 PM |
ゆったり人5号 さん、こんばんは。
あの鉄製階段にはしびれましたよ、自己責任での世界ですね。
とはいえ、本当にけが人でも出たら整備不良だとか声が出そうで逆に心配になります。
え!?
冒険家ですねぇ、でも現在は入洞禁止みたいですから、地質学者を名乗るなどしないと入れない気がしますよ(笑)
ここでなくてもどこかスポット探検に是非参りましょう!
宜しくお願いします^^
posted by ゆったり人 | 2014/01/26 9:41 PM |
ひまる。さん、こんばんは。
秘境体験、まさにそんな感じですね。
久しぶりにヒヤッとするところでしたが、結果はこういう記事がアップできて満足です。
お読み頂きありがとうございます〜
posted by ゆったり人 | 2014/01/26 9:43 PM |
これは夏場は草ボウボウで
足元も良く見えないかもしれませんね・・・
なかなかのリスキーさです(汗)

posted by jet | 2014/01/26 11:28 PM |
jetさん、こんばんは。
おっしゃるとおりですね、夏場はたぶんいろいろと危なすぎて近づけません。
その点、訪れたのが冬でよかったです^^
いずれにしてもお勧めできるスポットではありませんね(笑)
いつもありがとうございます。
posted by ゆったり人 | 2014/01/26 11:58 PM |
三十年程前に御船町の先輩と行ってきました 懐かしです、!
中に入ると水の中を這ってしか行けない所があったり、暗いのもあって底の見えないような所に簡単な渡し板みたいな橋があったり.. 今、四十五歳ですが十代の時の衝撃的な思い出です
ずっと、このような記事を探してたんです!
ありがとうございました!
posted by フーテンの寅 | 2018/06/10 4:39 AM |
フーテンの寅 さん、こんばんは。
ご返事が遅くなりましてすみません。

あの鍾乳洞に入られたのですか!!
あまり大きくない鍾乳洞と見受けましたし整備も十分にされているとは思えず、かなりの冒険ですよね、尊敬に値するご経験かと。
当記事を見て頂いてこちらこそありがたいです。
それに私と年齢もほぼ同じぐらいみたいです^^

なかなかこういった記事はありませんが、また覗いて頂ければうれしいです(ぺこり)
posted by ゆったり人 | 2018/06/18 9:44 PM |
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