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コーヒー焙煎生活10 (テストスプーン加工2) 14:05

前回は

 

→ コーヒー焙煎生活09 (テストスプーン加工1)

 

引き続きコーヒー豆の焙煎機でよくみるテストスプーンの製作状況を...

 

前回このような造形に仕上げておりました。

さて、これはどういう使い方になるかといいますと...

 

焙煎機メーカー フジローヤルさんのサイト(株式会社富士珈機さんHP)より拝借いたしました。

 

写真のは業務用の大型焙煎機ですが、手に持ってあるのがテストスプーンですね。

普段は手元部分まで差し込まれていますが、必要時に引き抜くと中で回っているコーヒー豆の一部を写真のように直接目でみて確認できる(炒り具合の確認)、そのための道具なのであります。

 

私の製作中焙煎機2号機は、まぁ本体は小さいのにテストスプーンのサイズだけは負けてない?(笑)

ま、それには理由があるのでいいのです(無駄に大きいわけではありません)

 

さて、そういうわけでひとつ上の加工中テストスプーンのままでは熱くて触れなくなりますので、取手部分の加工へと続きます。

 

ホームセンターで、手ごろな円柱材を購入。

木工旋盤がありますから角材からでもいいんですけど、部屋でやると円柱より木くずがさらに出ますからね...

なので手間を減らすためにDIY用で売られている円柱(ブナらしい)からスタートします。

 

この円柱材をうまくテストスプーンパイプに差し込むようにして使おう、という考え^^

(右端に短いのを接着してますが、これは旋盤にチャックさせるためです)

 

このままではテストスプーンのパイプに差し込めないので削る必要あり。

 

これぐらい差し込む感じですかね〜

 

加工は小型の木工旋盤で行います。

その際、木工旋盤のスクロールチャックに挟ませることになりますので、細い棒を接着してます。

削る対象そのものをチャックすることもできますが、その部分は削れない部分になっちゃうので、今回購入木材が短いこともあってチャックさせる部分を接着しています。

 

チャックするこの部分は、最後は切り落とすのでなんでもいいのですけども、部屋にはいろいろ残材がありまして....

 

こんな感じで木製どんぐりも作ってまして、この時にチャックさせていた部分の残材ですね^^

でもって、以前アップしましたがゴツゴツしたスクロールチャックが回転すると危ないので、手が触れないようにスクロールチャック部をカバーで覆っているのと(怪我防止カバーと呼びますか)、普段は木製どんぐりをメインに削ってますからこの程度の穴が開いているのみ(まぁカバーは外せますけど面倒)

 

ということで、残材も使えるし怪我防止カバーもそのままで使えるから、ということで小さな端材を接着した経緯。

 

はい、取り付けたところ。

スクロールチャックとは100円ショップのブックエンドを加工した板によって遮っています。

 

それにしても、木工旋盤がなかったらテストスプーンに差し込むための加工(直径サイズ調整)は大変ですよね。

 

スクロールチャック部が回転してゴミをまき散らさないようにカバーをしたところ。

こちらもブックエンドを組み合わせて作ったもので見てくれはまあ気にしないでください^^

 

バイトと呼ばれる刃を当ててゴリゴリ削ります。

こういう加工は得意ですね、旋盤さんは。

 

作業時にノギスを探しましたが「?」見つかりません。

あるはずなんだけどな〜と思いながら目測で作業を進めたら、上の写真はちょっと削りすぎでした(大汗)

なので、左右逆にして再度削ったという...ね。

 

ちなみに、作業が終わったら工具を入れている衣装ケースサイドにひっそりと立つようにノギスちゃんは隠れてました(--)

 

どんどん削ってテキトーに持ちやすくつまめる形状にしてみて...

 

こうなりました。

左右逆にして削り直してますから、パイプに差し込む部分のサイズは今度は適正です!

 

つづきます。

 

 

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