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コーヒー焙煎生活12 (1号機、おつかれでした) 23:23

前回は

 

→ コーヒー焙煎生活11 (テストスプーン加工3)

 

主要部品の加工も進んできたところ、そろそろ全体の組み上げに入ろうと思います。

 

左が2号機、右が1号機です。

 

2号機が完成した後、さて1号機は使うのか...

構成材料も機能も1号機を上回る(機能は予定)2号機が完成したら、まずもって1号機の出番はないですね。

2台併用することも考えられません...

ならば予算的にも使えるものは2号機に移設した方が良いですよね。

 

ということで、写真に写る回転させるためのハンドルと温度計は取り外して2号機に取り付けることとします。

 

反対側。

こちらは移設する部品はないですね。

 

見てのとおり、1号機の経験を活かして2号機は仕様を変更しています。

 

1号機は中央部にけっこう大きな開口を設けてます。

ここから生豆を投入、焙煎後の豆を取り出すためのものでしたけど...

 

豆の投入は問題ありませんでしたが、煎った豆を取り出すのは一苦労...

中でぐるぐる回っている豆をこちらの面を下にして取り出そうとしても、豆は円周部に集まろうとしますから中央にある開口部から取り出すというのは相当難儀します。

ビー玉を箱の真ん中に開けた穴から落とそうとして簡単にいかないのと同じです。

 

そこで、写真で見えているバーのようなモノですが、これに二つの役割を与えようとしました。

ひとつは、見えない部分にこのバーを支える部材が伸びていて、それによって豆をとらえて開口部に導くというもの。

もうひとつは、焙煎時の豆をこのバー部分の乗せることで見やすくするもの。

 

前者はあまり効果を感じられませんでしたが(2号機への原動力でもありますが)、後者はそれなりに機能してくれました。

 

カバーを外したところ。

バー部分を支えるように両側にアームがあって、ボルトに差し込まれています。

この状態でカバーを固定することで、このバー部分も一緒に固定される、という仕組みでした。

 

ただ、両側に伸びるバーが短いので結局うまく豆をとらえることができませんでした。

バーが短いのは市販材料の組み合わせの限界と、部材間に隙間を作ると豆が挟まってしまうことからある程度離しておきたいといった狙いもあってこのようになってました。

でも、失敗ですね。

 

対して焙煎時の豆を確認するため、の役割は頑張ってました。

写真は暗くなってて分かりにくいですが、バーの上に豆が乗っているのが分かると思います。

開口部手前に落ちないように板を立てて、少し幅を持たせることで豆が乗るようにしていました。

奥底にある豆は確認しにくいですが、開口部近くでこのように状況を見ることができるのは便利でしたね。

 

少し難があるとしたら、豆を確認するために開口部を開け閉めすることで、温度がけっこう下がるということですね。

温度を上げていこう、というときにはあまり開け閉めできないな、というのはありました。

 

本体は、幅が15mm拡大です。

内部を網を用いて二重構造とした2号機は、幅が広がったからといって単純に容量アップとはなってないですけど400gぐらいは軽く焙煎できると思います。

 

そんなこんなで、ハンドル部と温度計を外された1号機は焙煎機としての出番はもうないと思いますが、ステンレス素材ですから、まったく別の何か出番があるかもしれません...

実家の倉庫でお休みすることになりました、とさ。

 

 

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| コーヒー話題 | comments(0) | - | posted by ゆったり人 - | →DIY-Sound! |
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