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久しぶりに深煎りを^^ 23:53

ネスプレッソの装置がやってきましたので...とあるツールの紹介は後日として久しぶりに深煎り焙煎しました^^

最近はドリップ用にと中煎りぐらいをゆっくりと焙煎するのが多かったので、マキネッタとかエスプレッソ系に合うとされる深煎りの豆が手元にありません^^

 

ということで、今回の豆はインドネシアのトラジャ ママサ。

コロンビア スプレモやタンザニアAA、グアテマラSHBあたりより少し高級。

基本的にはスプレモをメインにいろいろ試行錯誤したいところですが、在庫を切らしてしまいました(笑)

9月に入ったらまたいくつか手配しておきます^^

 

ということで...

 

250gの焙煎をやります(正確には250gを2回)

 

500gの容量は焙煎機に入りますが、今のバーナーでは火力不足になりますのと、この量があるなら2回に分けての試行錯誤をやった方が良いじゃん、という考えからです^^

写真は同じ250gの写真ですからこちらだけUP。

 

コロンビアとかタンザニアの豆とはちょっと感じが違う緑色が濃い感じです。

まだいろんな豆に触れていないのですが、ちょっと独特に感じます。

同じインドネシアのマンデリンとも違うよねぇ...

 

マンデリンも深煎りが合うといわれますし、トラジャ ママサも深煎りにしようという今回の計画。

上の写真で250gとしてますのは、深煎りレベルなら20%程軽くなりますから出来上がり200gを狙っています。

 

予熱した焙煎2号機に入れてしばらく...

もっと鮮やかに瑞々しい緑色の発色が出ていたんですけど、撮り逃がしました(太陽が雲に隠れたのもあるけども)

 

温度が上がり始めて内部の水分が出てくるタイミングなのでしょう、やや透明感のある緑色になっていてとても綺麗でした。

 

どんどん熱が加わります。

早いものから黄色くなってきてますね。

ある程度はハンドピックで色合いがおかしいのは外してますが、今回のこの豆は多少色ムラ(焼きムラ)が出る感じでしょうか。

 

麦色といいますか、かなり変わってきました。

 

順調に焙煎が進んでおります。

 

そして次第にこのような色に。

蓋の隙間から出てくるのも水蒸気から白い煙が混ざる感じになります。

 

この後しばらくして1ハゼ(バチ、バチッと豆がはじける音)が来ると、焙煎機内冷却ファンを操作したりと忙しくなるので撮ってません^^

 

最初の250gはここから一旦温度調整しつつもそこそこの温度をキープして5分後ぐらいに2ハゼへ。

しばらくハゼる音を聞いて、盛大に鳴っているなぁそろそろかな、と思いながら豆を取り出し冷却。

深煎りレベル。

 

生豆250g、出来上がりは狙い通りの201.0gです、素晴らしい(笑)

 

だいたい本やネット情報等を見てますと、一般的には12分〜13分ぐらいが目安とされている焙煎時間ですが、それより時間をかけてやってます。

1ハゼ後も温度を抑えつつゆっくりと進めているからか、焙煎直後には表面がテカテカになるまでは油が滲んでないですね。

2ハゼの音はピチピチピチピチと豆の大合唱みたいですごかったんですけど...

 

2回目の焙煎後も測りましたが、こちらも生豆250gが201.5gとほぼほぼ狙い通りに。

(自分でもびっくり)

 

2回目は1ハゼまでは1回目とあまり変わらない時間で到達しましたが、そこからは、1回目より温度を下げて時間をかけて熱を加え、やっと2ハゼに入ったな、というタイミングで豆を取り出し冷却。

タイミング的には中深煎りレベルでの取り出し。

表面の艶の感じも少し違いますよね。

 

結果的には同じぐらいの重さになりました。

1回目より2回目の方がゆっくりと水分等が抜かれていって結果同じぐらいの重さになった、ということです。

味にどのような違いが出るのか、興味があるところですが、1日置いてから試飲したいと思います。

 

 

 

このように試行錯誤は楽しいのでまだまだやると思いますが、ではあの時の味が良かったので...と再現できるかというとこれは難しい。

 

・火力(ボンベの容量により開度が同じでも熱量が変わる、仮に気温が同じでもメモリが正とならない)

・冷却(冷却ファンノズルの差し込み量、角度でもドラム内の冷却スピードに変化)

・ドラム回転スピード(手回しなので気分でも変わる)

・豆の量に対する補正(豆の量に対する火力の加減が難しい、現在は温度上昇スピードで調整中)

・そもそも同じ銘柄の豆もまったく同じではない(水分量など)

・気温(真夏と真冬では加熱・放熱・冷却の状況が違う)

・湿度(乾燥している日と多湿の雨の日など、焙煎への違いはあるはず)

・途中で「撮影しておかなくては」なんてしてたらますます変動要因

 

こんな感じで実際はまだまだ再現が難しい要因があると思いますので、あの時とまったく同じに、なんて無理だなと思ってます。

だいたいイメージ通りに焙煎が進んでいるな、いないな、というところの感覚がまずは必要だな、という現状レベルです。

 

ありますよ、世の中には豆の種類に応じた焙煎具合を緻密に数値化したプロファイルを保存して、コンピューター制御でそのとおりに熱加減から冷却具合など開始から終わりまで定められた時間での焙煎する装置。

一定の味をキープする必要があるお店や業者さんではほしいかもですね...

 

とはいいましても、趣味レベルではありますが、毎回、失敗というほどのまずい焙煎はやってませんからね。

手網等を使った直火焙煎と比べると、焙煎2号機は半熱風式に分類されますのでブレ幅は小さいし失敗し難いと感じます...よ。

 

ちょこちょこ、試飲してもらっては感想を聞いていこうと思っております...です。

(おおむねとても高評価を頂いてますよ、お世辞かな^^)

 

 

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