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焙煎2号機、改良します(2) 23:43

前回は

 

→ 焙煎2号機、改良します(1)

 

作業途中の様子は、かなりバタバタと作業した関係で撮影余裕なし(苦笑)

数少ない写真を用いてご紹介...します^^

 

今回の改良目的は、放熱を防ぐフードの取り付け。

フードはドラムを取り出すために可動式にする必要があるので、土台部の取り付け部には蝶番をセット。

 

フードにはステンレスの0.5mm厚の板を使いますが、薄いので保持するフレームが必要、ということで....

 

3mm厚の平板をスプレー缶のカーブを利用したりしてカーブをつけて、親父さんにより溶接してご覧の姿に。

このフレームにステンレス板を固定することでフードにするイメージ。

 

20cm×30cmのステンレス板にはカーブをつける必要があります。

タオルを数枚重ねて柔らかくしたところにステンレス板を置き、円形の棒でかなり力を入れてぐりぐりとやってカーブを点けていきます(アルミだったらもっと楽なんだけどね)

 

最後はフレームに力任せに固定してしまいますが、ある程度カーブを作っておきます。

 

そして、平板フレームとステンレス板は、ブラインドリベットと呼ばれるもので固定。

 

→ ブラインドリベット(amazon)

 

ドラム部(本体)を外してみたところ。

フードを開いたときに、ある位置で止まるように指示棒みたいなのがほしいですね...

 

はい、ドラムをセットしてフードを被せたところ。

 

これで熱の放出はかなり抑制できると思います。

実際、この後フードの効果をテストしようと1回焙煎してみたのですが、気温20度ぐらいとこの時期では高めというのはあったものの、温度上昇スピードは体感的にも速くなりました。

そしてびっくりしたのは、1ハゼで火を止めたにも関わらず余熱で2ハゼまでいってしまうという、ちょっと驚きの状況になりました。

そんなことは今までなかったのでびっくりでしたね。

 

この点は、今後の焙煎で考慮しなくては^^

ドラム内冷却のファンを強化するか、1ハゼ後はフードを外して放熱を促すようにするか、ちょっとタイミングなど検討要です。

 

ただ、熱効率が上がったことは間違いないので、これは焙煎調整には助かります。

だって、どんなに火力を上げても温度上昇が遅いと思うことがありましたが、このフード効果でそれが解消されそう。

思うように温度上昇カーブを描ければ幸いですからね。

 

これから気温が下がりますが、それでも試行錯誤の幅が確保できたのはありがたいですね〜

コツコツ焙煎技術を磨きます^^

 

 

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| コーヒー話題 | comments(0) | - | posted by ゆったり人 - | →DIY-Sound! |
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