→ テーブル刷新
一つ想定外だったのが...この大理石風セラミック天板はレーザーマウスのポインター移動量が測れないこと。
つまりは、マウスが動かない(汗;)
マジでって思いましたよ。
以前の白いテーブルでは問題なく動作していましたからねぇ、このセラミック天板には何かレーザーを吸収するような性質があるのでしょうか...
とにかく、マウスパッドが必要になるとは思ってませんでした^^
で、そうなるとせっかくのセラミック天板に、ベタな所謂ゴム製などのマウスパッドは置きたくないなぁ...と物色していたら、これはいいんじゃない?というのを発見!
それは...
excovip ガラス マウスパッド 防水 高速で正確なコントロールマウスパッド(Amazon)
ガラス製のマウスパッド。
セラミック天板に置いても違和感はないのではなかろうか...とポチリしてみました。
1600円ちょっとでしたしね^^
届きました。
緑色の段ボール箱の中に、プチプチクッションの袋に入れられて届きました。
3Mの切れ端が入っていたので?と思いましたね。
マウスに接する面はこのようにザラザラな加工がされています。
反対面はツルツル。
3Mの紙の裏側はこのようなクッション材でした。
せっかくなので貼っておきましょう。
はい、こんな感じ。
マウスもバッチリ反応しています、よかったよかった。
快適です。
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MDF天板(表面コーティング)のテーブルでしたが、四隅に足をナット締め固定するだけのタイプで、天板裏面に補強などされていませんでした。
なので、まぁ以前山水の極重アンプを乗せたりとかしていたので、次第に天板中央が沈むようにたわんでしまってました。
パソコンディスプレイもちょっと傾いた感じになってましてね...
角もコーティングがはげたりしてたし、ま、そろそろだろうということで近くのホームセンターやニトリでテーブルを物色...
で、上部な天板のテーブルにどうしても惹かれてしまって...
→ セラミックダイニングテーブル(セーラル135 BE CR03)
にしちゃいました、自分にしてはなかなか奮発だよねコレ。
天板がセラミックと強化ガラスの貼り合わせ。
購入するときから重いとは聞いていたけど(54kgってあるね)...所詮テーブルでしょ?と思って気軽に配送されてくるのを待ってたけど、いざ組み立てを始めたらマジで重い(笑)
天板だけで40kgを超える...
飲みすぎ明けにやる作業ではありませんでした^^(昨夜イベントがあってよ〜飲み申したもので・汗)
ほぼ同サイズだったのでスッポリと入れ替えできました。
大理石の模様みたいですねセラミック天板。
物を置いたりするときの音が硬質だぞって訴えてきます(笑)
こういう時に断捨離しないといけんのやろうなぁ...といろいろ整理しようとしてますが...
それによって机に置くモノの状況が変わりますね。
試行錯誤してからまたご報告しよう...かな(笑)
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過去に紹介したのは
があるけど、それ以外にも違うお店でも見かけたらつい買ってしまいます(笑)
引きが弱くて紹介してませんでしたが、ウィスキーのソレの際は何箱か挑戦していた「あんくるふじや」さんで、同様に「焼酎」バージョンをやってました^^
1,980円だったかな、入っているのは何かしらの1.8リットル(一升瓶)ですね。
特賞の「魔王」は飲んだことない気がする...
ひょっとすると、どこぞのお店でグラスで飲んだことがあるかもしれんけど覚えてない(笑)
ま、なんでもいいかと自宅の焼酎在庫がほぼ底をつく状態だったので特段選ぶこともなく手前から取って購入...
な〜にが出るかなと開けてみたら...
おおっ、伊佐美さんでした。
冷静に何箱作られたのか見てみると
魔王×1 = 1
伊佐美×2 = 2
三岳×3 =3
他3銘柄×6 = 18
ということですから、合計 24 箱作られた模様...(各店舗で違うかもしれん)
買ったときには店頭には8箱あったかなぁという状況だったと思いますが...「伊佐美」は久しぶりに良い引きだったのでは^^
普段、焼酎は米を好んで飲んでますが、芋焼酎もちろん飲みます^^
「伊佐美」は、自宅で買って飲んだことはない銘柄ですねぇ、まだ開けてませんが楽しみです〜
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毎年思うけど...恨むぞ過去の植林政策!(--;)
Yahoo!の花粉予報
確かに...激しく同意(笑)
飛散量ピークの頃合いに入っていると思います。
なかなかヨーグルト食べ続けても花粉は感じてしまう季節ですなぁ^^
こまったもんだ。
ラテアート、のんびり練習やってますよぉ^^
それらしく出来てもまぐれの世界です...まだまだとっても奥が深いのでございます。
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→ la Pavoni PROFESSIONAL PL(3)抽出圧力計が欲しい!
既存のピストン部が取り外せたので、交換部品の取り付けに入ります。
シールテープが同梱されているので、写真はシャフトになりますがネジ山部分に5回ほど巻き付けます。
水道配管等にも用いらていますが、これによって隙間を埋めて漏水を防ぐものです。
今回の器具では9気圧程度がかかりますからね、このあたりはきっちりとやっておきたいところ。
(ええと、シールテープを巻き付けるのは3箇所だったかな)
シャフトをピストン部と接合しました。
先ほどのシールテープ部は綺麗に収まって見えなくなりました。
その後、隣に置いてある食品機材対応のグリスをぬりぬりしたところ(これも同梱されてます)
ピストン・シャフト部を下から押し込んできたところ。
シャフトはご覧のとおりパイプ状になっていて、この空洞で圧力を伝達させる仕組みです。
この部分にもシールテープを巻いて、延長のナットを介して抽出圧力計を接続します。
この抽出圧力計の取り付けには苦戦しました。
というのも、ぐいぐいっと回してこれ以上は回らんというところが、ちょうど反対向きになるっていうね(笑)
延長ナット部分を使ってなんとか調整しましたが、シールテープにあまり余裕がないので焦りました。
(あとで自宅工具箱を確認したらシールテープ持ってましたけどね・笑)
ただ、冷静になるとちょうど反対を向くのであれば、シャフト部ごと180度回転させれば解決だったんですね。
U字金具のところの固定を緩めて回せばよかったのに...と今さらながら思ったりします(苦笑)
ということでなんとかメータ部がこちらに向くように固定^^
テコの原理で力を伝達する部分のUの字になっている金具も交換部品です。
手前部分、レバー部分がねじ込みできるように作られてますよね。
既存部品はU字金具を貫通するピンがあってEリングで抜け止めされてましたが、交換部品はU字部分の金属部にネジが切ってあって左右別々のネジでピストンシャフトに設けられた窪みに両側からビス先を嵌める構造です。
先にも書きましたが、このシャフトはパイプになっているので横穴を貫通させられませんから、そのように窪みを作ってレバー操作の力を伝達するようにされています。
上が既存のレバー部。
U字部分の金属からレバー部が取り外せないので、交換部品は下の両側ネジが切られた棒が入っています。
上の取っ手部分の黒い樹脂は取り外して付け替え可能。
レバー部を接続しました。
完成です。
もう少しいろいろ写真を撮っておけば...と思うところありましたが、グリス作業以降は手がベタベタ気味になったので作業優先した経緯も...(汗;)
その後試運転しましたが、問題なくespressoは抽出できましたし、抽出圧力計もきちんと仕事してくれました。
とあるYoutuberがPavoniのレバーは軽く抑える程度でいい、あまりに力を入れすぎている傾向にある、けっこうレバーが折れるケースがあります、なんて言っていたのでそういうものかと思ってましたが、いざ9気圧となるとけっこうな力を加えていいじゃないか、というのが分かりました(先入観と個人の感覚の違いはありますよ)。
そういう点でも、抽出圧力計があることで客観的に知ることが出来て良かったなと思います。
余談ですが、本体右上に黄色の紐がありますが、蒸気ノズルの動きをある程度固定するために取り付けているものです^^
(不慣れなんで、ノズルがあまり動かないようにしてやらないとミルクスチームがどうにも不安定なんですよ)
抽出圧力計取り付けキット、少々高額だったけどもこれは良い買い物でした^^
さぁて、これでますます下手なラテアートの練習にも力が入るってもんですな(笑)
(のんびりやりますけどね)
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→ la Pavoni PROFESSIONAL PL(2)抽出圧力計が欲しい!
では、交換方法の動画を確認して作業を進めていきます〜
袋ナットが付いているシャフト上端部ですが、ここに抽出圧力計を取り付けるとあればシャフトを交換する必要があります。
シャフト交換が必要な理由はすぐに分かります...
まずは袋ナットを取り外しましょう。
Wナット状態で固定されています。
はい、こんな感じ。
抽出圧力計が圧力を感知するには、圧力を伝える空気の通り抜けるルートを準備する必要がありますが、既存シャフトはステンレス材の棒ですから圧力を伝えることができません。
なので交換が必要なんですね。
ちなみに、こちら交換部品になりますが、抽出時の圧力を伝えるためにピストン部の中央に小さな穴がありますよね。
これは裏側に接続されるシャフト中央につながるようになっていて、この写真では分かりませんが交換用シャフトは棒ではなくパイプになっています。
シャフトのパイプ構造により圧力が抽出圧力計に伝わり、圧力感知できるようにされています。
この交換作業で一番難しいのがコレかな〜
高圧熱水が放出されるシャワースクリーン部の取り外し、ガスケット(黒いゴム部分)ががっちり押さえつけているのでなかなか苦戦^^
フック金具を用いてなんとかかんとか取り外しに成功。
次に圧力をかけるレバー部分と分離させます。
抜け止め用のEリングを外してシャフトが抜ける状態にします。
Eリングを外すのは少しコツがいりますね。
片方のEリングを外すとピンがこのように抜けます。
シャフトにはこのピンが通るように貫通した穴がありますが、交換用シャフトにそんな穴があっては圧力が漏れますからそこは構造が違います。
けっこうこの交換部品は凝ってるんですよね、なので相応にお高いわけでありますが...
シャフトを上から押し込んで外していきます。
シャフトを抜いたら、ピストン部分にけっこう水が溜まっていてびっくりしましたけどね^^
シャワースクリーンを取り外した本体側。
これで既存部品の取り外し完了、購入した部品の取り付けに入ります^^
→ la Pavoni PROFESSIONAL PL(4)抽出圧力計が欲しい!
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気に入っておりますが、使っていると欲しくなるものがあります...
そしてその機能が付いている姿をネットでみたことあります。
具体的にはこういうの(かなりハンドルなどに拘りの感じられる商品ですね)
→ La Pavoni Europiccola Pre-Millennium and Milleniumマシン用コーヒーセンサーフルピストン圧力キット(Amazon)
何が欲しいのかというと...レバーがつながる部分に抽出圧力計があるでしょ?
その奥に見える違う圧力計がありますが、これは熱湯となるボイラー内の圧力計。
9気圧をかけてエスプレッソを抽出する、みたいな”基本嗜み”みたいな世界なので、レバーを押す加減で変わる圧力が視覚化できたらいいでしょ?
どうして純正品には付いていないのかな〜と思ってしまう便利機能なんですよ。
ちなみに写真の抽出圧力計は、リンクページのようにAmazonで販売されていた形跡がありますが、現在在庫なし表記。
では、今はどこでこのオプション品が買えるのかなぁ...
la Pavoniのメンテナンス等を行っている国内販売店に質問しましたところ、その商品を知ってはいるが取り扱いがないし今後もしないのこと。
ふうむ、希望もない回答^^
こちらが自分のla Pavoni PROFESSIONAL PL。
抽出圧力計が付いてほしいところには袋ナットがあるだけです。
ということで、この抽出圧力計のオプションが売られてないかけっこう長〜いこと探しておりましたところ、オークションで圧力計を取り付けた上級モデルla Pavoniを輸入販売されている方を発見。
そちらに質問にて問い合わせしたところ、圧力計のみ取り寄せ可能というご返事、円安なんでね〜とけっこうなお値段提示だったけど、まぁこれもご縁だと購入決定。
そして海外から取り寄せてもらって届きました^^
小さな箱に、COFFEE SENSOR PISTON PRESSURE KITの文字。
描かれるシルエットは間違いなくla Pavoni^^
箱を開けて養生されていう紙やプチプチからとり出してみました。
9気圧まで緑色でそれ以上がレッドゾーンとされている圧力計がまぶしいね!
これですよ、コレ、欲しかったものは^^
ただ、交換方法の説明書は入っていません。
Youtubeで交換する様子の動画があるので、とそちらを案内されました。
→ Coffee Sensor La Pavoni Lever official custom Pressure Profiling Kit full installation tutorial(Youtube)
うん、動画の方が具体的で分かりやすいですね、よぉ〜し、ということで次回は交換の様子を^^
→ la Pavoni PROFESSIONAL PL(3)抽出圧力計が欲しい!
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...やってません(--;)
お風呂につかっているときに水練習をやるといいようだけど、あまりのんびりと入らないもので...
ということで、カフェラテを淹れるときどきで頑張ってみる、という状況なんです...
が、まぐれながらも、多少はそれらしい雰囲気?というのが
今日のコレ。
絵柄も小さいし、まだまだな状態だけど、なんかうれしい^^
のんびり精進します!
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コーヒーエスプレッソは、ドリップ抽出と違って圧力をかけて濃厚に抽出する必要があります。
濃厚に抽出するから、カフェラテのようにミルクを加えてもコーヒーの味わいが強い...ドリップコーヒーではこうはいかない...
ということで、いや、カフェラテとかそんな話は今回はどうでも良いのだけど、コーヒー生豆からベランダ焙煎をやったりと最近の趣味としている私、でもってコレクター気質でもあるとなると、いろいろとコーヒーに関する商品が目に入る、入る...(笑)
でもって、男心をくすぐる商品がより多く目に飛び込んでしまう傾向にあるのがエスプレッソに関わる商品なわけです^^
で、中古で手に入れたのがこれね、la Pavoni PROFESSIONAL PL。
この姿、もうくすぐられるよね〜、機能美って感じしません?
取っ手の部分やノブの部分が木製になっているla Pavoni PROFESSIONAL PLHとか、加えて装飾が付いたモデルや、少し流線形になったla pavoni professional stradivariなんてモデルもあるけど、基本形はコレでしょ、と購入しました(お値段の関係もある)。
espressoは約9気圧の圧力をかけてコーヒーをぎゅうっと濃厚に抽出するわけで、業務用はそれを機械的に圧力をかけるのだけど、このla Pavoniは水を入れて沸かしその蒸気圧が+1気圧程度、残りをレバーを押し下げることによって9気圧まで高めて抽出するってマシン。
完全手動レバー式は以前
をご紹介したように今も所持してますが、la pavoniがやってきたら出番がめっきり...
いや、気に入っているので大事にしてますけどね、la pavoniには完全手動なだけにどうしても勝てないところがあるんですよ、これは仕方ないけど(また別途ご紹介するとして...)
で、購入したla pavoniは先述のとおり中古なのですが、平行輸入品では200V仕様もけっこう見かけるところ、これは正規代理店が取り扱っていた商品で120V仕様ですね。
そう、120Vなんです、海外仕様というのかな...
もちろん100Vでも問題なく抽出はできていますので、気にならない人はまったく問題にならないところですよね。
でもねぇ、そこはほら、こだわりたくな〜る性格ではないですか(熱しやすく冷めやすいのは内緒だけど・爆)
理論上、120V仕様の器具を100Vで動作させると120Vでの動作時より弱いんですよね。
120Wで950Wですから、だいたい8Aが流れる計算だけどそれが単純に100Vだと8Aで800W84%程度のパワーになっている(抵抗値の影響を考えたらもっと下がると思う)。
la Pavoniは電気は熱に変えるのみですからね、これはけっこうな違いが出てくるのでは...とも思うわけです。
で、世の中にはそのような海外仕様機器を国内で想定性能どおりに使いたい方のために、という商品があるわけです...
はい、届きました、昇圧器です。
まぁ、これを購入するまでにはla Pavoniがやってきてから数か月経過しましたけどね。
写真にあるとおり、これはAmazonアウトレット。
輸送時の事故や事情による返品など、新品としては売れなくなったものを整備して販売するってもののようですが、それにたまたまこの商品があったんです。
このモデル、既に型落ちで現行品ではないもののまだ現時点で新品が17,000円前後での販売が見受けられる、国内企業「城下工業株式会社」さんの商品で安心感があります(現行品はデジタル表示が付いていて使い勝手良さそうですね)。
それがねアウトレットということで1/3ぐらいの価格で手に入ったのでとてもうれしい(^^)
多少のキズがあろうとそうそう壊れるものではないでしょうからね、安さ優先!
日本で海外(110V〜130V仕様)の電気製品1500Wまで使用可能に!
la Pavoniは先述のとおり120Vで950Wですからね、OKです。
MADE IN CHINAってあるけど、品質は国内規格のはず、信頼してます。
取り出してみました。
中古とありましたが、特段これといった気になるキズなどもないですね。
コンセントは2口あります。
到着時、CHANGE OVER SWITCHとあるスイッチは下側が押されていました。
つまりは海外で日本製品を使用する際の120V→100Vという動作。
簡単に切り替わらないように押さえの金具がついています、安心感ありますなぁ。
ということで、スイッチを切り替えました。
100V→120Vの動作ですね。
サイズの割には重たく感じますね、5kgちょっとあります、内部はトランスが鎮座してるでしょう。
久しぶりにテスターを引っ張りだいました、なかなか使う機会がないので電池が切れていて交換となりましたが...
121.3Vの表示。
よしよし、望んでいた電圧が出ている出ている。
写真の下側に差し込んでいるのはla Pavoniの電源コードです、問題なく動作しています。
さて、使用感に差があるかどうかは...またご報告します^^
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でもって、辰年にちなみ、縁起のよ〜い...
龍が出現してます^^
上の写真は雲海が流されてよく見える様子だけど、雲の上の現れてより神秘的な光景も見られます。
雲海の様子は日々の天候や、その日でも毎回様子は変化しますね。
それに雨の後など湿度が高いと盛大に漂いますね〜、それはそれで雲の中に居るようにもなって...
雲の動き次第で狙った構図とならなかったり、思わぬ光景を撮れたり...
写真好きの御仁は時間を忘れる...かも(^^)
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この辺りの煎り具合がお好きのようです。
ブラジル カシッケですね...
程よく苦味があって「これぞコーヒーだぞ!」という雰囲気の味に感じます^^
今日は打合せに直行なので、遅めの出社、フレックス調整ですな^^
では、みなさも良い一日を〜
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大濠公園南側から大濠池・中の島方向です。
小さく中央やや左に福岡タワーが見えます。
中の島はブルーとイエローの光でライトアップ、ウクライナ応援カラーですね。
この日は風がほとんどなくて、水面もご覧のように凪状態、写り込みが綺麗でしたねぇ^^
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ま、三脚はなかったので、カメラ側の高感度設定+明るいレンズ(F値が小さい)が必要だからな〜、その器具では難しかろう...と思ってみてましたが、ふと、ええいっ!と言う感じで、
「こっちがよく撮れるかも」
って取り出したスマホで、満足そうな様子を浮かべてました。
自分のiPhone15Proでも、暗いところでシャッターボタンを押すと、その構図で数秒間構えておいてって画面表示でスローシャッター的になるんだけど、これがよ〜撮れる。
(大濠雲海より)
手振れ補正の効果でしょうが、まぁ、びっくりしますわ。
動きがある被写体には弱いけど、でもこんだけ撮れたらいいよね〜^^
そういえば、写真を撮る人ってほとんどスマホになってるもんね。コンデジで撮っている人ほぼ見ない(汗;)
あ、でも昨日、写ルンですをジージーと回してパシャっってやっている人みたな^^
現像が上がるまでの楽しみってのも、それはそれで今は新鮮やもしれん。
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問題であろう作業部分は想像できていたので本日微調整して...
焙煎してみました。
気になる焼きムラはないですね、よしよし。
やはり問題はあの部分だな〜とは分かりましたが、鍋を振る作業を増やすとちょいと疲れるねぇ。
何か構造上で解決できればいいなぁと、ちょっぴり試行錯誤しようと思っています^^
やっぱ、人間ラクをしたい生物ですからね〜
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では、まだまだバッテリーは元気だからとホースを交換することにしたのに...
ホースを交換して2回ほど使用したら、バッテリーインジケーターが黄色点灯し、しばらくすると青点滅へ。
こうなると何度スイッチを押しても無視されます(苦笑)
黄色点灯は一時的にバッテリーに問題発生みたいな意味合いで、寒いとそういうことになりやすいような説明。
確かに冬だけど...暖房器具入れてない室内でも13度はあるしそれが理由?
イヤな予感。
青の点滅はバッテリーが減っているというシグナルなので、この前充電したよなぁと思いつつケーブルをつなぐと充電開始。
少し充電して使うと再び動きだしました...が、まぁ、長続きはせず黄色点灯です。
黄色点灯が続くようだとサポートに連絡を、ということでしたが、これはバッテリー不良でしょう。一部セルがダメなんでしょう。
となれば、バッテリーが必要になりますが、これまた純正を買おうという気がしないので互換品を探しまして...
なかなか評価の高い「FLYLINKTECH」というメーカーの互換品をチョイス。
4,000円しないぐらいで、純正2100mAhに対して記載上は4600mAhと倍以上の容量^^
評価コメントでも長持ちするって書いてあるので、純正より容量は大きいのでしょう。
互換フィルター2本、掃除用ブラシ?が付属してます。
互換フィルターがもれなくついてくるのはうれしいかも。
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