→ テーブル刷新
一つ想定外だったのが...この大理石風セラミック天板はレーザーマウスのポインター移動量が測れないこと。
つまりは、マウスが動かない(汗;)
マジでって思いましたよ。
以前の白いテーブルでは問題なく動作していましたからねぇ、このセラミック天板には何かレーザーを吸収するような性質があるのでしょうか...
とにかく、マウスパッドが必要になるとは思ってませんでした^^
で、そうなるとせっかくのセラミック天板に、ベタな所謂ゴム製などのマウスパッドは置きたくないなぁ...と物色していたら、これはいいんじゃない?というのを発見!
それは...
excovip ガラス マウスパッド 防水 高速で正確なコントロールマウスパッド(Amazon)
ガラス製のマウスパッド。
セラミック天板に置いても違和感はないのではなかろうか...とポチリしてみました。
1600円ちょっとでしたしね^^
届きました。
緑色の段ボール箱の中に、プチプチクッションの袋に入れられて届きました。
3Mの切れ端が入っていたので?と思いましたね。
マウスに接する面はこのようにザラザラな加工がされています。
反対面はツルツル。
3Mの紙の裏側はこのようなクッション材でした。
せっかくなので貼っておきましょう。
はい、こんな感じ。
マウスもバッチリ反応しています、よかったよかった。
快適です。
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MDF天板(表面コーティング)のテーブルでしたが、四隅に足をナット締め固定するだけのタイプで、天板裏面に補強などされていませんでした。
なので、まぁ以前山水の極重アンプを乗せたりとかしていたので、次第に天板中央が沈むようにたわんでしまってました。
パソコンディスプレイもちょっと傾いた感じになってましてね...
角もコーティングがはげたりしてたし、ま、そろそろだろうということで近くのホームセンターやニトリでテーブルを物色...
で、上部な天板のテーブルにどうしても惹かれてしまって...
→ セラミックダイニングテーブル(セーラル135 BE CR03)
にしちゃいました、自分にしてはなかなか奮発だよねコレ。
天板がセラミックと強化ガラスの貼り合わせ。
購入するときから重いとは聞いていたけど(54kgってあるね)...所詮テーブルでしょ?と思って気軽に配送されてくるのを待ってたけど、いざ組み立てを始めたらマジで重い(笑)
天板だけで40kgを超える...
飲みすぎ明けにやる作業ではありませんでした^^(昨夜イベントがあってよ〜飲み申したもので・汗)
ほぼ同サイズだったのでスッポリと入れ替えできました。
大理石の模様みたいですねセラミック天板。
物を置いたりするときの音が硬質だぞって訴えてきます(笑)
こういう時に断捨離しないといけんのやろうなぁ...といろいろ整理しようとしてますが...
それによって机に置くモノの状況が変わりますね。
試行錯誤してからまたご報告しよう...かな(笑)
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過去に紹介したのは
があるけど、それ以外にも違うお店でも見かけたらつい買ってしまいます(笑)
引きが弱くて紹介してませんでしたが、ウィスキーのソレの際は何箱か挑戦していた「あんくるふじや」さんで、同様に「焼酎」バージョンをやってました^^
1,980円だったかな、入っているのは何かしらの1.8リットル(一升瓶)ですね。
特賞の「魔王」は飲んだことない気がする...
ひょっとすると、どこぞのお店でグラスで飲んだことがあるかもしれんけど覚えてない(笑)
ま、なんでもいいかと自宅の焼酎在庫がほぼ底をつく状態だったので特段選ぶこともなく手前から取って購入...
な〜にが出るかなと開けてみたら...
おおっ、伊佐美さんでした。
冷静に何箱作られたのか見てみると
魔王×1 = 1
伊佐美×2 = 2
三岳×3 =3
他3銘柄×6 = 18
ということですから、合計 24 箱作られた模様...(各店舗で違うかもしれん)
買ったときには店頭には8箱あったかなぁという状況だったと思いますが...「伊佐美」は久しぶりに良い引きだったのでは^^
普段、焼酎は米を好んで飲んでますが、芋焼酎もちろん飲みます^^
「伊佐美」は、自宅で買って飲んだことはない銘柄ですねぇ、まだ開けてませんが楽しみです〜
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毎年思うけど...恨むぞ過去の植林政策!(--;)
Yahoo!の花粉予報
確かに...激しく同意(笑)
飛散量ピークの頃合いに入っていると思います。
なかなかヨーグルト食べ続けても花粉は感じてしまう季節ですなぁ^^
こまったもんだ。
ラテアート、のんびり練習やってますよぉ^^
それらしく出来てもまぐれの世界です...まだまだとっても奥が深いのでございます。
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→ la Pavoni PROFESSIONAL PL(3)抽出圧力計が欲しい!
既存のピストン部が取り外せたので、交換部品の取り付けに入ります。
シールテープが同梱されているので、写真はシャフトになりますがネジ山部分に5回ほど巻き付けます。
水道配管等にも用いらていますが、これによって隙間を埋めて漏水を防ぐものです。
今回の器具では9気圧程度がかかりますからね、このあたりはきっちりとやっておきたいところ。
(ええと、シールテープを巻き付けるのは3箇所だったかな)
シャフトをピストン部と接合しました。
先ほどのシールテープ部は綺麗に収まって見えなくなりました。
その後、隣に置いてある食品機材対応のグリスをぬりぬりしたところ(これも同梱されてます)
ピストン・シャフト部を下から押し込んできたところ。
シャフトはご覧のとおりパイプ状になっていて、この空洞で圧力を伝達させる仕組みです。
この部分にもシールテープを巻いて、延長のナットを介して抽出圧力計を接続します。
この抽出圧力計の取り付けには苦戦しました。
というのも、ぐいぐいっと回してこれ以上は回らんというところが、ちょうど反対向きになるっていうね(笑)
延長ナット部分を使ってなんとか調整しましたが、シールテープにあまり余裕がないので焦りました。
(あとで自宅工具箱を確認したらシールテープ持ってましたけどね・笑)
ただ、冷静になるとちょうど反対を向くのであれば、シャフト部ごと180度回転させれば解決だったんですね。
U字金具のところの固定を緩めて回せばよかったのに...と今さらながら思ったりします(苦笑)
ということでなんとかメータ部がこちらに向くように固定^^
テコの原理で力を伝達する部分のUの字になっている金具も交換部品です。
手前部分、レバー部分がねじ込みできるように作られてますよね。
既存部品はU字金具を貫通するピンがあってEリングで抜け止めされてましたが、交換部品はU字部分の金属部にネジが切ってあって左右別々のネジでピストンシャフトに設けられた窪みに両側からビス先を嵌める構造です。
先にも書きましたが、このシャフトはパイプになっているので横穴を貫通させられませんから、そのように窪みを作ってレバー操作の力を伝達するようにされています。
上が既存のレバー部。
U字部分の金属からレバー部が取り外せないので、交換部品は下の両側ネジが切られた棒が入っています。
上の取っ手部分の黒い樹脂は取り外して付け替え可能。
レバー部を接続しました。
完成です。
もう少しいろいろ写真を撮っておけば...と思うところありましたが、グリス作業以降は手がベタベタ気味になったので作業優先した経緯も...(汗;)
その後試運転しましたが、問題なくespressoは抽出できましたし、抽出圧力計もきちんと仕事してくれました。
とあるYoutuberがPavoniのレバーは軽く抑える程度でいい、あまりに力を入れすぎている傾向にある、けっこうレバーが折れるケースがあります、なんて言っていたのでそういうものかと思ってましたが、いざ9気圧となるとけっこうな力を加えていいじゃないか、というのが分かりました(先入観と個人の感覚の違いはありますよ)。
そういう点でも、抽出圧力計があることで客観的に知ることが出来て良かったなと思います。
余談ですが、本体右上に黄色の紐がありますが、蒸気ノズルの動きをある程度固定するために取り付けているものです^^
(不慣れなんで、ノズルがあまり動かないようにしてやらないとミルクスチームがどうにも不安定なんですよ)
抽出圧力計取り付けキット、少々高額だったけどもこれは良い買い物でした^^
さぁて、これでますます下手なラテアートの練習にも力が入るってもんですな(笑)
(のんびりやりますけどね)
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→ la Pavoni PROFESSIONAL PL(2)抽出圧力計が欲しい!
では、交換方法の動画を確認して作業を進めていきます〜
袋ナットが付いているシャフト上端部ですが、ここに抽出圧力計を取り付けるとあればシャフトを交換する必要があります。
シャフト交換が必要な理由はすぐに分かります...
まずは袋ナットを取り外しましょう。
Wナット状態で固定されています。
はい、こんな感じ。
抽出圧力計が圧力を感知するには、圧力を伝える空気の通り抜けるルートを準備する必要がありますが、既存シャフトはステンレス材の棒ですから圧力を伝えることができません。
なので交換が必要なんですね。
ちなみに、こちら交換部品になりますが、抽出時の圧力を伝えるためにピストン部の中央に小さな穴がありますよね。
これは裏側に接続されるシャフト中央につながるようになっていて、この写真では分かりませんが交換用シャフトは棒ではなくパイプになっています。
シャフトのパイプ構造により圧力が抽出圧力計に伝わり、圧力感知できるようにされています。
この交換作業で一番難しいのがコレかな〜
高圧熱水が放出されるシャワースクリーン部の取り外し、ガスケット(黒いゴム部分)ががっちり押さえつけているのでなかなか苦戦^^
フック金具を用いてなんとかかんとか取り外しに成功。
次に圧力をかけるレバー部分と分離させます。
抜け止め用のEリングを外してシャフトが抜ける状態にします。
Eリングを外すのは少しコツがいりますね。
片方のEリングを外すとピンがこのように抜けます。
シャフトにはこのピンが通るように貫通した穴がありますが、交換用シャフトにそんな穴があっては圧力が漏れますからそこは構造が違います。
けっこうこの交換部品は凝ってるんですよね、なので相応にお高いわけでありますが...
シャフトを上から押し込んで外していきます。
シャフトを抜いたら、ピストン部分にけっこう水が溜まっていてびっくりしましたけどね^^
シャワースクリーンを取り外した本体側。
これで既存部品の取り外し完了、購入した部品の取り付けに入ります^^
→ la Pavoni PROFESSIONAL PL(4)抽出圧力計が欲しい!
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気に入っておりますが、使っていると欲しくなるものがあります...
そしてその機能が付いている姿をネットでみたことあります。
具体的にはこういうの(かなりハンドルなどに拘りの感じられる商品ですね)
→ La Pavoni Europiccola Pre-Millennium and Milleniumマシン用コーヒーセンサーフルピストン圧力キット(Amazon)
何が欲しいのかというと...レバーがつながる部分に抽出圧力計があるでしょ?
その奥に見える違う圧力計がありますが、これは熱湯となるボイラー内の圧力計。
9気圧をかけてエスプレッソを抽出する、みたいな”基本嗜み”みたいな世界なので、レバーを押す加減で変わる圧力が視覚化できたらいいでしょ?
どうして純正品には付いていないのかな〜と思ってしまう便利機能なんですよ。
ちなみに写真の抽出圧力計は、リンクページのようにAmazonで販売されていた形跡がありますが、現在在庫なし表記。
では、今はどこでこのオプション品が買えるのかなぁ...
la Pavoniのメンテナンス等を行っている国内販売店に質問しましたところ、その商品を知ってはいるが取り扱いがないし今後もしないのこと。
ふうむ、希望もない回答^^
こちらが自分のla Pavoni PROFESSIONAL PL。
抽出圧力計が付いてほしいところには袋ナットがあるだけです。
ということで、この抽出圧力計のオプションが売られてないかけっこう長〜いこと探しておりましたところ、オークションで圧力計を取り付けた上級モデルla Pavoniを輸入販売されている方を発見。
そちらに質問にて問い合わせしたところ、圧力計のみ取り寄せ可能というご返事、円安なんでね〜とけっこうなお値段提示だったけど、まぁこれもご縁だと購入決定。
そして海外から取り寄せてもらって届きました^^
小さな箱に、COFFEE SENSOR PISTON PRESSURE KITの文字。
描かれるシルエットは間違いなくla Pavoni^^
箱を開けて養生されていう紙やプチプチからとり出してみました。
9気圧まで緑色でそれ以上がレッドゾーンとされている圧力計がまぶしいね!
これですよ、コレ、欲しかったものは^^
ただ、交換方法の説明書は入っていません。
Youtubeで交換する様子の動画があるので、とそちらを案内されました。
→ Coffee Sensor La Pavoni Lever official custom Pressure Profiling Kit full installation tutorial(Youtube)
うん、動画の方が具体的で分かりやすいですね、よぉ〜し、ということで次回は交換の様子を^^
→ la Pavoni PROFESSIONAL PL(3)抽出圧力計が欲しい!
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...やってません(--;)
お風呂につかっているときに水練習をやるといいようだけど、あまりのんびりと入らないもので...
ということで、カフェラテを淹れるときどきで頑張ってみる、という状況なんです...
が、まぐれながらも、多少はそれらしい雰囲気?というのが
今日のコレ。
絵柄も小さいし、まだまだな状態だけど、なんかうれしい^^
のんびり精進します!
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コーヒーエスプレッソは、ドリップ抽出と違って圧力をかけて濃厚に抽出する必要があります。
濃厚に抽出するから、カフェラテのようにミルクを加えてもコーヒーの味わいが強い...ドリップコーヒーではこうはいかない...
ということで、いや、カフェラテとかそんな話は今回はどうでも良いのだけど、コーヒー生豆からベランダ焙煎をやったりと最近の趣味としている私、でもってコレクター気質でもあるとなると、いろいろとコーヒーに関する商品が目に入る、入る...(笑)
でもって、男心をくすぐる商品がより多く目に飛び込んでしまう傾向にあるのがエスプレッソに関わる商品なわけです^^
で、中古で手に入れたのがこれね、la Pavoni PROFESSIONAL PL。
この姿、もうくすぐられるよね〜、機能美って感じしません?
取っ手の部分やノブの部分が木製になっているla Pavoni PROFESSIONAL PLHとか、加えて装飾が付いたモデルや、少し流線形になったla pavoni professional stradivariなんてモデルもあるけど、基本形はコレでしょ、と購入しました(お値段の関係もある)。
espressoは約9気圧の圧力をかけてコーヒーをぎゅうっと濃厚に抽出するわけで、業務用はそれを機械的に圧力をかけるのだけど、このla Pavoniは水を入れて沸かしその蒸気圧が+1気圧程度、残りをレバーを押し下げることによって9気圧まで高めて抽出するってマシン。
完全手動レバー式は以前
をご紹介したように今も所持してますが、la pavoniがやってきたら出番がめっきり...
いや、気に入っているので大事にしてますけどね、la pavoniには完全手動なだけにどうしても勝てないところがあるんですよ、これは仕方ないけど(また別途ご紹介するとして...)
で、購入したla pavoniは先述のとおり中古なのですが、平行輸入品では200V仕様もけっこう見かけるところ、これは正規代理店が取り扱っていた商品で120V仕様ですね。
そう、120Vなんです、海外仕様というのかな...
もちろん100Vでも問題なく抽出はできていますので、気にならない人はまったく問題にならないところですよね。
でもねぇ、そこはほら、こだわりたくな〜る性格ではないですか(熱しやすく冷めやすいのは内緒だけど・爆)
理論上、120V仕様の器具を100Vで動作させると120Vでの動作時より弱いんですよね。
120Wで950Wですから、だいたい8Aが流れる計算だけどそれが単純に100Vだと8Aで800W84%程度のパワーになっている(抵抗値の影響を考えたらもっと下がると思う)。
la Pavoniは電気は熱に変えるのみですからね、これはけっこうな違いが出てくるのでは...とも思うわけです。
で、世の中にはそのような海外仕様機器を国内で想定性能どおりに使いたい方のために、という商品があるわけです...
はい、届きました、昇圧器です。
まぁ、これを購入するまでにはla Pavoniがやってきてから数か月経過しましたけどね。
写真にあるとおり、これはAmazonアウトレット。
輸送時の事故や事情による返品など、新品としては売れなくなったものを整備して販売するってもののようですが、それにたまたまこの商品があったんです。
このモデル、既に型落ちで現行品ではないもののまだ現時点で新品が17,000円前後での販売が見受けられる、国内企業「城下工業株式会社」さんの商品で安心感があります(現行品はデジタル表示が付いていて使い勝手良さそうですね)。
それがねアウトレットということで1/3ぐらいの価格で手に入ったのでとてもうれしい(^^)
多少のキズがあろうとそうそう壊れるものではないでしょうからね、安さ優先!
日本で海外(110V〜130V仕様)の電気製品1500Wまで使用可能に!
la Pavoniは先述のとおり120Vで950Wですからね、OKです。
MADE IN CHINAってあるけど、品質は国内規格のはず、信頼してます。
取り出してみました。
中古とありましたが、特段これといった気になるキズなどもないですね。
コンセントは2口あります。
到着時、CHANGE OVER SWITCHとあるスイッチは下側が押されていました。
つまりは海外で日本製品を使用する際の120V→100Vという動作。
簡単に切り替わらないように押さえの金具がついています、安心感ありますなぁ。
ということで、スイッチを切り替えました。
100V→120Vの動作ですね。
サイズの割には重たく感じますね、5kgちょっとあります、内部はトランスが鎮座してるでしょう。
久しぶりにテスターを引っ張りだいました、なかなか使う機会がないので電池が切れていて交換となりましたが...
121.3Vの表示。
よしよし、望んでいた電圧が出ている出ている。
写真の下側に差し込んでいるのはla Pavoniの電源コードです、問題なく動作しています。
さて、使用感に差があるかどうかは...またご報告します^^
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でもって、辰年にちなみ、縁起のよ〜い...
龍が出現してます^^
上の写真は雲海が流されてよく見える様子だけど、雲の上の現れてより神秘的な光景も見られます。
雲海の様子は日々の天候や、その日でも毎回様子は変化しますね。
それに雨の後など湿度が高いと盛大に漂いますね〜、それはそれで雲の中に居るようにもなって...
雲の動き次第で狙った構図とならなかったり、思わぬ光景を撮れたり...
写真好きの御仁は時間を忘れる...かも(^^)
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この辺りの煎り具合がお好きのようです。
ブラジル カシッケですね...
程よく苦味があって「これぞコーヒーだぞ!」という雰囲気の味に感じます^^
今日は打合せに直行なので、遅めの出社、フレックス調整ですな^^
では、みなさも良い一日を〜
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大濠公園南側から大濠池・中の島方向です。
小さく中央やや左に福岡タワーが見えます。
中の島はブルーとイエローの光でライトアップ、ウクライナ応援カラーですね。
この日は風がほとんどなくて、水面もご覧のように凪状態、写り込みが綺麗でしたねぇ^^
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ま、三脚はなかったので、カメラ側の高感度設定+明るいレンズ(F値が小さい)が必要だからな〜、その器具では難しかろう...と思ってみてましたが、ふと、ええいっ!と言う感じで、
「こっちがよく撮れるかも」
って取り出したスマホで、満足そうな様子を浮かべてました。
自分のiPhone15Proでも、暗いところでシャッターボタンを押すと、その構図で数秒間構えておいてって画面表示でスローシャッター的になるんだけど、これがよ〜撮れる。
(大濠雲海より)
手振れ補正の効果でしょうが、まぁ、びっくりしますわ。
動きがある被写体には弱いけど、でもこんだけ撮れたらいいよね〜^^
そういえば、写真を撮る人ってほとんどスマホになってるもんね。コンデジで撮っている人ほぼ見ない(汗;)
あ、でも昨日、写ルンですをジージーと回してパシャっってやっている人みたな^^
現像が上がるまでの楽しみってのも、それはそれで今は新鮮やもしれん。
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問題であろう作業部分は想像できていたので本日微調整して...
焙煎してみました。
気になる焼きムラはないですね、よしよし。
やはり問題はあの部分だな〜とは分かりましたが、鍋を振る作業を増やすとちょいと疲れるねぇ。
何か構造上で解決できればいいなぁと、ちょっぴり試行錯誤しようと思っています^^
やっぱ、人間ラクをしたい生物ですからね〜
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では、まだまだバッテリーは元気だからとホースを交換することにしたのに...
ホースを交換して2回ほど使用したら、バッテリーインジケーターが黄色点灯し、しばらくすると青点滅へ。
こうなると何度スイッチを押しても無視されます(苦笑)
黄色点灯は一時的にバッテリーに問題発生みたいな意味合いで、寒いとそういうことになりやすいような説明。
確かに冬だけど...暖房器具入れてない室内でも13度はあるしそれが理由?
イヤな予感。
青の点滅はバッテリーが減っているというシグナルなので、この前充電したよなぁと思いつつケーブルをつなぐと充電開始。
少し充電して使うと再び動きだしました...が、まぁ、長続きはせず黄色点灯です。
黄色点灯が続くようだとサポートに連絡を、ということでしたが、これはバッテリー不良でしょう。一部セルがダメなんでしょう。
となれば、バッテリーが必要になりますが、これまた純正を買おうという気がしないので互換品を探しまして...
なかなか評価の高い「FLYLINKTECH」というメーカーの互換品をチョイス。
4,000円しないぐらいで、純正2100mAhに対して記載上は4600mAhと倍以上の容量^^
評価コメントでも長持ちするって書いてあるので、純正より容量は大きいのでしょう。
互換フィルター2本、掃除用ブラシ?が付属してます。
互換フィルターがもれなくついてくるのはうれしいかも。
]]>なので徐々に増えてきたツールの中には、マニュアルレバー式や電気式のEspresso抽出器具が手元にあったりする今日この頃(苦笑)
あかんね〜、コーヒーの世界も深いのであれやこれや気になるものがある(爆)
で、そうなってくるとせっかくなのでカフェラテみたいなことやってみたい!
と休日にやってみるわけですが、まぁYoutubeで軽やかに見事に且つ簡単そ〜にカフェラテアートを描かれていくのをを見ると、ついつい自分も出来ると思い込んでしまうものの、まぁ、現実はそう甘くない^^
ほんと、甘くない^^
う、ううむ...
狙ったのは所謂ハートって絵柄なんですけどねぇ、出来たのは野菜のカブ?って感じ(苦笑)
ラテアート.comさんより拝借。
こういう感じになればいいんだけどな〜
ま、味はいいよ。
お店のカフェラテも飲んだことあるけど負けてない。
我が家ベランダ焙煎豆で新鮮なんでね、そういうところもあるのかなとは思うけども。
ということで、ボチボチやりますので少し上達したらまたアップします。
そういう記録って感じですね^^
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(グルグル回す自作焙煎機があるけど、熱源が弱いので冬場は苦手なのです)
これですな。
これは二重蓋化した当初なので蓋などピカピカしてますが、現在はかなり使い込んだ雰囲気になりつつあります^^
(またそのうちアップします)
普段これで問題なく焙煎しているのですが、今日、1ハゼ以降の方法を変えてみたところ、2回とも...
実際よりコントラストが効いているので目立ちますが(ここまで色合いに差はないよ)、焼きムラがちょっとねぇ...
変更した行為によって発生したことは明白なので、対処すべきところは分かるけど、ここまでベイク状態(焼けた状態)になるもんかねぇとちょっと不思議(一部黒くなっている豆ね)。
焙煎鍋で焙煎すると、加熱によって豆の水蒸気がもくもくと出てきますが、その蒸気が出る蒸気抜き穴と鍋と蓋のわずかな隙間程度しかないので外気が鍋に入ることはありません(どちらからも噴き出すばかり)。
このような状況から、たぶんに水蒸気で満たされた状態が続いてきて、1ハゼを迎えます。
これまでは1ハゼの間も蓋は閉めたまま進めて、2ハゼに入る前に蓋を開け閉めして調整しつつ取り出すところ、今回は1ハゼ段階から蓋を少し開ける行為を加えて空気を取り込んでみたんですよね。
1回目はいつもと違うことしているので鍋振りがうまくできてなかったかなと気にしませんでしたが、2回目も同様の結果、気を付けてやっていたので鍋振りでミスしたとは思えず原因は一時的なものではなさそうです。
つまりこの鍋の振り方では思った以上に豆に熱が加わりすぎる場合があるってことですね。
推測...外気が入ることで水蒸気の割合が下がり、鍋の中が加熱しやすい状況になった、ということ?
少なくともそれまでの鍋振り間隔ではベイク状態にならないで煎れていたところがこうなるってことは、まぁ、熱の伝導が早まったわけでしょうからねぇ...
ご覧のように左の鍋本体部分の内部もパンチング(メッシュ)ボールを入れて二重化してます。
このパンチングボールに面している豆がベイク状態なったわけです。
焙煎時は、鍋とパンチングボールの間に高熱空気層があるのですが、ここの水蒸気割合が下がることによる影響があるんだろうなぁ、と思う次第です。
とにかく1ハゼ以降に蓋開け閉めする際は、鍋振りの間隔を狭める必要がありそうですね。
次回はそのあたり気を付けてやってみましょう^^
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期間限定で雲海出現イベント実施中、楽しめます^^
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大変な年明けでございますが、これ以上の被害拡大がないことを願うばかりです。
そんな状況に恐縮な話題ですが、前回は
ということで、ホースが破れてゴミが思うように吸えない状況だったうちのDyson掃除機。
とにかく補修は無理だなと新たにホース部を購入しようとAmazonでポチリ^^
本体もかなり古いから、ホースは互換品でよかろうとテキトーに安いのを選んでみましたら、この正月にもかかわらず翌々日に配達されるんですね〜(感謝)
Amazonでよくある、段ボール風紙袋から取り出したところ。
ボタンの色がグレーから赤に変わり、コネクター部の全体形状も微妙に違うけど装着については問題なさそう。
ホース部は純正より少し長いです...
同じ長さでよかったのですけど、多少は長くなっても支障はなかろうとお値段優先です(購入時1,650円)。
先端ブラシ部も問題なく装着できました。
吸引力が弱まったのかと一瞬誤解したDC62...ごめん。
以前のように思うように吸えるようになりました、よかったよかった^^
誤解は解けたので、もうしばらくDC62には頑張ってもらいたい、よろしくたのみます!(笑)
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ジャパネットたかたで、V7シリーズが展開まっさい中のところに型遅れの特価品を買ってもらった^^もの。
そのときセットになっていた、
このアタッチメントばかり使ってました。
フロア掃除というより、コーヒー粉が散ったらブィーン、ちょいと机の下だけブィーンという感じで、ちょこちょこ必用時に使うのにとっても良い...
先端ブラシ部の底面には2か所穴があるんだけど、片方は木工旋盤でサイズを合わせて蓋を作ってはめています。
これで先方の穴からの吸引力が増していい具合に吸えておりました^^
(逆に風量MAXモードにすると穴が小さすぎるからでしょう、モーター安全回路が働き停止しますけどね)
で、最近ゴミを吸う力が弱くなったなぁ〜と思うことしばしば、
フロアに落ちているゴミも、なんどもブラシ部をいったりきたりさせて吸わなければならないように...
あちゃあ、たぶん本体内部にけっこうゴミが溜まってしまって吸引力が弱くなったのだろうなぁ、やはりダイソンも吸引力は変わるか...
と長年使っているだけに仕方ないという気持ちでありました...
が、その真の原因が本日発覚!
これマックスで開いた状態なので分かりますが、普段はバネ状の金属のおかげホース部は縮んでいて上の写真のように裂けめは閉じてます。
ブラシを動かすときはこの辺りに力が加わって、裂けめが開いたり閉じたりして空気が先端のブラシ部ではなく途中から吸われていたのでしょう、なのでどうにも吸い込みが弱いという状況だったんです。
経年劣化ですよね、コレ。
ということは、たぶん吸引力は変わらないダイソン、誤解してごめん。
このホースとの組み合わせが便利なので、部品手配しました。
まだバッテリーも元気にしてるし、買い替えるにはもったいないんですよね...
復活が待ち遠しいです。
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iPhone15Proでの手持撮影ながら、よ〜写りますなぁ。
コンデジは確かに売れなくなるよね...
ただ、最近の大型センサーカメラでじっくりと撮りたいなぁ、という気にもさせてくれます(買えんけど・笑)
→ 【初開催】大濠雲海〜九州最大級の人工雲海が出現します〜 (大濠公園日本庭園のHP)
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まず、日本庭園があったの?という人が多いんだけど、隠れ名所。
なんてったって、足立美術館の庭園作者でもある中根金作氏の庭園!
→ 中根金作の庭園(おにわさんのHP)
そこで、今年は初開催ということで、おもしろいことやってますな。
夜間ライトアップ開催中、しかも雲海が定期的に出現します。
風向きによっては雲の中にいるかのようにも...すごい^^
映える写真、狙えるねぇコレ。
さらには湖面に浮かぶ映像も...またご紹介します^^
→ 【初開催】大濠雲海〜九州最大級の人工雲海が出現します〜 (大濠公園日本庭園のHP)
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平年よりうんと早く初雪が観測されたかと思えば、その後に汗ばむ陽気がやってきたりと今年は体調管理も大変...
それはもみじさんも一緒でしょうね〜
人々を愉しませようと紅葉を纏うのも大変だったろうと思いますが、見事ライトアップに映えてくれました^^(感謝)
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さて、一気に寒くなりましたね〜
我が家のグラキリス君も...
紅葉してます。
水やりタイミングも間隔を広げてきてます、そろそろ休眠でしょう。
年を重ねるごとにわさわさと葉をつけるようになってきてますなぁ、元気そうで良いですね。
来春は鉢を大きくして植え替えしてあげないと窮屈な感じですね^^
ただ...ひこばえ?か、根元から芽が出てきてますが、グラキリスにこれってどうなんだろうと思いつつもそのままで〜す。
なるようになるでしょ(笑)
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でもって、なんてことない話題なんですけども、通勤には電車を使ってますから駅の掲示板にはいろいろポスターが貼られます。
美術館の特別展のポスターで、もうすぐ期間も終わるな〜と電車が来るまで時間があったのでなんとなく眺めていたら...
福岡市美術館のHPからお借りしてましたが、こういうポスターです。
これが駅の掲示板に押しピンを使ってドンッと貼ってあったわけですが、そのポスター写真の中央部を撮ったのが...
これね。
押しピン、そこかよ!
という絶妙なところに押してある(笑)
これ、貼り手の意図的なんじゃないかなってクスッとなったんだけどね(だって、この位置はポスターの左右中央よりやや左にズレてるからね〜)
巨犬ロボットとなると...トランスフォーマーにはいたと思うけど、群像にはならんかな〜(笑)
といった話題でした^^
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咲き誇る彼岸花^^
同じところからアスペクトを変えて...
彼岸花の球根には毒があるとのことで、毒があることでモグラを寄せ付けない効果から田んぼ境界などによく植えられたと聞いてます。
畑をぐるりと囲むように彼岸花...
住宅地の一角の道路沿い、そうモグラも多くないかもですが寄せ付けまいとする意志を感じますな(鑑賞目的かもしれんけど・笑)
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まもなく誕生日を迎えて二十歳になるってんで、【祝】ということで買っちゃろうとね...
左下のはオイラのAppleWatch Ultra。
右上のが今回購入した、息子のAppleWatch9(アルミ・41mm)
それにしても巷では確かにAppleWatchを付けている人をよく見かけますね。
仕事の打ち合わせで数人集まると、一人はAppleWatchを付けている人が...みたいな感じです。
相当売れてますな...
機械式時計の対局の存在ながら、既にかなりのシェアを獲得してますよ。
息子も機械式時計にはまったく関心がなくて、AppleWatchの方が面白そうって食いつきましたしね(笑)
古き良き機械式時計の魅力と、どんどん先端技術を搭載していくスマートウォッチという二極化が進むのでしょうね〜
このような内容をアップしつつ、ウクライナに加えて中東情勢が心配でもある今日この頃です...
国際法違反とか非人道的とか非難しても、これが戦争...
日本も自衛権を存分に発揮できるだけの戦力が必要と教えてくれてます。
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目を合わせたら攻撃される、なんていいます、メデューサのように石化はされないにしても、硬直するかも。
その後は西区の方に移動したようだ、なんて話も聞きましたね。
食欲の秋なんで、サルも活動的になっているのでしょう、住宅街にも出没することありますし目撃したらご用心を^^
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さすがに半袖では「さむっ!」と思うことも...
標識さんも寒いのを見越して着重ねてみた...ですよね(笑)
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iPhone15proに機種変更しました。
前の所有機種がiPhone12で、iPhone13が発表される直前に、ナンバーポータビリティとともに手に入れた機種。
ナンバーポータビリティの特典で最初の2年間の機種代金がお安くなってましたが、24か月経過して10月から返済額が増えるタイミングで替え時だなということで^^
iPhone15(無印)への交換が既定路線のところ、差額を家計に入れることでiPhone15ProをGetです(笑)
保護ケースに入れた写真ですが、とにかく3眼レンズがProって感じですね。
標準レンズ、広角レンズ、望遠レンズ、なかなかいい仕事します。
これだけ写れば、コンデジが売れなくなりますよね〜
正直、あまり動画も撮らないし、Proである必要が?と言う声は息子からも出ましたが...
いざというときの能力を保有している、所有欲を満たすという魅力がまだ分かっていないようですな(知らんで良いかも)
USB-C端子に変更による拡張性も上がってますしね、いろいろ恩恵あるのではないでしょうか。
新スマホ生活、楽しみたいと思います。
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コロナ、インフルエンザー、プール熱、いろいろ流行っているようですが、人は動くでしょう、行楽シーズン到来です。
う〜む、コロナ禍に入って以降、長距離ドライブしてないなぁ。
高速道路も自家用車では走ってない...
つまりは今の所有者では一度もETCカード挿入してない...なんだかもったいない(笑)
ま、仕事もシフト職場になって土日が休みってわけではないのでなかなか「行くぞ!」ってなりませんが、ぼちぼち遠出ってやつもやってみたい今日この頃ですね(笑)
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見た目は変わらない感じかな、画面を触れずとも時計を付けた腕側の指のジェスチャーで操作させられる機能が追加された模様...
さて、自分のApple Watch Ultra、純正ベルトは使わずに当初からサードパーティ製ステンレスベルトを装着しておりました。
汗ばみしまくり季節も終盤ということで、少しイメージチェンジしようと...
(トップ写真にきてますが、このバンドが短命というわけではありません^^)
こういうのを買ってました。
Apple Watch 用のラグ部分(下側の小さい金具)と、表面をスウェード生地・裏面ラバーという替ベルトを購入。
ラグ部分を買ったのは、Apple Watch用に限らず22mmの一般的ないろいろな替バンドが使えるようになるからです。
ちょいとブレブレ写真ながら、こんな感じ。
Apple Watchはラグ部分がスライドして取り外しできるようになってます。
これで使用して半月かな...
裏面のラバーが裂けてしまいました。
まぁ、ぐいっと引っ張って尾錠部の棒を差し込むので、その力が強すぎたんでしょう。
もっと優しく使えばよかった...かな(汗;)
あと、このラバーデザインの凹凸からして凹部が弱いからそこに裂け目が出来やすい感じはしますね。
さらに...
ベルト先端部もスウェード生地が剥がれてきて...
確かにお安かったので...耐久性にあまり期待してはいけないかな、と思ってまた気分転換(交換)しなければという気分であります。
次はまた金属ベルトがやってきてますので、またご紹介します^^
(これも安かった〜・笑)
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8/15にアップした、この写真の真ん中のもこもこ葉がついている観葉植物。
このときもかなり葉が減っているのですが、我が家にやってきて葉を落とすばかりで...
ついに見る影もない、という状況ばい。
我が家の環境は合わなかったみたいですね...ここ昼間はかなり温室的に高温になるからかなぁ?
残念...
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高級住宅が買えそうなお値段までありますからねぇ...
Apple Watchシリーズは、2017年にはロレックスを抜いて、腕時計売り上げNo.1になったという記事を見たと思います。
2022年のアップルのApple Watchの出荷本数は5,000万本を超えたそうです(スマートウォッチ市場シェア34.1%/出典Counterpoint Technology Market Research)
カシオG-Shockもよく売れているイメージがありますが、2019年に約1,000万本をピークにやや下げている状況...
ソーラー・電池式の時計の方が、スマートウォッチと機能が競合しますからね。
スマートウォッチにかなり浸食されているのでは、という気がしますが、とにかく、Apple Watch等がいかに売れているかということ(驚)
実際、自分も事務職ではあるものの管理している職場に顔を出して多少の作業をする機会が増えたので、傷つけないようにと使ってきた機械式時計をつけていては心配...と、現場用時計を物色...
その際にG-Shockも検討しましたが、ゆったり人Hさんの猛プッシュ(笑)もあってApple Watchに...
G-Shockでは、時計という利用方法を超えたものが私にはイメージできず...
(スマートウォッチ機能付や多機能モデルもありましょうけども)
ところが、Apple Watchであれば簡単にiPhoneと連携してくれて、スマホ連動通知機能(メール、LINE、ナビなど)だとか、ワークアウト測定だとか、打合せ会話も録音できちゃうだとか、睡眠状況や呼吸数、心拍数も測定されていたり、とか...
2日に1回ほどの充電は面倒とは思うけど1時間ほどでかなり満たされます。
まぁ電子機器なんでバッテリー含め劣化するし(機械式のメンテすれば長いこと使えるのと比べれば)、新しいモデルには機能でどうしても劣っていくわけで、機械式時計とは所有する価値観がまったく違うのだけど(個人的感想)、逆に数年間の使い捨て利用前提と考えちゃうと、よりいっそう使い倒してやらねば、いつも身に着けて機能が活かさないともったいない、なんて思うわけですよね〜(貧乏性)
成人祝いに時計を贈るなんてありましたよね。
チビ助と記載して過去ブログにもいろいろ登場してましたが、そのチビ助だった子供もまもなく二十歳に...(びっくりするね)
子供もiPhone使ってるしApple Watchを使わせようかな(笑)
日々活躍の私のApple Watch Ultraです^^
季節も変わるし汗対策の金属バンドから、気分転換で革バンドに変えようかな〜なんて思うております。
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一般的なカセットコンロ用のガス缶ですね。
このガス管のノズル?部にはキャップがはまってますが、それを貯めてました^^
CB缶を何にそんなに使うかって?...コーヒー豆の焙煎であります。
数えたらキャップの数は95個ありました。
これ以外にもいくらか捨てたのがありますので100個以上は間違いない。
最近は焙煎鍋で行うことが多いのですが、CB缶1本で2回の焙煎が可能。
残量が残りますから、おすすめはできませんが他のCB缶からブタンガスを充填するなどして無駄なく使うようにしてます。
本業としてやるなら、ガスは引き込まないと効率悪いですね、楽しんでる趣味レベルだからいいけどね〜
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そこで見つけたのが...
ミニアイスペール。
ピーコック魔法瓶工業(株)さんの商品。
「おうち居酒屋」シリーズというのでしょうか、これは水割り用の氷を入れて机の上に置いておけば、魔法瓶構造にて溶けにくくちょくちょく冷蔵庫に行くことなく、ちびりちびりとお酒を愉しむのにいいですよ、という商品。
他にビールジョッキやら焼酎用マグカップといったものが売られていました。
(焼酎用マグカップはちょっと凝ってたなぁ)
開けてみるとこんな感じ。
氷を入れて蓋ができるようになっていて、ミニトングもついています。
木製の蓋はおつまみを置くお皿にもなるという案内付^^
では、これから卓上に氷も置いてお酒を愉しもうというのか...というわけではなく、これをマグカップがわりにしようと思ったところ。
横広なマグカップを探していたんですよ。
高さが抑えられた二重構造マグカップはありますが、よくあるのはその分容量が少なくなってますよね。
現在使っているマグカップが右のもの。
400ml程度入るタイプですが、高さを抑えたものは横幅あまり変わらないデザインのため、その分250ml〜300ml程度と少なくなってものたりない...
その点、左の本来アイスペールというこの二重構造の器は、550mlのマグカップとして利用できるのではないか、という構想なのであります(笑)
さらにもうひとつ目的があって、これがうまくいくかなと心配しながら帰宅したのですが...なんとか使えそう!
それは...
エスプレッソをそのまま落としたい、そのために手動エスプレッソマシンの下に置く必要があったのですが、斜めにして滑り込ませるとなんとか入りました。
落とす量は60〜80ml程度(ダブル時)なので、この550mlという容量に対しては少量、取り出すときに斜めにしてもまぁこぼれることはないので、とにかくエスプレッソマシンの下に入れば良い。
エスプレッソをこの時期は冷水で薄めたアメリカーノアイスコーヒーを作って飲むのですが、ダブルで落としたら冷水を350mlほど入れたい。
となると、普通のマグカップでは容量不足で、かといって上に写る緑色のマグカップはエスプレッソマシン直下に入らないので、直接入れることは不可能。
別の容器に落として移し替えたらいいじゃないか、というお声がありそうですが、移し替える容器にエスプレッソが少し残るのがもったいないし、洗い物が増えるし、スマートではないよね〜
なので、直接アメリカーノとする器に入れた方がいいじゃん!とずっと思っていたんですね。
この商品により解決します...よしよし。
ということで、アイスペールとして氷だけを入れることはまずない、デカマグカップとしての利用となります。
手に持ったときの太さがちょっと半端ないけど(直径10cm超)...ね(笑)
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その後も葉をたくさんつけてくれまして...
こんな状況^^
来年は鉢を大きくしてあげましょう!
しかしまぁ、これも「ひこばえ」というのかなぁ、根元からも出てきました、これ良いのやろうか...
2019年にやってきたときはこんな姿でしたから、かなり成長されましたね^^
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お祝いとして頂いておりました獺祭磨き2割3分...
お酒の色合いも磨かれた味を連想させるクリア感!
自分は獺祭45も大好きなんで(磨き45%)、普段はなんというか厚みのあるお味というか、45が好みなんですよね〜なんて言っていたのですが、この2割3分を飲んだら、やっぱり美味しい!!
お酒を好まれる方はお肌がツヤツヤなイメージありますよね。
バランス良くいろいろなお酒を嗜みたいものであります(上記お酒は3日に分けて頂きました・ぺこり)
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とあるお祝いとして、くじら料理のコースをごちそうになった上に...
獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分
を頂きました(御礼)
「磨き2割3分」の説明では、「玄米を100%として、残り23%(二割三分)までお米を磨いたもの」とあります。
以前、ここまで磨くには相当の時間を要することを読んだことありますが、すんごく手間かけられている、ということですね。
ううむ...夜が楽しみ(笑)
さっそく冷やしておりますよ〜
まっこと、ありがとうございました(大感謝)
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これがあると生活が新鮮になるかな?
Apple Watch Ultra
秋口には新モデルが出るんでしょうけど、先日のamazon Prime Dayで値下げされてたものでポチりと(苦笑)
なんと届いたのは初期不良? 強制再起動にもうんともすんとも反応なし...
Apple Storeに持ち込めば好転しないかと相談したお兄ちゃんも「こういう故障初めてみました」とか言われつつ、交換対応はやっぱりamazonさんで〜となって、いやはや、amazonにもちゃんと対応してもらったけど返品はしたくない手続きで面倒よね。
なので改めて届いたApple Watch Ultra、ちゃんと動いてほっとしてます。
サードパーティの透明プロテクターとステンレスベルトを装着(格安品)。
しばらくはこの画面構成で使ってみます^^
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こんな画面を見ているわけですが、今日は始発から西鉄電車(JR在来線も)が止まっているのでどうしたものかとPCで雨雲レーダーを確認してみたら...
PC画面では線状降水帯のマークが付くんですね!
知らんかった〜(今頃知ったのと言われそうですけど・汗)
この線状降水帯の枠の少し外れに住んでます...
断続的に強く降ってますし、まぁ空が暗い、まだ降りそうです。
災害が起きないことを願います!!
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ご近所さん、たまに煙たいでしょうけどごお許しを...
で、最近はコーヒーの焙煎を中心に趣味をコーヒーに集中しているゆったり人ですが、コレクターの気があるものですから道具もいろいろ気になるのは当ブログをご覧の方はご存じかと...
つい先日も手動のコーヒーグラインダー(Gaffee F20-Black)を購入したのですが、職場でとある事情で貸し出すことになったところ、あらら自分が使うグラインダーがないなぁとなっていました。
いつまでに返してね、なんてかっこ悪いこと言わずに貸したので返却予定日が不明な状況から、ふうむ、気になるあれを追加で手配しておくか...とポチリとしておりました。
ま、それがアリエクスプレス(AliExpress)ということで到着まで20日程度かかるという状況にてのんびり待っていたところ...
その間に貸していた手動グラインダーが返却されてきたりと、あれ、購入しなくてよかったじゃんという状況にもなったのは...内緒です。
こいつはこいつで特徴があるグラインダーなもんでね^^
ということで届きました。
AliExpressあるあるかな、箱の角は傷んでます。
以前購入したマニュアルのエスプレッソ抽出マシンの箱も傷んでいて、ポルタフィルタの柄(安物感あるものでした)が折れてましたからね(大汗;)
そのときに比べたら内部は正常そうです^^
ちなみにこのマークは、カット臼(カット刃)をイメージしたものでしょうね(みるっこが搭載する刃タイプ)。
同メーカーでしょう、カット刃を搭載したグラインダーも売られているのを見てますので、そちらが会社としては主流なのかな?
Gaffee F20-Blackに比べたらしっかりした箱に入ってますね。
掃除用ブラシなど同様に入ってます。
いくつか色がありましたがガンメタ系の色合いにしました。
POTUとロゴが入っているゴムバンドは滑り止めですね。
滑り止めは色違いで3つ入ってました^^
あと、掃除用のブラシ2つとエアブロアーが入ってます。
このPOTU手動グラインダーのキモがこの部分。
コニカル刃ではなくフラット刃を搭載しているところ。
こんな仕様のマニュアルグラインダー、他に知りません。
そのうちライバル商品出てくるかもしれんけど...面白い!
まだ豆をグラインドしてないので挽き心地が分かりませんが、けっこう力を使うんだろうなぁなんて予感。
このフラット刃が使われているエスプレッソ用の電動グラインダーを知ってますが、けっこうパワーあるモーターを搭載しているイメージだから。
この手動グラインダーの魅力はこのフラット刃と、個人的に挽き目調整が外部ダイヤルで可能な...
この部分をポイントに購入。
粉受けの上側の刃固定ネジとなっているダイヤルをカチカチ回し設定するのはキライなんです。
少し好みに足りないのは、粉受けがマグネット脱着でなくてスクリューねじ込み式。
ネジ山部分に粉が入り込むので定期的に清掃が必要になるだろなぁという懸念。
それと...
このハンドル部分、マグネットでカチッと固定されたら良かったのですが、けっこう外れやすいでそう思いましたね...
これはGaffee F20-Blackもマグネットはなかったので同様ですけど、こちらが倍以上お値段がしますから望んじゃいますね〜^^
あ、Gaffee F20-Blackより明らかに優れているのはハンドルのノブ部分。
あちらは簡単にノブは回らない仕様で、ハンドルを回すとノブと手のひらがこすれる感覚がありましたが、こちらは明らかにノブが回りやすいように作ってあります。ベアリングまでは搭載されてないけど、この点は値段の差を感じますね。
ということで、また挽いてみたりしたら使用感などアップしようと思います。
話は変わりますが、Gaffee F20-Blackはゆったり人Hさん、職場同僚にもおすすめして買ってもらいましたが、好評です。
ずっしり感が高級感をかもしだし、挽き心地もいいんです。Gaffee F20-Blackは良いマシンです。
対してPOTUフラット刃グラインダーはどうでしょうね、楽しみです。
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模型がありました。
右上が大濠公園の池となり、この図の右側に福岡市美術館があります。
福岡県と福岡市の美術館が並ぶ芸術エリアになりますね〜盛り上がりそうです。
写真の真ん中は現在ある日本庭園が美術館のお庭として活かされている図です。
コンペで優勝された隈研吾氏によれば、日比谷公園等で有名な公園の父と称される本多静六氏が手掛けた大きな自然の大濠公園と、足立美術館を設計された中根金作氏による小さな自然の日本庭園がある。美術館そのものが存在感を出すという設計もあるが、この素晴らしいロケーションを活かすため風景になじむ建物を目指した、ということを言われてました。
6年後の変化が楽しみですね〜、とにかく福岡の街は元気です^^
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を購入し、職場で使っておりました。
やっぱり粒度調整が外側から出来るのが良いよね〜、よくあるのが粉受けを外して本体底部にあるダイヤルを回すタイプ。
あれって何クリックか数えて粒度を調整するというのが多いけど、今日はドリップだからカチカチカチ、マキネッタだからカチカチカチカチなんてクリック数を覚えてその都度調整を行うのは、自分の性格からして合いません!
評価の高いコマンダンテ(Comandante)もそういうタイプなので見送りましたしね(もっとお値段も高かったというのもあるけど^^)
で、このコーヒーグラインダーは職場に持ち込んでいて、コーヒー好きの同僚(正確には部下)も一緒に使うような日々が数年経過し、焙煎した豆も提供して感想をもらったりたまには買ってもらったりとしていたところで...オイラの部署異動^^
その際にその子が言ったのは
「困る〜!」
そうやろうそうやろう、うんうん、と聞いていると...
「コーヒーミル、持っていくんでしょ!」
ズコ〜っ!(爆)
ま、「当然持っていくさ」とも言えたけども、「(笑)わかった、わかった、置いておこう、でもあげないよ!」とこのコーヒーグラインダーは元職場に預けて異動...
さてそうなっても、自分も引き続き新しい部署でも自家焙煎のレギュラーコーヒーは飲みたいぞ...
ということで、長くなりましたが新しいコーヒーグラインダーが必要だねと購入したのが...
zproに比べると1/3以下ながら、ステンレスコニカル刃タイプ。
→ Gaffeeのコーヒーグラインダー F20-Black (Amazon)
本体はアルミ合金、シャフトとコニカル刃あたりがSUSですかね。
粒度調整は0〜14と少ないです。
エスプレッソ用となればかなり繊細な調整が好まれるところですが、職場でドリップ用として使うには十分。
こんな形してます。
持った感じはずっしりしていて良いですね。
ハンドルを取り付けたところ。
シャフトはベアリングにより支持されており、ぐるんぐるんと回ります。この辺りに安物感はあまり感じません。
豆投入部分。
ZPROのシャフトは3方向で支持されてましたが、Gaffee F20は2方向で簡略化されてます。
搭載されるコニカル刃は6山あるタイプ。
このサイズのコーヒーグラインダーとしては標準的ではないでしょうか、価格的には頑張っているように思います。
粉受け部は、マグネット脱着式。
ここも購入のポイントでした。
ZPROはねじ込み式だったので、長く使っているとコーヒー粉が溝に着いていきしばらくすると固まったりするので清掃が必要になりますが、その点そういった溝などもないので粉は取りやすそうですね。
難を言えば、ネオジム磁石がたくさんありますが、あまり強くない気がします。
装着状態から回すと、磁石の反発が起きて粉受けが浮き上がるようになり外しやすくなる、のですがその力もあまり強くない。
もっと、バチンっ!とはまり、グワッ!と反発してほしいなぁ、そうなればよりうれしかったとは思います。
もうこれは価格的に高望みだけど、ハンドルノブにもベアリングが入っていたら最高でした。
ないので、手のひらで滑らせながらハンドル回すか、少し強く握ればノブは回るようなので、ひょっとすると少し緩むとクルクル回る仕様かもしれません。
挽きごこちはいいです、コーヒー豆を切っている、という感覚があります。
グラインド時の音も本体が肉厚なのか比較的静かですし、たまに高いゴリゴリ音のものがありますが低めの音に感じますね。
粒度調整のダイヤルも、カチカチというクリック音と感覚があって、ダイヤルを回すのも気持ち良いです。
同価格帯でもいくつかこの点のコーヒーグラインダーがありますが、外側で粒度調整ができるのと、造りもしっかしていているし、なかなか良いモノではないでしょうか。
細かい粒度調整が必要だ、という方には向きませんけどね〜
ちなみに私の異動先の前任にも複数人でお祝いにこのコーヒーグラインダーを贈りましたが、ステンレスコニカル刃タイプは初めてだったようで挽き心地、粒の揃い方に驚きとても喜んでありました^^
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ブルーマウンテン Blue Mountain
ちょっと調べてもらうと分かりますが、まぁ〜お高い!
のですが、ちょっとした事情もありまして、ついに購入するときが!!
価格は変動するでしょうが、これ1袋(1kg)9,000円弱!
巷でブルーマウンテンの文字が入るのもほとんどブレンドですからね、微量だろうとは推して知るべし。
喫茶店でブルーマウンテン100%なら1杯3,000円程度するらしい、当然飲んだことありません。
通常の豆の何倍やろうか、それなりの銘柄と比べても4~5倍程度になりそうなお値段。
ちなみに購入した豆はブルーマウンテン「No.1」、最上位グレードとされてます。
ちなみに
・NO.1
・NO.2
・NO.3
・ピーベリート
・ライアージ
と5段階あるようで、ジャマイカ政府による厳格な管理が行われておるそうな。
しかもウォーレンフォード規格、この規格は最高品質ブルーマウンテンの証!!
厳しい基準を満たした「完璧なコーヒー」だけに与えられる称号というから、ますます気分が高鳴る...
さすがに欠点豆は少なかった^^
本日のブルーマウンテンの焙煎...ちと緊張しますな(汗;)
1ハゼ後で煎り止め、さてさてどんなお味なんでしょう。
あるお礼にこのブルーマウンテンをお渡しする人がいましてね、喜んでもらえると嬉しいですね〜
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選挙カー、福岡県内でももっともっとたくさんの準備されていると思いますけども...
こんなに揃っているシーンは過去に見たことなかったので新鮮です。
直方市のとあるところ...
このエリアとは異なる候補者名もありますから、何かしら広域での準備中の様子なのだろうと思います。
余談ですが、選挙前だけ突然に街頭に立って挨拶運動を始めるアレ、なんなんでしょうね。
選挙のときだけ頭下げてる人、多くないですか?
真の政治家ってどれだけいるのでしょうね、この人は日本国の将来のために信念を持って動いているって人、ぜひ教えてください。
投票時の参考にしようと思います^^(選挙区が同じだといいけど...)
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いや、葉ではなく花芽みたい...だよね?
あれ、昨年は6月頃に葉がたくさん広がっている中で咲いてたけど、ううむ?
昨年は黄色い花を咲かせてくれましたからねぇ、今年は枝分かれして二つの花芽?が出来てます。
去年咲いたときの様子。
だいぶんと様子が違う気がするけど、どうやろか...
葉じゃないと思うけどな〜
しば〜し様子を見守りましょう^^
フィカス ペティオラリスは...まだ冬眠中。
というか、昨年から総じて元気がありません、ほとんど葉もつけなかったし、大丈夫かいな。
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そのお店には...
このような張り紙!(うんうん)
そのロシア国民、週刊誌情報によれば、ざっくり要約すると自分の国土に戦火が届いてないこともあってウクライナ侵攻は遠いところの話で自分(国民)にはあまり関係ない(ので生活は平常時と同レベル)、(ゾンビ戦法などとネットで騒がれているが)過去の大戦時のごとく兵士(国民)を大量に投入してでも最後は勝つのはロシア、と思われているのだとか。
さぞかし厭戦機運が高まっているに違いない...なんて状況ではないようです、逆にウクライナに味方する米欧はけしからん!と。
情報統制がしっかり取れている証拠やもしれん...
ま、自国が負けるなんて思いたくない気持ちも分かりますし、そんなこと考えたくないと現実逃避的な日常生活なのかな、とも思いますけどもね。国民の戦死は国のための栄誉といった機運すらあるそうな、大戦時の日本を彷彿させますね、怖いね...
日本のメディア報道は米国よりの情報ばかりですからね、それによって判断していくと予想外の展開ということもありえます。
とはいえ、とにかくウクライナの国土が守られた上で、早く停戦になることを祈るばかり...
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ちょいと撮影してYoutubeにアップしてみました。
PowerDirector EssentialというCyberLink社アプリを利用してます(透かしが入っている無料版^^)
抽出時の圧力計は9気圧弱程度を示しています。
アメリカーノにしようと少しお湯多めに長く抽出してますが、エスプレッソならば蒸らし10秒程度〜その後15秒程度までの濃厚な状態のところで終了です。
フォームミルク(フォームドミルク)を加えたカフェラテは濃厚で美味しいよ〜
まだラテアートは全然、まったく、これっぽっちもできません(涙)
ひとさまがされているのを見ると簡単そうなのに、フォームミルクの出来具合、エスプレッソに注ぐ際の角度などなど、こりゃ難しいよ〜(美味しいから失敗してもいいんだけどね・笑)
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これは、平日のほとんどは、昼食にヨーグルト400gを食べている効果だろうなぁ、よしよし、と思っていましたら、
ひっさびさに夜中に苦しくなって目が覚め、お鼻が泉になってました(苦笑)
油断してたねぇ、けっこう花粉ダメージが蓄積していたのかなぁ。
それとも、そこそこ量のアルコール摂取と牛乳(カフェラテ2杯)によりアレルギー反応が活発化しましたか、ね。
コーヒーは、花粉症緩和に効果がある、なんて情報は多いのですが、牛乳はその逆方向での記載がありますね。
でもそれは牛乳が苦手な人の腸環境が乱れることが原因では、という話もあります、オイラは別に牛乳で下痢しないけどなぁ、と...(ううむ)
ま、しばし牛乳は控えてみましょうか。
(ヨーグルトは乳酸菌があるので良いそうな)
さて、昨日アップしました
→ dretec(ドリテック) クッキング温度計が壊れました
ですが、分別廃棄すべしとバラしました^^
強引に開けました、バッキバキです。
縁にはゴムパッキンが巡らされていて防水加工されてますね。
とても小さなビスで基盤を固定されていました。
裏側ですね。
上のカバー裏にはバランス調整でしょうか、ボタン電池みたいな金属がはめてありました。
この手の温度計って、金属棒の内部ってこうなってたんですね。
温度変化により電気抵抗値が変わる特性を利用したデジタル温度計。
耐久性で考えたら、バイメタル方式のアナログ計の方が電子部品もないので丈夫でしょうね。
ただ、アナログ計は逆に振動に弱そうな...焙煎鍋での使用はがんがん鍋を振りますからねぇ、どうやろか...
基盤の裏側、これといって焦げたところとかないので、故障部品は分かりませんね...
ま、酷使しましたんでお礼を言いつつ、分別廃棄といたします(ぺこり)
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dretec(ドリテック) クッキング温度計の液晶部に何も表示されなくなりました。
電池切れかと思い交換してみましたが、うんともすんとも...
ついに壊れたようです。
焙煎鍋から取り外したところ...
燻されて茶色に着色...
現在の保温効果が増した二重蓋焙煎鍋になる前はガラス蓋で、その時は温度計にもかなり熱を浴びていました。その時からのダメージ蓄積だろうと思います。
けっこう内部も高温になったんだろうなぁと思いますよ、液晶部が熱で黒っぽくなって数字が見にくくなることもありましたもの(ガラス蓋時代)
二重蓋時代になって液晶部が黒くなる現象はありません。
ま、この商品は都度都度の測定用で、十数分間の連続使用でしかも焙煎終了時には220度前後まで達しますので、そりゃあ過酷な使われっぷり、壊れるのも致し方ありません。
開けてみたらどの部品が故障か分かるだろうか...分からないと思うけど後日見てみようかな、と思います。
ということで、
でご紹介しておりました、予備の温度計の出番です^^
はい、本来はこんなに白いボディです(笑)
よろしく頼むよ2代目温度計くん(ぺこり)
そして、さっそく3代目となる予備温度計(同モデル)を、2代目同様にメルカリから調達手続きしましたので、近く届くでしょう^^
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このままでは使えないので...とりあえずの対応というお話。
取り外しは簡単、というか回さなくてもヒビが入ったことで抜ける感じ。
木の柄側には鬼目ナットやそれに類する受け部品はないですね。
受け側のネジ溝はあまり明確ではないので、たぶん接着剤が使われていたのでいはないかな〜
接合部のボルトはこのように取り外しできます。
このボルト、調べてみたらM10規格でしたので、ホームセンターで対策する部品が見つかるかもなぁと行ってみました。
柄の方を例えばヒビがある部分をカットして、木に直接ボルトでは耐久性がやっぱり心配なので鬼目ナットでも埋め込みたいなと探しましたが、M8まではあったもののM10の鬼目ナットは置いてありませんでした(最寄りホームセンター2店)。
ネットで取り寄せるまでもないよなぁ...と、他に対策方法はないかとかなり店内を物色...
でも、なかなか良い解決策が見つかりません。
高ナットと呼ばれるボルト接続用の長いなっとがありますが、それでも埋め込めば使えると思ったものの、これまたM10規格は見つからず...仕方ない。
とりあえず応急措置的に使えそうなものを探そう...と
これ、耐荷重〇〇kgとかなっているリングがついたボルトを見つけました(付属のナットは使わないけど)。
M10規格もあって、ちゃんとねじ込めます。
リングの向きを合わせることと、ゆるみ止めを兼ねて...
手持ちのゴムパッキンを挟んで...
ぐいっとねじ込んでこんな姿。
ゴムパッキンを入れることで、ちょうどよくリングをこの向きにしたかったんです^^
当初の木製柄に比べるとだいぶんと短くなりましたが、まぁこれでもちゃんと本体に取り付けるだけの力は加えられます。
いいんじゃないでしょうか。
装着したところ。
応急措置とは思っているけど、これで使用上は問題ないからこのままでも...とも思えてきました(笑)
さて、こちらに装着しているのは一つ穴のフィルター?です。
これエスプレッソを抽出する際に活躍してくれてますので、その使用法をまたの機会にご紹介しま〜す^^
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もう少し商品について...
エスプレッソ抽出の圧力がかかるキーパーツ、シリンダー部。
ごっついです、無骨感がいわせません!
これはかっちりと取り付けているところで、2段目アームにビスがありますがあの部分で固定します。
ちなみに上部にもビスらしきところがありますが、あれはシリンダーの向きを合わせるためのもので(シリンダー側に切り欠きがあります)、切り欠きを合わせるように差し込むと2段目のビス位置が合うという仕組み。
2段目のビス受けの位置が見えるように少しシリンダーをずらしたところ。
シリンダー側のくぼみにビス先が入り固定する仕組みですね。
なので、プレス時の力を受け止めるのはほとんど1段目のアームということですかね。
シリンダー部を下から見たところ。
ポルタフィルターを固定する造形になってますが、その部分の金属厚は5mmあります。
まぁ変形することはないでしょう^^
プレス時に見る圧力計、液体のグリセリン入タイプ。
グリセリン入とそうでなく空気のみのタイプとありますが、液体入りの方が細かく動く針を抑制する効果があるので見やすくなる、という主旨があるようですね(あと余計な振動防止とか)。
確かに、けっこうな力でレバーを下げるので角度によってはプルプルしちゃいます、その際の針の動きが暴れないのは有難いかも。
実は別に手動レバー式エスプレッソマシンを持っていますが、それにも圧力計があってこちらは液体は入ってないタイプ、久しぶりに引っ張り出して今度違いをみてみたいですね。
ボール盤でいうところの主軸です。
ボール盤同様に主軸には歯車に合うように溝が切ってあって(ラックギア)、レバー側の歯車の動きに合わせて上下する仕組み。
この辺りもこなれた技術なので安定感、信頼性は高いと思います。
実は購入したこの商品とどちらを買おうかと相当悩んだのが...
これです(Amazonより画像拝借)
同じようにレバーを押し下げてエスプレッソを抽出する器具。これも中国製で绿融咖啡贸易さんの商品らしいですが、AliExpressでも掲載されている商品。
主軸が四角の形状で、裏側には山型の刃が並んでいるて同様にラックギア構造で、これも頑丈そうでしょ?
こちらにはご覧のようにタンパーが付属します(青色した取っ手部分のもの)
付属品も良いように見えるし相当悩んだんですけど、もうここは好みの問題で...
ちょっぴり「うん?」とひっかかったのが、主軸とピストンというのかな、その間のところにダブルナットが見えているでしょ?
自分が購入したSTARDUSTのその部分はスマートな造りに見えたんです。
まぁ、逆にこの造りの方がメンテがしやすい可能性はありますよ、なので良し悪しではなく好みの問題です(笑)
購入を決めた際には、自分が購入したSUTARDUSTレバー式手動エスプレッソマシンはAmazonでは売られてなかったので、初めてAliExpressでの購入になったのですが、绿融咖啡贸易さんのレバー式手動エスプレッソマシンはAmazonに現時点で掲載されてます。
ただ、見たところいずれも配送は中国からお店が行う感じでしたね、到着までやや時間はかかるでしょうけど、AliExpressよりは安心してポチリできる、かも^^
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これですな。
この器具、STARDUSTってブランドなんですかね。
®の商標取得マークもあるし...
STARDUSTって直訳すると「星屑」でしょ、それらしい文字は見当たらないですね。
HAND PRESS COFFEE MAKER
手動で圧力をかけてコーヒーを抽出、つまりはハンドエスプレッソマシンであります。
所謂ポリエチレン製緩衝材ですかね、発泡スチロールより頑丈、ボロボロにならない^^
一番上のポリエチレン製緩衝材を取ると、ポルタフィルターの箱が見えます。
ポルタフィルターの箱、取り出して置こうとしたら違和感、なんじゃこりゃ!
ま、中国輸入品にはこういうのはよくあることだって知ってます(中国から格安品を取り寄せて紹介するYoutube動画を観てると、ある程度はこういうのに耐性が付きます・笑)
しかしこれ梱包する前から破損してたのでは?と思える状況なんだが...
国内メーカー品がこうならすぐクレームなんだけどね〜
中身は大丈夫かいな...は、大丈夫ではなかったけどね(後述)
(一応購入店には写真を送り、DIYを愉しむと翻訳ツールを使って伝えた、現時点で返事はない^^)
はい、本体が見えてきましたね。
本体を取り出した後。
あんまり梱包は洗練されてない...でもポリエチレン製緩衝材はふんだんに使われていますね。
入っていたものたち。
説明書は中国語のみ、ガスケットの予備が1セットありますね。
購入する際に同梱物が分からなかったんですよね、そういう紹介がなくてどこまで付属するんかなぁと。
届いたら分かるだろうと待ってましたが、誤算はありました。
・タンパーがない(マイナスポイント)
タンパーはコーヒー粉をポルタフィルターに入れた際に多少固めるためのもの、サイズの合うものが欲しいところ。
この商品と比較していた違うレバー式エスプレッソマシンには立派そうなのが付属するみたい。
・ポルタフィルターが2つ!(プラスポイント)
これはなんで?と思いました。
ただね、この器具で想定する使い方にはポルタフィルターは2つ必要だったのでこれはうれしい。
同じものが2つあるなぁ、と思いますよね...
違うんですねぇ。
しかも、上の方はエスプレッソ抽出できるフィルターバスケットですが、下の方が真ん中に1つだけ小さな穴...
これではエスプレッソは抽出できない、たぶん自分が想定していた使い方のためにあるんだなぁと解釈してます。
この点はますますプラスポイント、ポルタフィルター買わずに済んでしかも加工もしなくていいな、と。
ところが、マイナスポイント誤算がね...あの箱破損から予感はあったけど...
ヒビがっ!
多少の力で、ぐにゃんとなります、これはなんとかしないと使えません!!
黒い柄の方はしっかりしているので、こちらをメインにしようと思います。
フィルターバスケットは交換できましたので、この点は偉い。
なんともプラスポイントとマイナスポイントが入り乱れる誤算がありましたが、総じて満足してます。
本体に異常はなかったのでね〜
簡単に言えば、ボール盤のような仕組みでコーヒー抽出の圧をかけようという構造はいたってシンプルです。
必要器具をすべて取り付けてみました。
8kg超になりますし、この無骨感がなんともいいね〜
で、テスト的に抽出したら一発目から満足いくレべルの...
これが出来た、というワケ。
「新しい試行錯誤して遊べるコーヒー器具」の到着でした^^
さて、ポルタフィルターの修理と58mmタンパー探しが必要になりました、ね。
→ (追伸)レバー式 手動 エスプレッソマシン STARDUST
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思ったより箱がでかい...
AliExpressの配送状況ページではまだ到着表示になってないけど、帰宅したら本日夜に届いたとのこと(ほっ)
かなり待ちましたね〜
初めて中国アリババ運営のAliExpressで購入しましたが、無知な私は春節前の1月15日にポチリしたのでした。
今年の春節は1月21日〜27日でそのまま週末に入るので実質は29日までは中国の流通が動かない...という時期。
しかも、流通業界も休みに入ると分かっているからお店(セラー)側も1週間前ぐらいから発送をストップするそう、ということでもっとも発注してはいけない頃合いにポチリしてしまった...と言う状況でした(苦笑)
でも、購入したセラーの評価は悪くないし、AliExpress使ったことがある方も「時間かかるけど届くよ」という楽観的なお話でありましたのでのんびりと待ってましたが...ほんと待たされました〜
のんびりと書いてながらドキドキして待ったわけですが、1月15日ポチリで2月9日到着、春節があったと思えば意外に早かったのかもと思えてしまうこの不思議、これなんだろう...
ま、そういうわけでひとまず届いて安心しております。
詳細はまた後日アップしようと思いますが...
動作確認がてら、届いた器具を使って抽出して思わずひとくち飲んだけど...
上等なエスプレッソが入りますね。
先日アップしましたDF64Pもばっちり活躍です。
まぁ、クレーム言いたいところもあったんだけど、美味しく抽出できるのが分かったので多少は目をつぶろうと思います。
返品とかのやりとり考えたら面倒くさい!(そんなのにまた長いこと時間を費やしたくない・苦笑)
DIY的対処すればなんとかなりそうですから、それも含めてまたアップしますね〜
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まだまだ被害全容が分からないトルコ、シリア...
ニュースが更新される度に犠牲者の数が増えていく状況も、一人でも多くの、1秒でも早い救助が願われています。
そのために、各国から災害救助の支援が行われています...けど、
黒海挟んだウクライナでは、ロシアのウクライナ侵攻による人災が続いている...
どんどん兵士が亡くなっている...(ウクライナでは民間人も)
すぐ近くでは、救助のために各国が支援を行うのに、だよ。
同じ時間を過ごす人間社会とは思えないよね...
戦争は最大の災害だよ、だけどもそれは防げる災害、天災とは違う。
国連が、各国にどんなにいきがっても国境は今後変わらんぞ、と成約させて平和維持軍を強化して牽制する、そんな方向で平和を維持してほしいなぁ。
兎にも角にも、平和である前提で経済が好転するわけですからね。
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ちなみに、昨日の記事で書いてました「新しい試行錯誤して遊べるコーヒー器具」に関係するもので、待ちわびているソレとは違います^^
写真で分かるように、コーヒーグラインダーです。
中国製です、ちょっぴり日中摩擦の潤滑油になれば幸いです(爆)
(国境問題など毅然とした対応でお願いしたいけど、まぁ最悪のケースは誰も望んでませんからね)
日本のネット通販サイトにおいては、amazon、楽天、Yahoo!ショッピングあたりが販売額御三家かなぁと思いますが、この商品はamazonより購入(現時点で楽天、Yahoo!ショッピングでは見つからない?)
出品者は中国企業と思いますが、配送はamazonが受け持つというパターンで配達がスピーディ(実際翌日到着)。
amazonでも、発送を出品業者が行うパターンがありますが、この場合は例えば中国からの配送だったりと時間がかかるし、ちょっと不安も残りますよね、その点もamazon倉庫に商品は保管されているので安心。
さらに、中国といえばアリババが運営する通販サイト、Aliexpressという有名サイトがあって、独身の日と呼ばれるセールイベントではすさまじい額のオーダーが入ったというようなニュースも出てましたよね。
Aliexpressはさすが中国本家の通販サイトだけあって、日本ではお目にかかれないようなユニーク商品もたくさん(見るだけでも楽しいよ)、中国製などは当然ながら日本サイトでの販売価格より安い傾向があります(輸入費用がOnされますよね)。
で、このDF64PもAliexpressにて見つかりますが、どういうわけかamazonの方が安くない? という状況だったのでポイント2%(通常1%)付与キャンペーンに合わせてポチリました(大汗)
各国の仕様に合わせて240V仕様などもあるのですが、日本仕様はやや不人気だったの...かな?
外箱を開けたら、もひとつ箱がありました^^
ビニルテープの貼り方はあまり洗練されてない...主要国産メーカーとはこの辺りが違うね。
(どうせ剥すから問題ないけど)
エスプレッソの文字があるように、エスプレッソ用に特化したコーヒーグラインダーです。
なのでこれでドリップ用を挽きたいとなっても、超細挽きになるのでどうか...と。
ちなみに、エスプレッソ用コーヒーグラインダーではエスプレッソ本場イタリアに本社を構えるマッツアー(MAZZER)がありますが、まぁ良いけどもお値段も良い良い^^
そんな高嶺の花MAZZERは無理!という庶民のためにシナの国で作られているのがこういった器具(とはいえけっこうするんだけども)。
ちゃんと日本仕様ですね。
運送屋さんから「重たいですよ」と渡されました、箱の状態で7KG超、本体は6.7Kgとなってます。
箱の大きさからしてずっしり感あります。
開けると3折タイプ説明書(英語のみ)と写真プリントの1枚。
その下はこんな感じ。
しっかり守られている感じですよ。
梱包材を引き出して開けてみたところ。
極安品(ある意味粗悪品)のひどい梱包を見たことありますが、これは問題なし。しっかりしたメーカーだろうと思いますね。
(実際評価されているモデルですからね)
コンセントはアース付です。
変換が必要だなぁ...部屋コンセントにアースきてないもん^^
(どうでもよい商品ならアース部を引き抜くんだけど、これはそうもいくまい...)
すべて箱から出してみました(あ、掃除用のブラシが写ってなかった、それとドージングホルダー部のゴムキャップ予備も・汗)
6角レンチは分解清掃を行うためですね。
コーヒー豆投入部。
チタンコーティングされた64mmフラット刃が見えます。
直立した姿勢です。
DF64という別モデルもあって、そちらは粗挽きから細挽きまで幅広く対応する機種ですが、それはやや前方に傾いた前傾姿勢ですけど、こちらはどっしりとした佇まいを見せますね。
付属品を付けてみたところ。
この機種は、エスプレッソを淹れる分だけ都度グラインドするシングルドージング(Single Dosing)が基本のタイプ。
とはいえ、この付属品なら上部に豆を3杯分程度はストックしておける、というものかな。
DF64Eというグラインド量を計測表示するモデルがあって、それなら上部に豆をストックしておいて排出量(g)をみながらグラインドできます。
MAZZERはそのようなモデルが主流ですね。
このDF64Pは事前に必要量(豆)を測って上部に投入するタイプになります。
そしてこれも付属品。
ゴム製で上部を押さえつけると縮みます。
なんでこんなものが必要なんだろうと最初思ってましたが、ある動画を参照していたら分かりました。
蓋をした状態で...
押すと、中の空気が豆の排出口から押し出されます。
スポイトみたいになるわけですが、これで内部に残った微粉を吹き出すことができる、というものでしょう。
やってみましたが、空気は動いているけどピュッピュッというほどは出ません(スポイトのように出口が遅くないので)、どれほど効果はあるかは実際に使ってみて...
エスプレッソ用の粒度調整レバーは土台部に近いところにあります。
細挽きの範囲をさらに調整する、というのがエスプレッソ用。
個人的には、エスプレッソ用の調整はもちろんとして、最も粗い(COARSE)設定あたりでモカポットにも適応できればいいなと思ってますが、果たして...
電源部。
押すとリング状に光ります。
マークが真上を向いてない点はご愛敬で(主要国産メーカーならそんなことないよね)
空運転させてみると、両頭グラインダーが回るようなモーター音(ウィィィイイイイイイみたいな)。
このグラインダーの重さのほとんどはこのモーター、筒状本体の下部はほぼモーターでしょう。
モーター音は静か、実際に豆を挽いたらどんな音がするのかな(まぁうるさかろう^^)
底部。
CE、PSEといったマークは見当たらないが、どうなんやろか(法律に詳しくない)
使うときだけONにするものなので、照明や空調機などのように目を離していても常時onというのとは違ってあまり気にはしないけども。
モーターは250w...余談だけど、
マキタの両頭グライダのこれが250w、パワーは十分そうな気がする^^
残る付属品のこれは何だろうか...
シリコンガスケットも仕込まれている。
エスプレッソ用粉をポルタフィルタにこぼれにくく入れるための、ポルタフィルタ上部に取り付けるファンネル的に利用するものやもしれません。
ポルタフィルタがまだないので試せない、後日確認します。
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煙の量を考慮してあまり深煎りをやりませんが、本日は久しぶりに...
コロンビアQグレードの深煎りです^^
2ハゼが盛大に鳴りだし、しばしで煎り止め。
出したすぐは油が表面にうっすらのってテカテカしてますが、カメラ取ってくる時間ではこんな感じ。
いったん油が内部にひっこむんですね、そして時間とともにまた滲み出てきて所謂深煎り油テカテカ感になっていきます。
深煎りした理由...
たぶん来週あたり「新しい試行錯誤して遊べるコーヒー器具」が届くので、それで使うためです〜
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福岡市内でも昼前からしばらく吹雪のように舞って、あれよあれよと辺りが白く覆われていくのを眺めつつ...お仕事に戻り...
しばらくしてまた窓の外を確認してみると...
ミッフィーらしき姿が出来てました、いつの間に...^^
オランダのデザイナーさん、ディック・ブルーナさんの絵本に登場するのがウサギの主人公。
ミッフィーが有名と思うけど、本名は「ナインチェ・プラウス」とつけられている。
世界では「プラウス〜」なんて呼ばれてるんだろうか...
Wikipedia見てたら、日本では「うさこちゃん」だって(...)
まさか雪上に描かれた絵から調べることになるなんて...知らんかったなぁ(笑)
iPhone12の最大デジタルズーム撮影だけに、画像はかなり粗いし色もだいぶん変。
デジタルズームですからね、例えばビニールに描かれている絵を縦横均等にぐいっと2倍、3倍と引き延ばして「はい、ズーム」という感じだから、画像が粗くなるのも当然(引き延ばす際のデータ補完のアルゴリズムは多少進歩しているかもしれませんけども)。
なので、そりゃあ大型望遠レンズに大型センサーの本格デジカメには及びませんよね、まだね...いや、ずっとかな^^
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あいにくの雨でしたので、奥の院はまた後日行こうと思います(本殿裏手の山を登る石階段コースで滑って危ない)。
で、最近祐徳稲荷に行く楽しみのひとつが稲荷ようかん!
なんででしょうねぇ、小豆がなんでか好きになるお年頃^^
子供のころは興味もなかったあずきや餡子が、最近は美味しく感じるんですよね〜、コーヒーにも意外にも合うし(笑)
糸切りようかんという説明があるとおり、羊羹の筒を下から押し上げて出てきた羊羹部分を付いている糸をぐるりと回すと羊羹が切り離されて切り分けられていきます。
ま、最近ではそんな上品な食べ方はしません、押し出した部分をガブガブ食べる、です(笑)
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